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Q12 音響透過損失とは何ですか。

A

音響透過損失の測定や、物質の吸音や損失の測定については、こちらのビデオで詳しく解説いたします。(約9分)

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Qカーブウィンドウのフォントの大きさを変更するには?

A

(1)カーブウィンドウメニュー“オプション/事前設定”を選択してください。
(2)以下のダイアログが起動しますので、凡例のフォントサイズ内にある“変更”ボタンを押してください。

(3)フォントダイアログで希望するフォントを選択してください。

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Qタイトルや軸ラベルを表示できますか

A

Ver6.0以降では軸のラベルを指定することが可能です。

以下の方法で線の太さを指定できます。

  • カーブウィンドウメニュー"設定/軸"を指定してください。
    ダイアログが表示されます。  
  • "テキスト"タブに切り替えてください。  
  • オプション詳細で"固定テキスト"を選択し、希望する文字列を記入してください。



回答(Ver5.x以前)

表示できません。
但し、X軸単位やY軸単位は自由に設定できますのでこれを代用することができます。

また、レポートジェネレータに貼り付けた後でしたらテキストオブジェクトを貼り付けることで代用できます。

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Qカラーマップとクリップボード

A

カラーマップは大量のメモリーを消費しますので注意してください。カラーマップはビットマップとして表示されます。これがカラーの場合、ピクセルあたり3Byte使用します。例えば、600dpiのプリンターで100mm * 100mmの設定の場合、2000 * 2000 * 3 = 12[MByte]必要になります。

十分な仮想メモリーが必要になることに注意してください。
レポートジェネレータに対してはc:\tmp、もしくは”Options/ Data manager/ memory”で設定されたドライブに十分なスペースが必要です。

“<> / Clipboard”でMS-Wordに貼り付けたら白黒で表示される

メニュー“<>/ Clipboard”を操作したときには、Wordで使用されるプリンターの形式はわかりません。そこで、カーブウィンドウメニュー”<> /Printer setup”で設定されたプリンターを分解能などを計算するベースと仮定します。ここで、プリンターに白黒プリンターが選択されていた場合、カラーマップは白黒になります。

カラーマップでなく波形が表示されている場合はこのプリンター設定を考慮しません。常に色つきのメタファイルとして扱う。

レポートジェネレータに貼り付け時に真黒で表示される

メモリー不足です。カーブウィンドウからレポートジェネレータに波形を転送する場合、レポートジェネレータのプリンター設定を使用します。
レポートジェネレータメニュー“オブジェクト/波形サイズ固定”で指定された大きさがドラッグ&ドロップで使用されます。

注意:クリップボード設定の変更

カーブウィンドウメニュー“オプション/クリップボード設定”で大きさを変更しても、この変更はレポートジェネレータには伝わりません。この大きさはレポートジェネレータの起動時にレジストリーから読み出します。

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Qサブグリッドを表示させるには?

A

グリッドを表示させるためにはカーブウィンドウメニュー”スケール/グリッド”をクリックします。
サブグリッドは?

カーブウィンドウメニュー”オプション/表示”を選択し、”サブグリッドの目盛数”に値を指定してください。
ここで指定したあと、”スケール/グリッド”をクリックします。

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Q波形を表示させるためには?

A
  1. 変数リストで表示したい変数を選択。
  2. 表示ツールバーをクリック。
    もしくは、メニュー”変数 / 表示”を選択。

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Q11 デシベル加算とは何ですか。また、デシベル加算はノイズの評価や低減にどのように使われますか。

A

音響計測における音源(デシベル)の重ね合わせについては、こちらのビデオで詳しく解説いたします。(約8分7秒)

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Q複数の波形を表示させるためには?

A
  1. 変数ボックスから複数の変数を選択。
  2. 表示ツールバーをクリック。
    もしくは、メニュー”変数 / まとめて表示”を選択。

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QXY波形を表示させるためには?

A

1.XとY要素となる波形をカーブウィンドウに表示させます。例えば、サンプルデータとして以下のような変数を作成します。

SinWave = Sin( Ramp( 0, PI2/100,100 ))
CosWave = Cos( Ramp( 0, PI2/100,100 ))

2.カーブウィンドウの上で右クリックし、”波形の追加”を選択します。

3.Y2軸を削除し、XとY要素を選択します。その後、XYプロットから”X,Y,X,Y”を選択してください。



4.複数のXY波形を作成するためには以下のように各XY要素を作成します。例えば、サンプルデータとして以下のような変数を作成します。

SinWave = Sin( Ramp( 0, PI2/100, 100 ))
CosWave = Cos( Ramp( 0, PI2/100, 100 ))

SinWave1 = Sin( Ramp( 0, PI2/100, 100 )*1)
CosWave1 = Cos( Ramp( 0, PI2/100, 100 )*3)

SinWave2 = Sin( Ramp( 0, PI2/100, 100 )*1)
CosWave2 = Cos( Ramp( 0, PI2/100, 100 )*5)



*注意
関数”XYof”を使用すると上記の操作は必要ありません。
Res = XYof( Sin, cos)

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Q複数のカーブウィンドウを一度で閉じる方法はありますか?

A

■ メニュー”ウィンドウ / カーブウィンドウを閉じる”を選択して下さい。
■ 変数を消去すると、カーブウィンドウも閉じます。

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Q「ICP工業用加速度センサ」マニュアル

A
ICP工業用加速度センサマニュアルはこちらから(PDFアイコンをクリックしてください)

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Q希望するイベントやセグメントを表示させるためには?

A

イベントやセグメント波形にはいくつかのデータがまとめられています。
このとき、指定した番号のイベントやセグメントだけを表示させる方法を以下に示します。

Example

例としてイベント波形を作成します。 a=Ramp(0,1,10) a=EventNew(a,0) EventAppend(a,ramp(0,1,10)+3,0) EventAppend(a,ramp(0,1,10)+5,0)   作成されたイベント波形は3つのイベントを持ち、右の図のようになります。下からイベント1、イベント2、イベント3となります。

ここで、2つ目のイベントだけ表示させるためには、カーブウィンドウ上で右クリックして、コンテキストメニューから”ウィンドウ設定”を選択します。

以下のダイアログが表示されますので、イベントタブを選択し、リストから変更したい変数を選択(反転)してください。

表示方法は、右側の”イベントの選択”というリストボックスの選択に依存します。
ここで、以下のように項目を選択してください。

カーブウィンドウには2番目のイベントのみ表示されます。

注意

  • セグメントの場合には、セグメントのタブで設定してください。
  • さらに詳しく知りたい方はカーブウィンドウのマニュアル3章を参照してください。
  • 各イベントやセグメントを取り出したい場合には、こちらを参照してください。

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Q10 ノイズ源の特定、ビーム形成、ホログラフィー、音響パワーマッピングのために、音響指向性パターンはどのように使われますか。

A

音響測定における指向性パターンについては、こちらのビデオで詳しく解説いたします。(約4分53秒)

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Qベアリング故障検知用 トランスミッタ「682C05」マニュアル

A
682C05マニュアルはこちらから(PDFアイコンをクリックしてください)

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Q線の太さを変えるには?

A

カーブウィンドウ上では線の太さを変更することはできません。
但し、レポートジェネレータなどクリップボードを経由した場合には変更できます。

クリップボードでの線の太さの変更方法

カーブウィンドウメニュー”オプション/クリップボード設定”をクリックしてください。
そして、”詳細”ボタンをクリックしてください。以下のダイアログが表示されます。

このダイアログの”波形”というドロップダウンリストから希望する線幅を選択してください。

下図は線幅を変更したものを比較しています。

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Q測定点にシンボルを表示させるには?

A

測定点にシンボルを表示させるには、カーブウィンドウメニュー“Y”から編集したい変数を選択します。
以下のダイアログが表示されますので、メニュー“スタイル”から希望するシンボルを選択してください。

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QICPセンサ用 振動トランスミッタ「682C03」マニュアル

A
682C03マニュアルはこちらから(PDFアイコンをクリックしてください)

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QICPセンサ用 シグナルコンディショナ「682A02」マニュアル

A

682A02マニュアルはこちらから(PDFアイコンをクリックしてください)

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Q波形の一部を切り取りたい(カーブウィンドウによる方法)

A

カーブウィンドウのメニューから”スケール/ 測定”を選択して、カーソルを表示させます。測定ウィンドウの上で右クリックします。
このメニューから“波形の選択範囲をFAMOSに転送!”を選択します。
詳細はカーブウィンドウのマニュアルを参照してください。
この操作により、カーソルで囲まれた部分がFAMOSに転送されます。

注意:
転送するときの変数名は、同じ名前にしたり、異なる名前をつけたり指定することができます。
カーブウィンドウのメニュー”オプション./ 転送オプション”で希望する名前を選択してください。詳細はカーブウィンドウのマニュアルを参照してください。

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Q4-20mA出力振動センサマニュアル

A

4-20mA出力振動センサマニュアルはこちらから(PDFアイコンをクリックしてください)

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