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FAQ検索結果

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QVersion 6.0 新機能

A

3D表示

カーブウィンドウ

  • (セグメントデータやXYZ要素で構成された)サーフェースの表示。色は振幅に対応します。
  • ワイヤーメッシュ表示、ポイント表示, 3D/ サーフェースを参照してください。
  • 3D/ ISOライン
  • 複数データの比較, カーブウィンドウのドキュメントの章 3D 表示 ("比較")を参照してください。
  • 遠近図: マウスを使った回転
  • 独立した軸に平行な垂直クロスセクション。マウスを使ってクロスセクション面を移動。

軸の方向を反転。軸の章の配置を参照照してください。

サウンド出力

  • サウンドツールバー
  • コンピュータのサウンドカードから最初のウィンドウの最初の波形を再生
  • 再生範囲を選択可能 (一度だけ、リピート、全て), サイズと位置をマウスで設定
  • カーソルとして表示された再生位置。再生中でもマウスで編集可能
  • A-B 比較可能

カーブウィンドウの詳細は章サウンドを参照して下さい。

操作

  • "戻る"と"進む"機能で複数回のやり直し
  • 選択モード: 選択された要素(軸、線、マーカ)をわかりやすく区別
  • フライ-バイ-選択: マウスを置いたときに選択可能な要素が表示されます
  • 複数選択
  • 選択された要素に依存したコンテキストメニュー
  • 組み込まれたカーブウィンドウでも利用可能なツールバー。データブラウザメニュー: オプションも参照してください。
  • 波形と一緒に自由に移動可能な測定カーソル (V5.0 R7より実現)

カラーマップ

  • 線グラフの重ね描き
  • カラーマップに対する境界ラインとして線グラフ
  • 測定ポイントの表示とラベリング

章 カラーマップ表示を参照してください。

マーカー

  • マウスで直接マーカやそのテキストボックスを移動
  • 波形に沿ったマーカの移動
  • マーカテキストの自動更新
  • 自動更新のフォーマットを取得するためにマーカテキストでのプレースホルダー
  • 1回のマウスクリックで波形の最小/最大にマーカ
  • 1回のマウスクリックで全ての波形に指定されたX軸でマーカ

カーブウィンドウのドキュメント、章 マーカーを参照してください。

軸

  • 軸スケーリングの変更に対して自動的に表示されるコントロール(スケールの移動、拡大/縮小、自動)
  • 軸のラベル (固定, 名前と単位を自動, プレースホルダーで選択)

詳細は章 軸を参照してください。

線

  • ポイントのラベル
  • 各波形にそれぞれのシンボルサイズ
  • 各波形にそれぞれの線種(点線、破線)

詳細は章 線を参照してください。

その他

  • 測定ポイントの振幅変更: データの編集 ("値の変更")
  • 水平と垂直方向に線のシフト
  • 複数スタックされた座標をマウスで座標の高さ変更 (配置)
  • 利用可能な表示されたチャンネルの情報

データ選択

  • 編集可能な名前で表示されたチャンネルの選択
  • データブラウザで選択され、表示されたチャンネルの選択 (選択されたチャンネル, 選択された測定に固定されたチャンネル)

詳細は 適合チャンネル選択を参照してください。

WYSIWYG

  • パネルに組み込まれたカーブウィンドウに対して、画面操作モードと"What you see is what you get" (WYSIWYG)を切り替え。
  • 軸ラベルを印刷出力と同じ。カーブウィンドウは以前のように操作できます。e.g.: ズーム, etc.
  • 現在、表示された比率でもカーブウィンドウをクリップボードへコピーできます。

データブラウザ

データブラウザ は測定されたデータを素早く、簡単に表示する新しいツールです。
データブラウザは測定チャンネルのフレキシブルな割り当てによりカーブウィンドウの機能を補います。
データブラウザのパネルはダイアログとレポートのプロパティを組み合わせます。

パネルの表示

測定データの表示とドキュメント化のために、パネルを使用します。パネルは1つもしくは複数のページを含みます。ページにさまざまな表示要素を配置すること ができます。典型的な要素としてカーブウィンドウ、表、テキストボックスなどが含まれます。また、ボタンやフォームへのテキスト表示のための入力ボックス などインタラクティブな要素を配置することも可能です。このようなインタラクティブな要素はシーケンスを開始したり、FAMOS変数と直接リンク(データ バインディング)できます。

デザインモード / 実行モード

パネルを生成したり、編集するためにはデータブラウザをデザインモードに切り替えます。
このモードでは、利用可能なツールが追加されます

  • パネル要素を選択するためのツールバー
  • パネル要素のプロパティを取得するためのエディター

このようにデザインされたパネル(拡張子:*.panel)は実行時に後から読み込んだり、現在の測定データを自動や手動で挿入することができます。入力 ボックス、ボタンを使用したり、印刷することができます。またAdobe Acrobat PDF、PNG,BMPのようなさまざまなフォーマットで保存することもできます。

データ選択

データを選択する新しい方法は2つの共通した場面を解決します。

  • よくチャンネルが同じ名前を持つことがあります。FAMOSカーブウィンドウだけを使用した場合、それら名前を変更するか他のステップ(例えば、データグループの生成など)により、同じ名前を持ったチャンネルを処理、表示することができます。
  • カーブウィンドウのような表示要素は、通常、表示されるデータをその(チャンネル)名前で定義されます。これらを表示するためには希望するチャンネルを適切な名前に変更するか、カーブウィンドウで置き換えなければなりません。

データ選択は1つの原理で統括されます:

チャンネルを測定へ割り当てる
測定されたデータを開く際に、それらを含んだチャンネルは自動的に”測定”に割り当てられます。測定名は測定されたデータファイル名から取得します。例えば、(複数チャンネルの場合、)所属するフォルダー名です。

選択/ナンバリング
FAMOSの測定とチャンネル名は別々のリストに表示され、ユーザにより選択できます。それぞれの測定と、構成するチャンネルのそれぞれに対して、固有の番号を割り当てることができます。
カーブウィンドウと測定データの他の表示要素は、このように設定できます。

複数ページレポート

レポートジェネレータ

レポートジェネレータは複数ページのレポートを構成することできます。
新しいメニュー "ページ" が作成されました。

レポートキット関数の変更は 新規/変更された関数 を参照してください。

FAMOSシーケンスとダイアログの書き込み/読み出し保護

FAMOS 5.0 Revision 7より、シーケンスとダイアログはパスワードで保護されたファイルフォーマットで保存できます。このようなファイルはパスワードが入力されるまでアクセスを制限します。

2つの保護形式があります:

書き込み保護
FAMOS入力ボックスを使って両方のデータ形式を開き、表示することができます。しかし、編集に対しては保護されます。シングルステップの実行やブレークポイントのようなデバッグオプションも許可されます。
典型的には会社内でシーケンスを配布するために使用されます。誤ってユーザがシーケンスを変更してしまうことを防ぐためです。

読み込み保護
両方のファイル形式を開き、FAMOS入力ボックスで実行します。しかし、シーケンスのソースコードを表示しません。FAMOS入力ボックスはは表示を可能にするためにユーザへパスワードを入力するようにメッセージを表示します。
典型的には使用されたコードやアルゴリズムを公開せずに外部のユーザにシーケンスを渡すために使用されます。

新規/変更された関数

関数RSamp0

プロトタイプリサンプリング、参照波形のサンプリングタイムでリサンプリング、定数補間付き

Declaration:
RSamp0(NWData, NWReference) -> NWResult
Description:

最初のパラメータとして指定する波形は、参照波形(第2パラメータ)で決定されるポイント(X座標)でリサンプルされます。
参照波形のそれぞれのX座標に関連する結果は、参照波形のX座標に最も近いX座標で入力波形の値として考慮されます。
このように、RSamp()関数と比較して、補間は線形ではありません、結果の波形は入力波形で存在する値のみ含みます。
詳細はRSamp0の関数リファレンスを参照してください。

データブラウザで使用される新しい関数

SelMeasListSize?  データセレクタ: 測定リストのサイズ
 SelMeasListName?  データセレクタ: 測定リスト項目の取得
 SelChanListSize?  データセレクタ: チャンネルリストのサイズ
 SelChanListName?  データセレクタ: チャンネルリスト項目を取得
 SelBuildVarName  データセレクタ: 変数名を生成
 SelUseMeasurement  データセレクタ/式インタープリター: 測定番号を使用

新しいキット関数

次の新しいキット関数は複数ページレポートのリモートコントロールに対して生成されました。新しい関数の詳細はレポートキットドキュメントの対応する章で紹介されます。

  • RgDocExportEx
  • RgDocGetPageCount
  • RgDocInsertPage
  • RgDocRemovePage
  • RgDocSetActivePage

変更された関数

レポートキット関数の番号が複数ページレポートの追加のために変更されました。

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Q最大値・最小値のマーカーを表示したい。

Qトラッキングデータを読み込みましたが、X軸が回転数表示されません

A

FAMOSにデータを読み込んだだけではX軸は回転数として表示されません。

データを読み込むと以下のように変数がFAMOSに読み込まれます。

この中に”RPM_Profile_Tach_1_RPM”があります。これが回転数データです。

この回転数データとレベルをXY波形として生成してください。

XY波形にするためには2つの方法があります。

1つは以下のように関数を使ってXY波形を新しく生成する方法です。

Gain = XYof( order_teset2:RPM_Profile_Tach_1_RPM, order_test2:Order_Ch__1_Order10)

もう1つの方法はカーブウィンドウの”ウィンドウ設定”を利用する方法です。

こちらの具体的な手順はこちらを参照してください。

何故、回転数データを別にしているのですか?

回転数データ以外に時間データも存在します。ユーザーのニーズに幅広く応えるためにX軸データとY軸データを分離しています。

これらの処理データを重ねて描くことができますか?

処理したデータはXY形式になりますが、通常の変数と同様に扱うことができます。

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QVersion 5.0 新機能

A

ユーザー定義ダイアログ

FAMOS5.0はダイアログを作成して、それらをシーケンスにリンク機能をユーザに提供します。 ダイアログはユーザとのコミュニケーションを可能にする入/出力ウィンドウです。 例えば、ユーザが入力を提供したり、結果を提示するためにそれらを使用することができます。

ダイアログの外観、プロパティ、および構造(すなわち、それが含むコントロール)は便利なグラフィックエディタによって定義されます。

実行中にダイアログのコントロールに対して、拡張関数ライブラリを利用可能できます。

プロジェクトマネージャ

FAMOSプロジェクトは特定のタスクを解決するのに必要なシーケンス、ダイアログ、レポート、カーブ設定、およびデフォルト設定の集合からなります。 この集合は、使用、維持、および転送するために重要で便利さを得るためにユニットとして格納されます。

カーブウィンドウ: 操作

カーブウィンドウの操作は全面的に近代化されました。新たにアレンジされたメニューと共に自由に配置可能なツールバーを提供します。メニューとツールバーをユーザの必要性に適合させることができます。例えば、軸と線オプションのための新しい設定ダイアログは、設定プロセスを簡素化して、スピードアップします。

カーブウィンドウ: プロパティ

  • 追加の線プロパティ: 線の太さ
  • 追加の線プロパティ: 個別の色
  • 1つの座標に他のY軸を配置可能
  • カラーマップ: シンボルつきの測定ポイント作成

論理演算子と算術比較

論理的な表現を構成する新しい論理演算子 AND, OR, XOR, NOT

"<" ">", "<>"のような比較オペレータの適用範囲が広げられました。これらの算術表現をコマンドIFやWHILEと一緒に使用することができます。

全ての演算子は単数値に適用されるだけではなく、完全なデータ列(波形)にも適用することができます。例えば、これでタスクをモニターする非常に上品で効率的なクラスが可能になります。

例: あるスレッショルド以下の波形の全ての値は0に設定されます:

Result = Channel1 * (Channel1 < 20)

例: 同じタイムベースをもつ2つの波形を調べます。時間軸上で(少なくとも波形が指定されたスレッショルドを超えた)全てのポイントが検出されます:

t = Top( (Channel1 > 3) OR (Channel2 > 3), 0.5)

新しい関数のUpperValueとLowerValueは2つの値でより大きいか、またはより少ないか決定します。 パラメータとしてデータ列/データを組み合わせたパラメータでは、2番目のパラメータの値はデータ列の上限/下限として提供されます。 両方のパラメータがデータ列ならば、結果は上側/下側の包絡線です。

変数名の拡張された文法

スペースや他の特殊文字を含むか、または数字で始まる変数名を受け付けます。式でそのような名前を適用するためには、括弧()でそれらを書かなければなりません。

データインポート、エクスポート

FAMOS5.0はデータをインポート、エクスポートするための拡張ライブラリを組み込むことができます。imcファイルアシスタントとともに、これらのインポートとエクスポートフィルタはシームレスにユーザのインタフェースと関数ライブラリの両方(関数: FileOpenFAS)に適合します。
これによりimcがユーザの新しいファイルをフォーマットをサポートしてもらいたいという要望に対してより速く柔軟にサポートすることが可能になります。1つの例はMATLABファイル形式のインポート、エクスポートを標準とします。

その他の注意

  • レポートジェネレータ: PDFエクスポート
  • 新しいスタートパラメタ /X。呼び出されたシーケンスが実行されたあとですぐにFAMOSを閉じるために /S を組み合わせることができます。
  • FAMOSを閉じるための新しい DDE-コマンド [EXIT]
  • 関数 RgDocOpen、CvConfig、およびSEQUENCE: 完全なファイルパスが指定されない場合、ファイルは最初に現在の作業フォルダー、そして、それぞれのファイル形式に対応した設定されたデフォルトフォルダを検索します。”作業フォルダ”とはシーケンスを開いたフォルダをを意味します。
  • 新しい関数 VarGetInit2: 関数が呼ばれる瞬間に利用可能なFAMOS変数の列挙。
  • 関数 DatFormat()?: テキストとデータグループに適用することができます。FAMOS変数の基本的なタイプを決定するのに関数を使用することができます。
  • Printout of sequences with syntax-denoting colors
  • 構文を指示する色付きでシーケンスのプリントアウト

互換性に関する注意

システム要求: Windows95はもうサポートされません。ビデオモードは、"HighColor"(65536の色に対応)以上を要求します。
以前のバージョンはサーバのみのインストールができました。すなわち、FAMOSは1つのファイルサーバーだけにインストールされて、クライアントPCからのネットワークを通して起動されました。 これは、技術的に可能でも性能の理由で、お勧めできませんでした。FAMOS5.0から、これはもうサポートされません; FAMOSは使用するPCにインストールしなければなりません。

シーケンスのキャンセル: タイトルバーをクリックすることにより、シーケンスを取り消すことができます。代わりに、シーケンス実行中に、Windowsタスクバー(システムト レー)の通知領域にアイコンが追加されます。アイコンをダブルクリックすると、実行中のシーケンスをキャンセルします。右クリックすると関連するオプショ ンを持つコンテキストメニューを開きます。

以前のFAMOSバージョンでは、構文要件に適合させるために変数名を自動的に修正していました。例え ば、LOADコマンドで、変数名の前に置かれた数字を文字に取り替えていました、そして、(スペースなど)禁止された文字をアンダーラインに取り替えまし た。FAMOS5.0は、変数名の文法を拡張しているので、デフォルトでそのような修正をしません。以前のバージョンと同じ状態を必要としたシーケンスを 使用しているなら、メニュー”エクストラ/オプション”からツリー図”その他/互換性”でFAMOSの4.0互換を強制するコントロールにアクセスできます。

報告書ジェネレータ: ドイツ語、英語のバージョンでのテキストオブジェクトのプレースホルダが異なっていました。これからはテキストは常に"#s"、時間は"#z"、単位は"#u"で示されます。既に構成されたレポートは変更せずに互換性を保ちます。

imcファイルアシスタント(*.fas)で作成されたインポートフィルタは、明確に登録する必要ありません。FAMOSでの”ファイル読み込み”ダイアログは、常にFAMOS定義フォルダ(例えば、"c: \imc\def")で利用可能なすべてのインポートフィルタを列挙します。

代替ユーザインタフェース”Famos3.2互換”を提供しません。

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Qクライアント側から強制的にネットワークライセンスの利用を終了できますか?

A

可能です。

CD-ROM内の以下のプログラムを実行させ、エントリーを削除してください。

  CD:\Tools\Hardlock\Server\AKSMON32.EXE

 

もしくは、CD-ROM内に以下のプログラムがあります。

  CD:\Tools\Hardlock\Server\Dos\hlogout.exe

コマンドラインで以下のコマンドを実行させます。

  hlogout *

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Q桁数を指定して四捨五入するためには?

A

直接、桁数を指定して四捨五入する関数はありません。
桁数と関数Floorを使用して実現することができます。

【例】
4.5637を小数点以下1桁で四捨五入する。

Digit  = 1
Result = Floor(4.5637*10^Digit+0.5)/10^Digit
       = 4.6

【例】
4.5637を小数点以下2桁で四捨五入する。

Digit  = 2
Result = Floor(4.5637*10^Digit+0.5)/10^Digit
       = 4.56

【例】
4.5637を小数点以下1桁で四捨五入する。

Digit  = 3
Result = Floor(4.5637*10^Digit+0.5)/10^Digit
       = 4.564

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Q目盛数を設定する(CCVファイル)

A

カーブウィンドウのテンプレートを利用する方法を紹介します。
テンプレートの作成は以下の手順に従います。

(1)ダミーチャンネルの作成
どのようなデータでも構いません。ダミーのチャンネルを作成します。
例えば以下のような変数を作成します。

dummy = Leng( 0, 10)

(2)このチャンネルを表示させます。

(3)手動設定と同じように目盛数を設定します。

(4)カーブウィンドウメニュー”<>/名前をつけて保存”を選択して設定を保存してください。

例えば、"Test.ccv"で保存

以上で準備は完了です。


例えばDataという変数を設定した目盛数で表示するには以下のようなシーケンスを作成します。

;保存したテンプレートを呼び出す
Err = CvConfig(  Data, "test.ccv")
;ダミーチャンネルとデータを入れ替える
Err = CvReplaceChannel( Data, Data, "dummy")

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Q別の波形(波形2)の値に応じて波形(波形1)の色を変化させたい。

A

波形2をカラーパレットに設定することで波形1の色を変化させることができます。
2つの波形をカーブウィンドウで表示し、カーブウィンドウのメニューから[設定]>[表示]の[表示形式]タブで"デフォルト"を選択し、[カラーパレット]タブで"カラーパレットを使う"にチェックを入れて下さい。[設定]>[波形詳細設定]の"XYプロット"で色変化に割り当てる波形に"カラーパレット"を指定して下さい。
波形1を2つカーブウィンドウで表示して1つをカラーパレットに指定することで、自分自身の値によって波形の色を変化させることもできます。

注1)
波形のサンプリング時間が一致している必要があります。
一致していない場合はRSamp()関数などでリサンプリングして合わせて下さい。

注2)
[設定]>[波形詳細設定]でカラーパレットに設定する波形2は、色を変化させたい波形1の直後(下側)に配置して下さい。

シーケンスでの設定例は下記の通りです。

例)
LOAD slope ; サンプル波形
Data = slope ; 色を変化させて表示したい波形
ColorPalette = Ramp(XOff?(Data), XDel?(Data), Leng?(Data)) ; カラーパレットにする波形
; カーブウィンドウで表示

CwNewWindow("Cv1", "show")
CwSelectWindow("Cv1")
CwAction("reset")
CwPosition(0,0,640,480)
CwDisplaySet("title", "")
CwDisplaySet("displaymode", 1)
CwNewChannel("append last axis", Data)
CwNewChannel("append last axis", ColorPalette)
CwDisplaySet("color palette", 1) ; カラーパレットを使用
CwSelectByIndex("data", 2) ; 2番目の波形を
CwDataSet("function", 1) ; カラーパレットに設定
CwDisplaySet("3D.color pattern", 3) ; カラーパレットの表示設定 色構成
CwDisplaySet("3D.represent", 2) ; 等級色表示(2固定)
CwDisplaySet("3D.colors.number", 10) ; 色数

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Q波形の一部の色を変えたい。

A

色を変えたい部分を切り出した別変数を作成して同じカーブウィンドウに表示して下さい。色を変えたい部分が複数ある場合はイベント変数を使用して下さい。

例)
Load slope
slope_ = EventNew(empty, 0) ; 色を変えたい箇所を保持するイベント変数
EventAppend(slope_, Cut(slope, 0.4*10^-3, 0.6*10^-3), 0) ; 1ヶ所目
EventAppend(slope_, Cut(slope, 2.3*10^-3, 2.5*10^-3), 0) ; 2ヶ所目
EventDel(slope_, 1, 0) ; EventNew時のダミーを削除

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Q解析レンジと分解能

A

一例は下表の通りになります。
ライン数は、101, 201, 401, 801, 1601, 3201, 6401, 12801, 25601から選択できます。
(12801, 25601はV8.2以降でのみ選択可能)

  101 201 401 801 1601 3201 6401 12801 25601
40k 400 200 100 50 25 12.5 6.25 3.125 1.5625
20k 200 100 50 25 12.5 6.25 3.125 1.5625 0.78125
10k 100 50 25 12.5 6.25 3.125 1.5625 0.78125 0.390625
8k 80 40 20 10 5 2.5 1.25 0.625 0.3125
5k 50 25 12.5 6.25 3.125 1.5625 0.78125 0.390625 0.1953125
4k 40 20 10 5 2.5 1.25 0.625 0.3125 0.15625
2k 20 10 5 2.5 1.25 0.625 0.3125 0.15625 0.078125
1.6k 16 8 4 2 1 0.5 0.25 0.125 0.0625
1k 10 5 2.5 1.25 0.625 0.3125 0.15625 0.078125 0.0390625
800 8 4 2 1 0.5 0.25 0.125 0.0625 0.03125
500 5 2.5 1.25 0.625 0.3125 0.15625 0.078125 0.0390625 0.01953125
400 4 2 1 0.5 0.25 0.125 0.0625 0.03125 0.015625
320 3.2 1.6 0.8 0.4 0.2 0.1 0.05 0.025 0.0125
200 2 1 0.5 0.25 0.125 0.0625 0.03125 0.015625 0.0078125
160 1.6 0.8 0.4 0.2 0.1 0.05 0.025 0.0125 0.00625
100 1 0.5 0.25 0.125 0.0625 0.03125 0.015625 0.0078125 0.00390625
  101 201 401 801 1601 3201 6401 12801 25601
25.6k 256 128 64 32 16 8 4 2 1
12.8k 128 64 32 16 8 4 2 1 0.5
6.4k 64 32 16 8 4 2 1 0.5 0.25
5.12k 51.2 25.6 12.8 6.4 3.2 1.6 0.8 0.4 0.2
3.2k 32 16 8 4 2 1 0.5 0.25 0.125
2.56k 25.6 12.8 6.4 3.2 1.6 0.8 0.4 0.2 0.1
1.28k 12.8 6.4 3.2 1.6 0.8 0.4 0.2 0.1 0.05
1.024k 10.24 5.12 2.56 1.28 0.64 0.32 0.16 0.08 0.04
640 6.4 3.2 1.6 0.8 0.4 0.2 0.1 0.05 0.025
512 5.12 2.56 1.28 0.64 0.32 0.16 0.08 0.04 0.02
320 3.2 1.6 0.8 0.4 0.2 0.1 0.05 0.025 0.0125
256 2.56 1.28 0.64 0.32 0.16 0.08 0.04 0.02 0.01
204.8 2.048 1.024 0.512 0.256 0.128 0.064 0.032 0.016 0.008
128 1.28 0.64 0.32 0.16 0.08 0.04 0.02 0.01 0.005
102.4 1.024 0.512 0.256 0.128 0.064 0.032 0.016 0.008 0.004

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Q凡例を表示させたくない(シーケンス)

A

シーケンスから凡例の表示をコントロールする関数は用意されていません。
このような場合、カーブウィンドウのテンプレートファイルを利用します。
以下に手順を示します。

(1)適当なカーブウィンドウを表示させる。

例えば、”a=Ramp( 0, 1, 10 )”などと打ち込んで変数を作成してください。
この変数をカーブウィンドウに表示させます。

(2)この変数をカーブウィンドウから削除します。

カーブウィンドウ上で右クリックして、コンテキストメニューから”波形の追加”を選択してください。変数”a”を選択して、削除してください。

この結果、空のカーブウィンドウが作成されます。

(3)マニュアル時と同様にカーブウィンドウメニュー”オプション/凡例”をクリックして、”凡例の表示”リストから”表示しない”を選択します。

(4)この設定をテンプレートとして保存します。

カーブウィンドウメニュー”<>/名前をつけて保存”を選択して適切な場所へこの設定を保存します。


  ここまでが準備です。
以降でシーケンスからの利用方法を説明します。

(1)シーケンスで最初に空のテンプレートを呼び出します。

err = CvConfig( Sintest1, "c\test.ccv")

指定する変数は適当でかまいません。
以下のコマンドを実行しても、Sintest1はカーブウィンドウには表示されません。

2)この空のテンプレートに対して表示したい変数を追加します。

CvYAxis( Sintest1, Sintest1, 0, 0, 0, 400, -2)
CvYAxis( Sintest1, Sintest2, 0, 0, 0, 400, -2)

 

このように凡例が表示されないカーブウィンドウを作成できます。

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Q単数値の作成

A

数値は通常の数学表現で作成できます。

Value = 1

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QタコメータがASBに表示されません

A

回転モードが選択されていないためです。

(V7以降)
ホームタブ>ユーザ設定>一般を選択してください。
ダイアログの一番下にあるオプションモードの回転機をチェックしてください。

(V6以前)
メニュー"表示/ツールバー"を選択してください。 ダイアログが表示されますので、"オプションモード"を選択してください。

"OK"ボタンを押してダイアログを閉じると、以下の図のツールバーが表示されます。右側の"回転モード"ボタンをクリックすると"タコメータ"が表示されます。

(参考V6)

NVGateを起動時に次数比分析を有効にするためには、メニュー"ユーザ/ユーザ設定"を選択してください。ダイアログが表示されます。

ダイアログの一番下にあるオプションモードの回転機をチェックしてください。

関連

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QSignalファイルを出力ポートに割り当てられますか?

A
  • 信号ファイルをプレーヤに読み込んでください。
    モードはオンラインモードでなければなりません
  • アナライザ設定ブラウザでプレーヤの信号を”出力/出力1/ソース”へ割り当てます。


     

以上でSignalファイルの信号が出力に割り当てられます。

注意

出力のソースにプレーヤのチャンネルが表示されない場合にはこちらを参照してください。

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Q時系列信号(Signal)の解析方法

A

以下の手順に従ってください。

【STEP1】

ポスト解析モードに切り替えます。

(V7以降) ホームタブ>ポスト解析ボタンをクリックします。

(V6以前) メニュー"チャンネル/ポスト解析"を選択します。

【STEP2】

解析したい信号をプレーヤに読み込ませます。アナライザ設定ブラウザの読み込みたいデータファイルの上で右クリックして、コンテキストメニュー"読み込みとプレビュー"を選択してください。

【STEP3】

プレーヤとアナライザを関連付けます。

メニュー"チャンネル/プレーヤトラック"を選択して、以下のダイアログでトラックを希望するアナライザへドラッグします。

【STEP4】

スタートボタンをクリックしてください。解析を行うことができます。

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Q波形領域を塗りつぶすためには

A

以下の図の灰色部で右クリックしてください。以下のコンテキストメニューが表示されますので”プロパティ”を選択します。

”トレースカラー”の”塗りつぶしモード”をチェックしてください。

結果は以下のようになります。

(設定後)

(設定前)

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Qレコーダのレコード数とは?

A

レコード数とは1回のレコードに複数のイベントを含むことを意味します。

レコード数を理解するために簡単な例を示します。

(1) チャンネル1をレコードに接続してください。

(2) レコード/モードの"モード"を"スタート~指定時間まで"に変更してください。

(3) レコード/モードの"時間"は適切な時間を設定してください。ここでは"5sec"にします。

(4) レコード/モードの"レコード数"を"3"に設定します

(5) レコード/トリガの"スタート"を"マニュアル"に設定してください。

以上で設定は完了です。

(6) スタートボタン(実行ボタン)を押してください。トリガ待ち状態となります。

(7)(V7以降) メジャータブ>コントロール>トリガボタン(マニュアルトリガ)を押してください。

(V6以前)(マニュアルトリガ)を押してください。

これにより、時間設定した5sec分のレコードを行います。

(8) 再度、マニュアルトリガボタンを押してください。

(9) 指定したレコード数だけマニュアルトリガボタンを押してください。

以上で測定完了です。

(10) プロジェクトマネージャから測定したSignalをプレーヤに読み込みます。

(11) プレーヤ/選択されたレコードの"レコード番号"を変更してください。

指定したレコードブロックにカーソルが移動します。

以上のようにレコード番号を利用すると、指定した測定箇所をすばやく解析できます。

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Qレポートジェネレータを操作する方法

A

サンプルファイルをダウンロードしてください。

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Qウォーターフォールデータからトラッキングデータを抽出する方法

A

以下のようなウォーターフォールデータと回転数データを対象にします。

ウォーターフォールデータは、以下のようになっています。

X軸:周波数

Y軸:データレベル(縦軸方法)

Z軸:セグメント番号(奥行き方向)

また、回転数データは、以下のようになっています。

X軸:セグメント番号

Y軸:回転数データ

従って、ウォーターフォールのZ軸に回転数のデータを当てはめると通常のウォーターフォール表示になります。
(FAMOSでは、Z軸は等間隔にしか対応していないので、2つのデータに分けています。)
トラッキング解析は、各セグメント(ある回転数の周波数)データに対して、その回転数に対応した周波数のデータを取り出すことです。
ウォーターフォールを上から見ると以下のようになり、緑色で表示されている部分が次数成分に対応します。
回転数と周波数の関係は以下のようになります。

上式より、例えば6000[rpm]のときの2次成分は、200[Hz]となります。

以下にウォーターフォールからトラッキングデータを取得するサンプルシーケンスを示します。

;***************************************************************
;Order.seq
;  振動波形を次数分析します。
;
;FAMOSの組込み関数は、青字で表示されます。
;オンラインヘルプを表示させるためには、カーソルを
;組込み関数の上に持っていき、"Ctrl+F1"キーを押してください。
;FAMOSメインウィンドウの"Output"ボックスにヘルプが表示されます。
;***************************************************************

;------------------------------------
;次数を設定します。
;------------------------------------
OR_Order2       = 2           ;次数
OR_Order4       = 4           ;次数
OR_Order_delta  = 5           ;[rpm]

 

;----------------------------------
;結果を格納する配列を作成します。
;----------------------------------
OR_Point    = Leng?( REV)
Result2     = Leng( 0, OR_Point)
Result4     = Leng( 0, OR_Point)
ResOrderOA  = Leng( 0, OR_Point)

OR_i = 1
While OR_i<=OR_Point

  ;2次成分を取り出します。
  OR_Temp    = Cut( DATA[OR_i], (Rev[OR_i]-OR_Order_delta)/

60*OR_Order2, (Rev[OR_i]-OR_Order_delta)/60*OR_Order2)
  Result2    = ReplIndex( Result,  RMS( OR_Temp), OR_i)

  ;4次成分を取り出します。
  OR_Temp    = Cut( DATA[OR_i], (Rev[OR_i]-OR_Order_delta)/

60*OR_Order4, (Rev[OR_i]-OR_Order_delta)/60*OR_Order4)
  Result4    = ReplIndex( Result,  RMS( OR_Temp), OR_i)


  ;OverAllを計算します
  OR_Temp    = Sqrt( SUM( Result[OR_i]^2))
  ResOrderOA = ReplIndex
( ResOrderOA, OR_Temp, OR_i)


  OR_i = OR_i+1

  End

Result=XYOf( REV, Result)
SHow Result


del OR_* 

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Qtime_t型の読み込み方法

A

可能です。

time_t型は1970/1/1より測定します。これに対してFAMOSデータは1980/1/1より測定します。

従いまして、以下のように対応可能です。

変換式:

  imc_time = time_t - (1970から1980までの秒数)
  imc_time = m_Time - 1182903698-(8*365+2*366)*3600*24

具体例:

  time_t   = 0x92 0xAD 0x81 0x46 = 1182903698
  imc_time = 1182903698-315532800

注意1:

取得した値は、そのままトリガー時間として設定できます。

注意2:

取得した時間がグリニッジ標準時の場合、ローカルタイム(日本:+9時間)分を補正してください。

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