第13回オートモーティブワールド
「第4回自動運転EXPO」

開催時間

2021年1月20日(水)~22日(金)
10:00~18:00 (最終日のみ17:00)

●場所

    東京ビッグサイト 南ホール1F  S12-30

「“はかる”技術でクルマの未来を創る」をコンセプトに、 自動運転向けの試験装置を多数展示します。
皆様のご来場をお待ちしております。

【主催者公式サイト】
第13回オートモーティブワールド
第4回自動運転EXPO
https://www.autonomous-drive.jp/
 


出展製品のご紹介

自動運転/ADAS開発向けデータロガー「ViCANlog pro」 NEW

ViCANlog pro

自動運転/ADASで使用されるカメラ、LiDAR、レーダーなどのセンサ信号やCAN、LINなどの車内バス信号などを同期保存するためのデータロガーです。SDKによって解析表示機能を拡張することもでき、保存した実走行データを条件ごとに分類するクラスタリング機能も搭載可能です。

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機械学習用CG画像提供サービス「Anyverse」 NEW

Anyverse

AD(自動運転)/ADASの認知アルゴリズムに使用するAI(人工知能)の機械学習用のCG画像を提供します。お客様の要求に合わせて、実走行では撮影が困難なコーナーケースや特殊な状況などのCG画像をお客様毎にカスタマイズして作成することが可能です。

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ヒューマンライク交通流シミュレータ「AAI Intelligent Traffic Simulation」 NEW

AAI Intelligent Traffic Simulation

実際の交通環境をドローンで撮影し、強化学習させることにより実現した実環境を模擬することが可能な交通流シミュレータです。各地域のドライバーの特性を考慮しながら他車両の挙動をシミュレート可能です。

実路走行シナリオ製作サービス「AAI Scenario Cloning」 NEW

AAI Scenario Cloning

車載カメラで撮影した動画データとGPS・IMUのデータを基にして、シミュレータで使用可能な実路走行時のシナリオデータを制作するサービスです。シナリオ化されたデータはOPEN SCENARIO形式及びOPEN DRIVE形式に対応しています。

自動運転車用シミュレーションソフトウェア「AAI ReplicaR」 NEW

AAI ReplicaR

“create a replica of the world”のコンセプトのもとリアルなシミュレーション環境を実現した多機能自動運転シミュレーションソフトウェアです。Intelligent Traffic SimulationとScenario Cloningをモジュールとして使用可能です。

自動運転システム検証用エコシステム「DMTS (Driving & Motion Test System)」 NEW

DualCar

自動運転のアルゴリズム開発や検証のためのオープンソースのシミュレータであるCARLAをベースに、さまざまなシミュレータを連携動作させることで、 それぞれのシミュレータの得意な分野のみを使用するエコシステムを構築し、自動運転シミュレーション環境構築から実車両での検証までをサポートします。

実映像を使用したADAS評価ソリューション「Real Video Drive Player」

Real Video Drive Player

実走行不要・モニタ画面上で評価、 CGよりリアル
東陽テクニカが開発した実写映像内で道路模擬できるソフトウェアです。
撮影から加工までを一括受託するサービスを行います。 白線検知・衝突防止センサ等のADASデバイスの検証をシミュレーション上で行うことができます。
 

超小型メカレスLiDARモジュール「X-modules」 NEW

X-modules

可動部、回転機構を持たない65x40x55mmの超小型True-Solid-state型LiDARのX-modulesです。異なるタイプのX-moduleを水平または垂直に配置することができ広いFOVを実現できます。
【例】
X30: 30°×15°、270mレンジ(200m@10%)
X60: 60°×30°、85mレンジ(50m@10%)
独自のCMOS imagerと4D AI処理により、3D点群データと2D実映像、反射強度マッピングを用いた高速で正確なオブジェクトの検出、分類、位置測定が可能です。

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周辺環境形状計測システム「XenoLidar」

XENOLIDAR

世界で初めてLiDARにマルチビームを採用したTrue-solid-state型マルチビーム方式のLiDARであり、可動部分と回転機構を持ちません。壊れにくく、自動車へ導入する際には設置場所の選択肢が広がります。

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路面形状計測システム「XenoTrack-RT」

XenoTrack-RT

XenoTrackは、LiDARを用いて路面形状を計測するシステムです。センサを車両のルーフなどに取り付け、路面の凹凸をLiDARを用いて計測します。このLiDARは、True-Solid-state方式を採用しており、多点を同時に計測することが可能で、高速走行時でも計測することができます。

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非接触式視線計測システム「Smart Eye Pro DX システム」

Smart Eye Pro DX システム

リアルタイム画像解析ソフトウェアによって、小型高解像度カメラの被験者映像から被験者の頭部運動や視線を計測するシステムです。実車走行時の明るさの変化が大きい環境でも安定した計測が可能です。

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ミリ波レーダーHILSソリューション「ASGARD2」 NEW

自動運転用ECUと処理アルゴリズムの評価を行うためのHILSソリューションです。ほぼゼロ距離までの衝突シナリオや多くのターゲットでの割り込み・飛び出しシナリオが実行可能です。また、アンテナを動かさずに到来角度をもつマルチターゲットのシミュレーションが可能です。

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車載イーサネットパフォーマンステスタ「Automotive C1/C50」

Automotive C1/C50

「Spirent Automotive C1/C50」は、リアルタイム車載イーサネットパフォーマンステスタです。AVB/TSN など最新鋭の制御処理試験機能とフル帯域負荷試験機能を併せ持ち車載イーサネットバス対応 ECU、エッジデバイスのベンチマークテストに最適な開発ツールです。

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https://www.autonomous-drive.jp/