サステナビリティ中期計画“STY2027”

当社グループは2021年からスタートしたサステナビリティへの取り組みをさらに推進するため、サステナビリティ中期計画“STY2027”を設定しました。
“STY2027”では、当社グループが取り組む5つのサステナビリティ優先課題「技術革新と産業発展への貢献」、「環境保全の推進」、「安心・安全で豊かな暮らしの実現」、「多彩な人財の育成と活躍」、「健全で強固な経営基盤の確立」の実現に向けて、具体的に実行するテーマを特定し、2027年までに達成すべき目標を設定しました。

“STY2027”重点課題/具体的活動

技術革新への貢献

テーマ 2027年9月期までの目標 KPI 2025年9月期実績
1 先進モビリティの開発支援 エアモビリティ開発への貢献 関連売上2024年9月期比125% 40%
自動運転開発への貢献 関連売上2024年9月期比200% 84%
2 自社開発ソリューションの推進 革新的な自社開発製品、新機能のリリース モビリティ、脱炭素、情報通信、EMCなど各分野における自社開発製品、新機能のリリース 油中粒子計測器、電池評価システムなどの自社開発製品をリリース
3 安全で安定した通信環境実現への貢献 安全で安定した通信環境に貢献するソリューションの提供 安全で安定した通信環境実現のための新ソリューションの立ち上げ 基地局評価用UEシミュレータをリリース
4 DX推進による社会課題解決への貢献 産業発展に貢献するDX推進 関連売上2024年9月期比400% 107%
医療におけるDX推進 関連売上2024年9月期比150% 104%
5 高品質・高性能を実現する体制の強化 技術サポートの質の向上 技術のサービス/サポートアンケート結果を5段階評価で総合平均評価4.5以上 総合平均評価4.78
品質を担保する校正サービスの提供 売上2024年9月期比150% 124%

環境保全の推進

テーマ 2027年9月期までの目標 KPI 2025年9月期実績
1 脱炭素ビジネスの推進 EV開発への貢献 関連売上2024年9月期比115% 126% 138% 141%
水素社会の実現への貢献 関連売上2024年9月期比190% 156%
ブルーカーボン推進への貢献 関連売上2024年9月期比150% 142%
2 気候変動に対する取り組み強化 積極的な気候変動対策および開示 CDPでのA-評価の取得 B
当社国内外グループ全体でのGHG排出量削減 Scope1とScope2のGHG排出量を2030年までに60%削減(2024年比)、2033年にネットゼロ 15%削減(2024年比)
3 サーキュラーエコノミーの取り組み強化 当社国内グループ全体での廃棄物の適正管理 廃棄物の適正処理 建設工事案件における産廃の適正処理をおこない、適正処理率100%
梱包資材の見直し 各拠点間で使用する段ボールをプラスチック製に切り替え プラスチック製段ボールに切り替え(稼働率27%)

持続可能な経営基盤の確立

テーマ 2027年9月期までの目標 KPI 2025年9月期実績
1 リスク管理の強化 当社国内グループの危機管理体制の構築 当社国内グループ全拠点のBCP策定と定期見直し 外部専門家の協力を得て、BCPの作成と災害対策本郡訓練を実施
当社グループ全体での倫理・法令順守の徹底 当社グループ全体での法令違反件数ゼロ 法令違反件数 0件
サイバーセキュリティ対策の強化 サイバーセキュリティリスクの評価 サイバーセキュリティ対策実行計画を策定
2 DX推進による経営基盤強化 社内プロセスのDX推進 経営基盤を支える7つの社内プロセスのDX化

達成:

  • 入荷処理の効率化
  • 経営・秘書業務のDX化
  • 情報システム基盤へのAI・自動化ツール活用推進
  • グループ内情報共有基盤の構築

未達:

  • 在庫管理・棚卸の効率化
  • 運送手続きDX化
  • 経理業務のDX化
3 多彩な人財が活躍できる職場環境の構築 多彩な人財の活躍 女性管理職比率11%以上
キャリア採用管理職比率50%継続維持
男性育児休暇取得率100%
女性管理職比率:9.3%
キャリア採用管理職比率:56.4%
男性育児休暇取得率:100%
健康経営の推進 「健康経営優良法人認定」の取得 健康経営宣言を策定・開示

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