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サステナビリティ
マネジメント

サステナビリティ基本方針

はかる技術のリーディングカンパニーとして、
社員一丸となって企業理念に基づいた事業活動を推進することで、企業成長を目指すとともに、
社会課題の解決を通じて持続可能な未来創りに貢献してまいります。

企業理念

“はかる”技術で未来を創る

はかる技術のリーディングカンパニーとして、豊かな社会、人と地球に優しい環境創りに貢献する

テクノロジーインターフェース

最先端の計測ソリューションを世界の産業界に提供し、技術革新を支援・促進する

企業価値の向上

計測システム・製品・サービスを創造し続けることで企業価値を向上させ、ステークホルダーと社員に繁栄をもたらす

サステナビリティ
中期計画“STY2027”

当社グループは2021年からスタートしたサステナビリティへの取り組みをさらに推進するため、
サステナビリティ中期計画“STY2027”を設定しました。

サステナビリティ
中期計画“STY2027”

5つの優先課題

全社方針の実現に向け、5つの優先課題に全社一丸となって
果敢に取り組み、持続可能な未来を実現してまいります。

  • 技術革新と産業発展への貢献 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る技術革新と産業発展への貢献 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る
  • 環境保全の促進 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る環境保全の促進 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る
  • 安心・安全で豊かな暮らしの実現 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る安心・安全で豊かな暮らしの実現 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る
  • 多彩な人財の育成と活躍 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る多彩な人財の育成と活躍 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る
  • 健全で強固な経営基盤の確立 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る健全で強固な経営基盤の確立 | 東陽テクニカ | “はかる”技術で未来を創る

優先課題と活動目標、
貢献するSDGs

  優先課題 活動目標 貢献するSDGs
事業を通じた社会課題解決

01

技術革新と
産業発展への貢献

次世代モビリティ、次世代通信の開発支援
オープンイノベーションの加速
最先端技術の振興
高品質・高性能を保つ体制の強化
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02

環境保全の推進

脱炭素社会の推進
循環型社会の実現
きれいな海の実現
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03

安心・安全で豊かな
暮らしの実現

安全で安定した通信環境の実現
災害対策の促進
安全なモビリティ社会の構築
健康の増進への寄与
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経営基盤

04

多彩な人財の
育成と活躍

多様性と人権を尊重する組織の推進
持続的な能力開発の推進
安心して働ける職場環境の強化
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05

健全で強固な
経営基盤の確立

健全で強固なガバナンス体制の維持・強化
リスク管理体制の整備・強化
コンプライアンス遵守の徹底
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  優先
課題
活動目標
事業を通じた社会課題解決

01













次世代モビリティ、次世代通信の開発支援
オープンイノベーションの加速
最先端技術の振興
高品質・高性能を保つ体制の強化

貢献するSDGs

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脱炭素社会の推進
循環型社会の実現
きれいな海の実現

貢献するSDGs

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安全で安定した通信環境の実現
災害対策の促進
安全なモビリティ社会の構築
健康の増進への寄与

貢献するSDGs

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経営基盤

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多様性と人権を尊重する組織の推進
持続的な能力開発の推進
安心して働ける職場環境の強化

貢献するSDGs

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健全で強固なガバナンス体制の維持・強化
リスク管理体制の整備・強化
コンプライアンス遵守の徹底

貢献するSDGs

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優先課題特定のプロセス

当社の事業領域と関わりのある社会課題やそれに対する当社にとってのリスクと機会について、
社内で議論を重ね、取締役会にて優先課題を特定いたしました。
今後は、優先課題を起点とした具体的な取り組みや数値目標の策定を進めてまいります。

<外部環境分析>

社会課題の抽出・整理

SDGs視点での外部環境の把握

  • 事業に関連する長期的視座での外部環境の動き
  • 長期的な機会と脅威の確認

<内部環境分析>

当社の事業活動の棚卸

バリューチェーン分析、
事業活動の棚卸

  • 事業活動/バックオフィス領域活動の整理
  • 活動における価値/負荷の確認
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当社にとっての
重要課題の抽出

  • クロスSWOTによる当社の重要課題抽出
  • 現在の業務と重点課題の紐づけ
  • 重要性の評価
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優先課題の作成

  • 貢献領域の確認
  • 優先課題ごとの取り組み方針、取り組み内容の整理
  • 経営層からのレビュー
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優先課題の特定

  • 優先課題ごとの目標の策定
  • 優先課題とSDGsゴールの紐づけ
  • 取締役会にて特定

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