CAEMAX Technologie GmbH

ステアリングセンサ(操舵角力計) CLSx

オリジナルのステアリングホイールで操舵角力計測可能
超薄型ステアリングセンサCLSxは、わずか30㎜厚のステアリングホイールとステアリングコラムの間に挟み込む操舵角力計です。車両オリジナルのステアリングホイールが利用可能なため、ドライバーは同じ感覚で試験を行うことができます。

テレメトリ方式の採用
CLSxは回転部と固定部の間で赤外線通信を行っています。そのため、スリップリングのような接点ノイズの影響を受けることなく計測することができます。

微小操舵角度と微小操トルクの測定
CLSxは0.045°の角度分解能とトルク精度 0.1%FS を持っているため、微小信号(例えば1°以下の角度変動や1Nm以下のトルク変動)の測定が可能です。

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特長

  • 超薄型モデルCLSx型 わずか30mm厚(アダプタ除く)
  • トルクレンジ:±100Nm
  • ステアリング角レンジ:±1440°
  • 出力:電圧(±10V)またはCAN(標準装備:ISO/DIN11898に対応)
  • 精度:0.1%FS
  • 0.045°の分解能
  • 動作温度範囲:-20~80℃
  • 車両オリジナルのステアリングホイールが利用可能

型番

CLSx 超薄型ステアリングセンサ

STET/CMX-CLS-X100  CLSx 100Nmモデル

仕様

CLSx仕様

ステアリングトルク

測定原理 ひずみゲージ式(温度補償付)
測定レンジ ±100Nm
確度 0.1%FS
帯域 0~800Hz

ステアリング角

測定原理 エンコーダ方式
測定レンジ ±1440°
帯域 0~800Hz

回転速度

測定原理 角度より計算
測定レンジ CAN:±2,048°/sec
帯域 0~800Hz

加速度(オプション)

x ,y ,z 5gまで
回転加速度 ±10,000°/sec^2

一般

センサ厚 約30mm (アダプタ除く)
センサ重 約0.6kg(アダプタ除く)
過負荷トルク レンジの100%
破壊限界トルク 500Nm以下
アダプタ 車種により特注可(オプション)
動作温度 -20℃~80℃

コントロールユニット

電源電圧 9 ~36VDC
CAN出力 設定自由
アナログ出力 トルク:±10V (@±100Nm)
角度:±10V        (@±1440°)
加速度:±10V    (@±5g)
オートゼロ 押しボタンによる

標準アクセサリ

  • キャリングケース
  • リモートコントロール用オートゼロケーブル
  • イーサネットケーブル
  • レシーバユニット
  • カード 2GB
  • 電源アダプタ
  • エンコーダ設置治具
  • ゼロ位置固定用ブラケット

CLSx アクセサリセット

コントロールユニット

正面
  • 画面 : 2,83 インチ OLED (262144色)
  • 画面分解能 : 320 x 240
  • コントラスト : 10000:1
  • アナログ出力 : 6 BNC
  • アナログ出力 : ±10 V (ローパスフィルタ内蔵)
  • 分解能 : 16 bit
  • 確度 : ±0.01%
  • 電圧 : 9 – 36 volts DC
  • 動作温度 : -20°C - +65°C
  • 外形寸法 : 約45mm x 25mm x 10mm
  • 重量 : < 0.8kg
背面
  • USBコネクタ : USB 2.0
  • バナナプラグ : 9V-36V
  • 電源プラグ : 外部電源コネクタ
  • リモートジャック : オートゼロケーブル用コネクタ
  • センサジャック : CLSステアリングセンサ用コネクタ
  • CAN : CAN 2.0b,ISO 11898準拠
  • イーサネット : 10/100 MBits
  • SDカード(側面) : パラメータセーブ用標準SDスロット

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挟み込み式操舵力角計CLSx

挟み込み式操舵力角計CLSx

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