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車載イーサネットパフォーマンステスタ「Spirent Automotive C1/C50」 

Spirent Communications Inc(スパイレント コミュニケーションズ社)
車載イーサネットパフォーマンステスタ「Spirent Automotive C1/C50」
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Spirent Automotive C1/C50の事例紹介

“Spirent Automotive C1/C50”は、米国Spirent Communications社が提供する

リアルタイム

車載イーサネットパフォーマンステスタ

です。AVB/TSNなど最新鋭の制御処理試験機能とフル帯域負荷試験機能を併せ持ち車載イーサネットバス対応ECU、エッジデバイスのベンチマークテストに最適な開発ツールです。

特長

車載イーサネットのバス性能測定

限界性能(負荷試験)
・最大伝送レート(スループット)
・パケットロス
パケットエラー率
伝送遅延
時刻同期精度
優先制御性能
スケーラビリティ

純正BroadR-Reach PHY搭載


ハードウェアタイムスタンプによる高精度の伝送遅延測定

時間分解能:10ナノ秒以下

フルTSN/AVBエミュレーション

1ポートで複数のトーカーノード、またはリスナーノードをエミュレーション

ハードウェア

アプライアンス

 高機能ながら静音性に優れた可搬モデルです。
Spirent Automotive C1アプライアンス
Spirent Automotive C1アプライアンス
Spirent Automotive C50アプライアンス
Spirent Automotive C50アプライアンス
  サイズ 搭載可能テストポート
Auto C1 331(W) x 87(H) x 241(D) mm, 4.5kg - 4-PORT 10 100M BROADR-REACH
- 4-PORT 1G COPPER
- 4-PORT 1G SFP
Auto C50 445(W) x 133(H) x 502(D)mm, 14kg - 16-PORT 10 100M BROADR-REACH
- 16-PORT 1G COPPER
- 16-PORT 1G SFP
- 4-PORT 10 1G SFP+

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プロトコルエミュレーション

Automotive C1/C50共通
IEEE802.3
Ethernet II
IEEE802.1Q
IEEE802.1ad
IEEE802.1ah
IPv4
IPv6
UDP
TCP
IGMPv1/v2/v3
MLDv1/ v2
IEEE 1588v2
IEEE 802.1x
HTTP
SIP
FTP
 
Automotive C50
IEEE 802.1BA: Audio Video Bridging (AVB) Systems
IEEE 802.1AS: Timing & Synchronization for Time-Sensitive
IEEE 802.1Qat: Stream Reservation Protocol (SRP)
IEEE 802.1Qav: Forwarding and Queuing for Time-Sensitive Streams (FQTSS)
IEEE 1722/1733: Layer 2/3 AVB Transport Protocol

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制御GUI

統合的なGUI

統合された1つのGUIで設定、解析!!

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トラフィック設定

従来の試験機では数十行、数百行にわたったテストトラフィックの設定を、ストリームブロック機能により数行に集約することができます。また、Priority Basedモード、高度なFrame Editor機能により、よりリアルかつ大量のトラフィック設定が可能です。

ストリームブロック設定

ストリームブロックとは、テストトラフィック作成単位であり、任意フィールドへの変数設定を含む大量のストリームを単/複数ポートへ一度に容易に作成することができる機能です。下記のような3種類の方法があります。

ウィザードによる作成 手動設定による作成 Pcapファイルからのインポート作成
ウィザードによる作成 手動設定による作成 Pcapファイルからのインポート作成

送信負荷量の設定

4種類の送信負荷量の設定方法をサポートしています。

Port Based 送信レートやバーストをポート単位で設定します。 イメージ
Rate Based 送信レートをストリーム・ブロック単位で設定します。 イメージ
Priority Based 送信レート、バーストや優先度をストリームブロック単位で設定します。 イメージ
Manual Based トラフィック送信順序のスケジュール・テーブルを手動で設定します。
複雑なストリーム構成、送信タイミングも実現可能です。
イメージ

フレームエディタ

100種類を超えるFrame Templateをサポート。マニュアル設定、Variable Field Definitions(Modifier)を活用することにより、多彩なフレームを容易に設定できます。

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解析機能

最新鋭の高精度ハードウェア技術によるリアルタイム解析機能を実装、1ポートあたり65,000ストリームという脅威の解析能力を保有します。

カウンタ機能

ポートカウンタ、ストリームカウンタ、各種プロトコルエミュレーションカウンタを実装します。右クリック操作からグラフィカルチャートも描画可能、時系列を意識した観測も含め様々な角度からDUTのふるいまいを解析します。

フィルタ機能

受信する多くのストリームの中から注目したいストリームだけを表示させる事ができます。

キャプチャ機能

ポートごとにフルレートキャプチャ機能を実装しています。

様々な表示機能

フレームパターンや設定値によるグルーピング解析、測定値によるフィルタ解析、非常に高い時刻精度による時系列解析など、試験対象装置や目的にあわせた解析機能を実装しています。

Dynamic Query View Interesting Streams表示機能 High Resolution Sampling機能
Dynamic Query View Interesting Streams表示機能 High Resolution Sampling機能
これまでの統計情報フィルタ表示に加えて、カウンタ情報や送信側に基づいたフィルタ、グループ化による表示が可能です。 ユーザが設定したフィルタ条件(ロス、遅延、シーケンスエラーなど)に合致したストリーム結果のみを表示することができます。大量ストリーム試験や長時間試験の結果解析においてユーザの負担を軽減します。 最小1msec間隔でポート/ストリームカウンタの情報をグラフィカルチャートへ記録します。記録開始の条件をユーザ定義できるため瞬間的に変化するトラフィックの様子や回線の切替時間を記録することができます。

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自動試験サポート機能

Spirent TestCenterは、複雑化する試験シナリオに対応しつつ試験の効率化をはかるため、試験の自動化機能を標準で実装しています。長期繰返試験、複雑多ポート試験などに掛かるリソースやコストを大幅削減。「White Box」試験機能による試験対象機器と連動した最新測定手法も標準搭載されています。

 

コマンドシーケンサ機能

プログラミング言語を意識することなく、GUI上で自動試験のシナリオを作成できます。

GUI to Script機能

GUI上の設定をスクリプトへ変換、エクスポートすることができます。

GUI to Wizard機能

コマンドシーケンサやTclで作成したシナリオにSpirent TestCenter以外の機器の制御を組込む事ができます。

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試験自動化

NoCode AutomationTM -コマンドシーケンサ

 Spirent TestCenterは複雑化する試験シナリオに対応しつつ試験の効率化をはかるため、試験の自動化機能を標準で実装しています。コマンドシーケンサ機能はGUI上のコマンドリストから使用したいコマンドを選択、試験シナリオの作成を行うことができます。複数の変数を変更しながらの繰り返し試験や条件分岐など、高度なシナリオ作成も可能な便利機能です。

便利な機能
  • コンディションコマンド(While, Do While, If, Elseif, etc)による条件分岐
  • マニュアル操作を自動記録するレコーディング機能を実装
  • ウィザードによる試験シナリオ生成機能を利用可能
  • フィルタリングによるコマンドの選択補助機能
  • 外部スクリプト/ アプリケーションの実行コマンドを利用した外部装置と連動した試験も可能
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GUI to Script(スクリプト自動生成機能)

 [File] メニューから[Save As Script] を選択すると、Spirent TestCenter GUI 上のテスト設定をそのままTCLやRuby, Perl といったスクリプトにエクスポートすることができます。スクリプトファイルの作成にはスクリプトの詳細な知識は必要ありません。生成されたスクリプトはすぐにそのまま実行することができます。

GUI to Script(スクリプト自動生成機能)

White Box試験

 Spirent TestCenterではSpirent社が提唱しているWhite Box試験を実行する事が可能になりました。コマンド・シーケンサやスクリプトを用いる事で、単に測定器の設定を自動で変更し、結果を収集するだけでなく、試験対象機器(DUT)の設定を変え、試験の最中もDUT内部の状態を監視しそのログを保存する事が可能です。

Spirent社が提唱しているWhite Box試験
試験中に取得したDUT CPU状態
試験中に取得したDUT CPU状態

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