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LumenX用Turbo Boostオプション「LXTURBO-EMMC」
Data I/O CorporationLumenX用Turbo Boostオプション「LXTURBO-EMMC」は、LumenXデスクトップ(単体GANGタイプ)ないしは、PSV7000自動書込みシステム組込み用LumenX書込みエンジンのいずれにも搭載可能なオプションで、プログラミング装置として大容量eMMCに対して世界最高速の160MB/sまでの書込み速度に対応します。
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LumenX用UFSインターフェース「UFS/4IK」
Data I/O CorporationLumenXプログラマでUFSに対応する際に使用するインターフェースのキットです。LumenX1台に最大で 4個搭載し、4個まで同時にUFSデバイスの書込みを行います。
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デジタル変調方式 トルクテレメータ J1DB
AXON systems Ltdデジタル変調方式 トルクテレメータ J1DB
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FM 200 自動車用 サンルーフ、パワーウインドウ用 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
DriveTestサンルーフ、パワーウインドウ開閉時の挟まれ反転荷重計測を実現
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LumenXデスクトップ「LX/DESK」、LumenX書込みエンジン「PSV-LX」
Data I/O Corporation従来のプログラミング装置でのUFS/eMMCの書込みには数十分~数百分の時間を要しており、試作レベルで数十~数百個の製造にも事欠く状況でした。
DataI/O社ではUFS/eMMC用にプログラミングエンジン、デバイス搭載ソケット部のインターフェース速度などを全面的に設計し直すことで従来の高速プログラマ製品に比べ10倍以上高速な書込みを実現いたしました。 -
FM 200 -SU-FX/-WI-FX サンルーフ、パワーウインドウ用 挟まれ反転荷重計測治具
DriveTestあらゆる自動車に対応
挟まれ反転荷重計測治具 -
全自動プログラミングシステム「PSV7000」
Data I/O Corporation1.5㎜デバイス対応、時間2000デバイス生産、高性能プログラミングシステム
FFPGA/CPLD/マイクロコントローラ/Flashデバイスを柔軟に対応 -
実稼動解析
Müller-BBM VibroAkustik Systeme GmbH実稼動アニメーション解析は構造物の振動を視覚的に表現するのに用いられます。構造物に対して多点で振動を計測することにより、振動とその振動方向をアニメーションとして表示します。
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FM 200 -FX-LG テールゲート用挟まれ荷重(ピンチフォース)計測治具
DriveTest1人で簡単組み立て
テールゲート用挟まれ荷重計測治具 -
デジタル変調方式 4ch温度計測テレメーター J4T型
AXON systems Ltdデジタル変調方式 4ch温度計測テレメーター J4T型
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FM 202 自動車用 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
DriveTestサンルーフ、パワーウインドウ開閉時の挟まれ反転荷重計測をハンディで実現
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自動プログラミングシステム「PSV5000」
Data I/O CorporationPSV5000型は、小型の筐体にも拘らず最高1300パーツ/時の書込み生産を行える全自動プログラミングシステムです。
トレイの入出力と同時にテープの入出力装置も実装でき、トレイ/テープ入出力を段取替えせずに設定のみで切り替えることができます。
また、メンテナンス性が高いファイバレーザも同時に実装できるため多くの仕向地、製品品番など多品種の製造を行う際に必要なマーキングを同時に行うことができます。
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FM 205 自動車パワーウインドウ用 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
DriveTestパワーウインドウ開閉時の挟まれ反転荷重計測を実現
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FM 300 エレベータ用 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
DriveTestエレベータ開閉時の挟まれ反転荷重計測を実現
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BIA 600 鉄道用 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
DriveTest鉄道のドア開閉時の挟まれ反転荷重計測をハンディで実現
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BIA Class 1 鉄道/バス用 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
DriveTest鉄道/バスのドア開閉時の挟まれ反転荷重計測を実現
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BIA Class 2 バス用 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
DriveTestバスのドア開閉時の挟まれ反転荷重計測を実現
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4サイトFlashPAKプログラマ「FPIII」
Data I/O CorporationFlashPAKIIIプログラマは、4ソケット同時に書込みが可能なユニバーサルマニュアルプログラマです。
4ソケット同時にソケットの開閉と書込み開始/終了を制御するアクチュエーションレバーがあり、連続書き込み作業でも容易に作業を進めることができます。
対応するデバイスは、NOAN/NOR/シリアルFlashなどの大容量メモリ、Flash内蔵マイコンおよびロジックデバイスの書込みに対応します。また、対応するデバイスのパッケージは、BGA、QFP、TSOP、SOPなど豊富な形状およびピン数に対応しています。 -
imc CANSAS-FBG-T8
imc Test & Measurement GmbH光ファイバー温度計測モジュール「imc CANSAS-FBG-T8」は、周囲の電場・磁場の影響を受けない専用の極小径光ファイバー温度センサ「imc FBG-Temp」を用いて温度計測を行うモジュールです。計測データは、汎用データロガーで記録可能なCANバスで出力するため扱い易く、また導入コストも抑えることが可能です。
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imc CANSAS
imc Test & Measurement GmbHimc CANSASは、imc社が持つ欧州自動車産業との試験計測における経験から開発されたCANバスへアナログ信号計測データをデジタル転送する計測モジュールです。
また、CANバスから受信したデジタルデータをアナログ信号に変換するモジュールもラインアップしています。
これらの計測モジュールは、先進技術をサポートする電子制御で利用するCANバスのデジタル通信の領域と、アナログ信号でプロセスが組まれている従来システム環境とを結び付ける役割などに利用できます。