製品・ソリューション
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先端技術領域(電動化・自動運転など)

1990年代以降、電子制御技術によって自動車の性能と機能が急速に進化しました。それを皮切りに多様な先端技術が搭載され、今ではIT・サービス産業などの企業も交え、多角的に自動車の未来が語られるようになりました。
東陽テクニカは長年にわたり、「安全性」や「操縦性」といった自動車の重要な機能を“はかる”技術で支えてきました。今後は、さらに拡大されるであろう先端技術においても、東陽テクニカの持つ、あらゆる産業・研究分野の技術を融合した最先端の自動車計測ソリューションを提供することで、自動車産業の未来を支援します。

 

 

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安全性

人を乗せて走る自動車において、安全性は最も重視しなくてはならない性能と言っても過言ではありません。自動車の安全性に対する課題に、東陽テクニカは計測の面から支援をします。
例えば、ドライビングロボットを使用することで過酷な実車両走行試験からテストドライバーを解放し、より安全・高精度・高再現性の試験を行うことができます。
また、情報通信(ICT)分野では自動運転やコネクテッドカーなどの先端技術分野における安全性である、サイバーセキュリティ対策のためのソリューションも提供しています。

 
 

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品質

自動車の機械的な故障や不具合を未然に防ぐためには、開発段階から長時間の耐久走行試験を通じて定量的な評価・審査を行う必要があります。また、車両に大量に搭載されるソフトウェアの品質を高めるためには正しいプロセスに沿い、かつ標準化されたルールに則したソフトウェア開発を行わなくてはなりません。
東陽テクニカはこれらの品質向上に貢献する幅広いソリューションを提供しています。

 

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信頼性

自動車がほぼ機械のみで動作していた1970年代までは、電磁波や電波が自動車の誤作動を誘発するとは想像もできませんでした。しかしその後、自動車は大量のコンピュータを搭載し複雑に制御される機械として進化し、そのリスクが懸念されるようになりました。また近年、車載ネットワークの搭載や車載ソフトウェアの増加に伴うハッキングなどのリスクも増大し、これに対する信頼性の確保も必要になりました。
東陽テクニカは従来の機械的な信頼性はもとより、電磁波や電波に対する信頼性向上や、ネットワークやサイバーセキュリティ、堅牢なソフトウェア構築のためのソリューションを提供しています。


 

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快適性

自動車の快適性には振動・騒音が密接に関係し、それに関する課題と計測のニーズは時代と共に変化しています。自動車開発の黎明期には機械故障を防ぐ技術が、後には車室内の静粛性の追求が中心となります。近年では自動車の動力がエンジンからモータとのハイブリッド、さらにはモータ単体へと変わり、より静かになった車室の内外で快適に感じる振動や音を追求することが求められています。
東陽テクニカは1960年代から長年にわたり自動車産業における振動・騒音の計測・解析に貢献してきました。現在も振動・騒音計測のプロフェッショナルとしてお客様のニーズを捉え、常に最新のソリューションの開発と提案を続けています。

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コンプライアンス(法令順守・認証適合)

自動車は法規制・法令を順守し、環境に配慮しながら安全に走行することが求められます。昨今はこれらの順守における技術的な難易度が高まると共に、要求事項は国、地域ごとに異なり不定期に改正も行われるため、常に最新の情報を入手しそれに合わせて迅速に対応する必要があります。
東陽テクニカは長年にわたるグローバルビジネスのパートナーシップを通じて、コンプライアンスに関する最新の情報や動向に精通しています。この知見に加え、幅広い分野の計測ソリューションで、お客様の法規制・法令遵守に関する課題解決を支援します。