Interop Tokyo 2020 『Best of Show Award』で準グランプリと審査員特別賞を受賞

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2020年6月8日
株式会社東陽テクニカ

Interop Tokyo 2020 『Best of Show Award』で
準グランプリと審査員特別賞を受賞

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝)は、オンラインで開催されている国内最大級のインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2020」で行われた『Best of Show Award』の結果が6月3日に発表されたことを受け、自社で販売するSpirent Communications社製の「Spirent Wi-Fi 6トータルテストソリューション」がテスティング部門の準グランプリを、同じく5G/4G/Wi-Fiアクティブネットワークモニタリングプラットフォーム「Spirent VisionWorks E5」がマネジメント&モニタリング部門の審査員特別賞を受賞したことをお知らせいたします。

『Best of Show Award』は、出展企業各社からエントリーされる選りすぐりの新製品を、有力メディア各社のキーパーソンと、学術界の識者によって編成される審査委員会が審査し、「今年の一品」を決定、表彰するものです。

準グランプリ受賞 (テスティング部門)
「Spirent Wi-Fi 6トータルテストソリューション」

「Spirent Wi-Fi 6トータルテストソリューション」はWi-Fi 6※1に対応したAP(アクセスポイント)のパフォーマンス評価のための、最適な環境を提供するテストソリューションです。業界標準の二つの機器、ネットワークパフォーマンステスター「Spirent TestCenter」とRFチャネルエミュレーター「Vertex」とを組み合わせ、APに接続するクライアントの動作や通信パスへのチャネルモデル、伝搬特性の変動、通信負荷などを疑似し、MIMO※2やビームフォーミング※3など、Wi-Fi 6に対応するAPに求められる、様々な試験を行うことができます。

主な特長

  • 多彩なパターンのWi-Fi 4~6向けチャネルモデル・テストシナリオが利用可能
  • 実環境下で取得したデータを利用した実環境模擬試験が可能
  • マルチユーザーMIMO、ビームフォーミング・トラッキング試験に対応
  • 最大10Gbpsの速度可変ポートを4チャネル搭載
  • 最大480ユーザーを疑似可能
  • 専用ハードウェアによるトラフィック生成が可能
  • 最大で16のRFポートを構成可能(試験規模に応じて最小2ポートから)

※1 より高速で、より多くの端末との同時接続を実現する最新のWi-Fi規格(IEEE 802.11ax)。
※2 「multiple-input and multiple-output」。通信品質向上のため複数のアンテナを使って送受信を行う無線通信技術。
※3 指向性の高い電波を使うことで干渉を減らし、より長距離への伝送を可能にする無線通信技術。

審査員特別賞受賞 (マネジメント&モニタリング部門)
5G/4G/Wi-Fiアクティブネットワークモニタリングプラットフォーム「Spirent VisionWorks E5」

「Spirent VisionWorks E5」はリアルトラフィックを用いたOTA※4アクティブモニタリング※5により、5Gをはじめ4GやWi-Fiにおける、無線区間を含めたEnd-to-End※6のサービス品質の監視を実現します。モバイルネットワークサービス監視ソリューション「VisionWorks MSA」、モバイルコアネットワークテスター「Spirent Landslide」と連携する事で従来の監視手法では困難な障害予兆検知と原因特定の自動化を可能にし、新サービスの迅速な立ち上げに貢献します。また、超小型・ファンレス筐体のため屋内・屋外を問わず設置できます。

※4 「Over-The-Air」。無線通信。
※5 装置からテストパケットを送受信することで、疎通確認・通信経路特定・レスポンス時間測定・通信経路上の遅延やパケットロスなどの情報を収集し、障害の事前検知や通信性能・品質の評価に用いるネットワークモニタリング方式。
※6 二者間を結ぶ通信経路全体。

ファイナリストノミネート製品

『Best of Show Award』ファイナリストとして選出された製品をご紹介いたします。

  • セキュリティインシデント・アクティブモニタリングソリューション「CyberFlood Data Breach Assessment」 (セキュリティ部門)
    セキュリティインシデントに対する耐性レベルを評価・可視化するアクティブモニタリングソリューション。
  • ポータブル型ネットワークフォレンジックシステム「TOYO ThunderBOT」 (セキュリティ部門)
    国内初となる脅威インテリジェンスと連携するポータブル型ネットワークフォレンジックシステム。パケット解析からセキュリティリスクを検知するソリューション。
  • セキュリティ/アプリケーションテスタ「Spirent C200」 (マネジメント&モニタリング&テスティング部門)
    ネットワーク機器のパフォーマンスとセキュリティを評価する100Gインターフェース対応のオールインワン・テストアプライアンス。
    製品ページ:https://www.toyo.co.jp/ict/products/detail/cyberflood.html#C200
  • パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」 (マネジメント&モニタリング&テスティング部門)
    5Gネットワークで使用される1/10/25/40/100GbEが1台でキャプチャ可能な、ポータブル型パケットキャプチャ装置。
    製品ページ:https://www.toyo.co.jp/ict/products/detail/synesis.html

「Interop Tokyo 2020」概要

イベント名:Interop Tokyo 2020 (オンライン開催)
開催期間:2020年4月13日(月) ~ 6月30日(火)
公式サイト:https://interop.jp/

★ 本件に関するお問い合わせ先 ★

株式会社東陽テクニカ マーケティング部
TEL:03-3245-1067(直通)
E-mail:marketing_pr@toyo.co.jp
出展製品一覧ページ:https://www.toyo.co.jp/ict/seminar/detail/Interop_Tokyo2020-Online.html

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