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Q測定電圧のゼロ調整機能はありますか?
下記のモデルは、測定電圧のゼロ調整機能があります。
CANSASfit: HISO-UT-6、HISO-HV-4、UTI-6
CANSASflex:CI8、HISO8、HISO-HV4、UNI8
μCANSAS:V1
QCRONOSの地域設定はどのように行いますか?
- 当該のデータロガーをPCとLANケーブルで接続します。
- imc STUDIOを起動します。
- imc STUDIOのデバイスリストにて当該のデータロガーを選択します。
- メニュー Setup-Configuration > デバイスプロパティ から[Time zone]の設定を行って下さい。
Q複数の条件に合う名前の変数を抜き出したい。
または、この用途にはTxRegexMatch()関数が便利です。TxRegexMatch()関数は、Microsoft .NET Frameworkに実装されている正規表現用パッケージを使用します。正規表現の詳細については、Microsoft .NET Frameworkのドキュメントを参照して下さい。
TxRegexMatch()関数はimc FAMOS Ver 7.2以降が必要です。
例)
; 変数名のサンプル
float_GPS_Latitude = 35.681226
float_GPS_Longitude = 139.766839
Speed = 30
StressTestPoint1 = 10
StressTestPoint2 = 20
StressTestPoint3 = 30
Gear = 3
RPM = 2000
; 変数リストに登録されている変数名をテキスト配列に格納
_nnn = VarGetInit2("Tx*", 1) ; テキスト配列(Tx,Tx1,...)は除外
Tx = TxArrayCreate(0)
for _iii = 1 to _nnn step 1
Tx = TxArrayInsert(Tx, VarGetName?(_iii), -1)
end
; 変数名に GPS または test を含む変数名
Tx1 = TxRegexMatch(Tx, ".*(GPS|test).*", "", 1)
; 空行を削除
for _iii = TxArrayGetSize(Tx1) to 1 step -1
if 0 = TLeng(Tx1[_iii])
Tx1 = TxArrayDelete(Tx1, _iii)
end
end
; 変数名に GPS または test を含まない変数名
Tx2 = TxRegexMatch(Tx, ".*^(?!.*(GPS|test)).*", "", 1)
; 空行を削除
for _iii = TxArrayGetSize(Tx2) to 1 step -1
if 0 = TLeng(Tx2[_iii])
Tx2 = TxArrayDelete(Tx2, _iii)
end
end
; 変数名に GPS と Latitude を2つとも含む変数名
Tx3 = TxRegexMatch(Tx1, "(?=.*GPS)(?=.*Latitude).*", "", 1)
; 空行を削除
for _iii = TxArrayGetSize(Tx3) to 1 step -1
if 0 = TLeng(Tx3[_iii])
Tx3 = TxArrayDelete(Tx3, _iii)
end
end
; 変数名に GPS と Latitude を2つとも含まない変数名
Tx4 = TxRegexMatch(Tx, "^(?!.*(?=.*GPS)(?=.*Latitude)).*", "", 1)
; 空行を削除
for _iii = TxArrayGetSize(Tx4) to 1 step -1
if 0 = TLeng(Tx4[_iii])
Tx4 = TxArrayDelete(Tx4, _iii)
end
end
; 変数名に GPS を含み Latitude を含まない変数名
Tx5 = TxRegexMatch(Tx, "^(?=.*GPS)(?!.*Latitude).*", "", 1)
; 空行を削除
for _iii = TxArrayGetSize(Tx5) to 1 step -1
if 0 = TLeng(Tx5[_iii])
Tx5 = TxArrayDelete(Tx5, _iii)
end
end
del _*
Qスタンドアローンで計測をおこなうことはできますか?
Qオートレンジ機能はありますか?
Qテキストボックスやマーカーに複数行のテキストを表示したい。
例)
Data = Mod(ramp(0, 1, 500), 120) ; サンプルデータ
_x = 200 ; マーカーを表示する位置(時間)
_y = Value(Data, _x)
_CRLF = SvToChar(0x0D) + SvToChar(0x0A) ; 改行 CRLF \r\n
_text = "1行目: " + TForm(_x, "F1.1") + _CRLF + "2行目: " + TForm(_y, "F1.1") ; 複数行のテキスト
; カーブウィンドウで表示
CwNewWindow("Cv1", "show")
CwSelectWindow("Cv1")
CwAction("reset")
CwPosition(0,0,640,480)
CwNewChannel("append last axis", Data)
CwNewElement("marker")
CwSelectByIndex("marker", 1)
CwMarkerSet("x.type", 1)
CwMarkerSet("y.type", 1)
CwMarkerSet("x", _x)
CwMarkerSet("y", _y)
CwMarkerSet("text", _text) ; 複数行のテキストをマーカーに表示
del _*
Q供給電源の仕様は?
Qデータロガー間で同期して計測をおこなうことはできますか?
Q変数から[測定]名を削除したい。
Qユニットを連結して使用することはできますか?
はい可能です。ハウジングタイプにより連結の方法が異なります。
CANSASfit:はめ合わせてロッキングラッチで固定します。
CANSASflex:側面のレールにスライドさせてロッキングラッチで固定します。
ご紹介動画はこちらから
Qリアルタイム演算機能はありますか?
Q極大値、極小値を絶対値が大きい順にトップ10を求めたい。
直接求める関数は用意されてないため、下記の様なシーケンスで求めて下さい。
; 極大値、極小値の絶対値が大きい順にTOP10を求める
_sin = sin(ramp(0,0.01,500)*PI2)*ramp(0,0.01,500) ; サンプルデータ作成用
Data = Join(_sin, -Mirror(_sin)*0.8) ; サンプルデータ
_max = xMax( Data, -1e35) ; 極大値のX座標
_min = xMax(-Data, -1e35) ; 極小値のX座標
_x = Sort(Join(_max, _min), 1) ; 昇順で並べた極大値、極小値のX座標
_y = Value(Abs(Data), _x) ; 極大値、極小値の値の絶対値
_sort = Sort(XYof(_x, _y), 6) ; Y値(絶対値)の降順で並べ替え
_xy = XYof(_sort.x, Value(Data, _sort.x)) ; 元のY値でXY波形を作成
TOP10 = CutIndex(_xy, 1, 10) ; 上位10
TOP10Y = TOP10.Y ; 上位10のY値
; カーブウィンドウで表示
CwNewWindow("Cv1", "show")
CwSelectWindow("Cv1")
CwAction("reset")
CwPosition(0,0,640,480)
CwDisplaySet("title", "")
CwNewChannel("append last axis", Data)
CwNewChannel("append last axis", TOP10)
CwLineSet("type", 0)
CwLineSet("symbol", 8)
; マーカーで順位を表示
_th = Max(Data)-(Max(Data)-Min(Data))*0.1
for _iii = 1to 10 step 1
CwNewElement("marker")
CwSelectByIndex("marker", _iii)
CwMarkerSet("x.type", 1)
CwMarkerSet("y.type", 1)
CwMarkerSet("x", TOP10[_iii].X)
CwMarkerSet("y", TOP10[_iii].Y)
CwMarkerSet("text", _iii)
if _th < TOP10[_iii].Y
CwMarkerSet("angle", -45)
end
end
del _*
QCANSASfit、CANSASflexを連結すると電源はどのように供給すればよいですか?
連結した複数のCANSASの内、1台に供給することで連結された他のCANSASへ供給されます。
※各CANSASを経由して流すことができる電流には、制限がありますのでご注意ください。
CANSASfit:4A
CANSASflex:6A
Q波形の位相ずれがないフィルターとは。
FiltLP()関数等で波形をフィルターするとフィルター次数に応じた位相ずれ(時間軸上での遅れ)が生じます。
Professional以上に含まれますFiltLPZ()関数等を使用すると位相ずれのないフィルターが可能です。
原理的には下記の処理を行っています。
1) 適用したいフィルター次数の半分の次数でFiltLP()関数を適用する。
2) Mirror()関数で波形をX軸反転する。
3) 適用したいフィルター次数の半分の次数でFiltLP()関数を適用する。
4) Mirror()関数で波形をX軸反転して元にもどす。
ただし上記の手順ではフィルターを2回行っているためカットオフ周波数での波形の減衰が-6dBになります。
FiltLPZ()関数等は上記と同じ手順でカットオフ周波数での波形の減衰が-3dBになるように処理しています。
Qオートレンジ機能はありますか?
QXY波形の移動平均を求めたい。
MvMean()関数はXY波形をサポートしていないため、下記のようなシーケンスで求めて下さい。
例)
LOAD sintest?
Data = XYof(sintest5, sintest2) ; サンプルデータ
; https://www.toyo.co.jp/mecha/faq/detail/id=2885
_Xsort = Sort(Data.X, 1) ;X軸データを単調増加へ
_Ysort = Value(Data.Y, Sort(Data.X, 3)) ;Y軸データを単調増加へ
_dx = 0.5 ; Xの刻み幅
_x0 = Floor(Min(Data.X) / _dx + 1) * _dx ; Xの開始値。最小値をXの刻み幅で丸め
_xend = Floor(Max(Data.X) / _dx) * _dx ; Xの終了値。最大値をXの刻み幅で丸め
_loop = (_xend - _x0) / _dx ; 区間数
Result = ramp(_x0+_dx/2, _dx, _loop) ; 結果を保存する変数(切り出し範囲の中央にプロット)
_index1 = PosiEx2(_Xsort, _x0, 0, 4) ; (最初の)切り出し開始位置
for _iii = 1 to _loop step 1
_x = _dx*_iii + _x0 ; Yを切り出したい範囲のXの終了値
_index2 = PosiEx2(_Xsort, _x, 0, 4) ; 切り出し終了位置
_Ycut = CutIndex(_Ysort, _index1, _index2) ; 切り出し
_Ymean = Mean(_Ycut) ; 平均
Result[_iii] = _Ymean ; 結果を保存
_index1 = _index2 + 1 ; 切り出し開始位置更新
end
SetUnit(Result, Unit?
Q7 閉鎖空間または高温環境下で音圧測定を行う必要があります。どのマイクロホンを使うべきでしょうか。
狭くてアクセスが難しい場所や高温下(800℃まで)の測定には、プローブマイクロホンが推奨されます。 より詳しい説明については、こちらのビデオをご覧ください。(約3分9秒)