沿革
2024年
- 米国子会社TOYO Tech LLCが増資により「AeroGT Labs Corporation」を子会社化(当社の孫会社化)
- 「株式会社エル・テール」の株式を取得し、子会社化
- 「株式会社トーキン EMC エンジニアリング」の株式を取得し、子会社化 「東陽 EMC エンジニアリング」に社名を変更
2023年
2022年
- 株式を東京証券取引所の市場区分「プライム市場」へ移行
- 米国子会社 TOYOTech LLCがGeneral Test Systems Inc.と合同出資し「AeroGT Labs Corporation」を設立
2019年
- 葛西サービスセンターを開設
2018年
- セキュリティ&ラボカンパニーにてISO/IEC 27001およびISO/IEC 27017認証取得
2017年
- テクニカルリサーチラボを開設
- 社内カンパニーとして「ワン・テクノロジーズ・カンパニー」を設立
2016年
- 社内カンパニーとして「セキュリティ&ラボカンパニー」を設立
- 慶應義塾大学理工学部と産学連携室「ナノイメージングセンター」を開設
2015年
- 米国カリフォルニア州に「TOYOTech LLC」設立
2014年
- 東揚精測系統(上海)有限公司の北京分公司設立
2013年
- 宇都宮営業所設置
2010年
- 中国上海市に販売拠点として「東揚精測系統(上海)有限公司(現連結子会社)」を設立
2007年
- 電子技術センター内にキャリブレーションラボラトリー開設
2005年
- ISO/IEC 17025 認定取得および ISO 14001 認証取得
2004年
- 中央区日本橋本石町の旧本社跡地に東陽テクニカテクノロジーインターフェースセンター竣工
2002年
- 電子技術センター、ISO 9001 認証取得
1998年
- 本社、電子技術センター、エレクトロニクス事業部営業本部を中央区八重洲に移転統合
1990年
- 株式を東京証券取引所市場第一部に指定替え
1985年
- 電子技術センターを開設
- 公募増資により資本金を 24 億 2,000 万円とし株式を東京証券取引所市場第二部に上場
1984年
- 株式会社東陽テクニカに商号変更
1977年
- 英文名を TOYO Corporation に変更
1973年
- 名古屋営業所設置
1970年
- 大阪出張所を支店に昇格
- 厚生コマーシャル株式会社(保険代理業、厚生施設管理)を設立
1967年
- 「エレショップ」(現在の技術各部に発展)を新設
1955年
- イギリスのイー・エム・アイ・ファクトリーズ社と総代理店契約を締結し、電子計測器分野に進出東陽通商株式会社(英文名 TOYO Trading Co., Ltd.)に商号変更
- 東陽通商株式会社(英文名 TOYO Trading Co., Ltd.)に商号変更
1953年
- 工作機械の輸入販売を主業務とする光和通商株式会社(英文名 Kowa Trading Co., Ltd.)を設立
- キーザリング社(ドイツ・製鋼二次加工機械メーカー)などと総代理店契約を締結
- 大阪出張所を設置