外部評価・イニシアチブ

FTSE Blossom Japan Index
FTSE Blossom Japan Sector Relative Index

当社はFTSE Blossom Japan IndexおよびFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの構成銘柄に選定されています。両インデックスは、環境・社会・ガバナンス(ESG)総合型指数として年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のESG投資指数に採用されています。

FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここに東陽テクニカが第三者調査の結果、FTSE Blossom Japan IndexおよびFTSE Blossom Japan Sector Relative Index組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。これらはグローバルなインデックスプロバイダーであるFTSE Russellが作成し、環境、社会、ガバナンス(ESG)について優れた対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたもので、サステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

CDP

CDPが公表した「CDP2024」気候変動分野において、8段階評価の中で上位から3番目の「B」スコアに認定されました。

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CDP

国連グローバル・コンパクト(UNGC)

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。UNGCに署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10の原則に賛同する企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて努力を継続しています。東陽テクニカは、2025年4月に署名しました。

気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)

2022年11月に「気候関連財務情報開示タスクフォース( TCFD)」の提言に賛同を表明するとともに、賛同企業や金融機関が議論する場である TCFD コンソーシアム に参画しました。

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