ROTOTEST事例紹介 音振動測定への応用

音振動測定への応用

100km/h運転時の動作音は約45dBAです。このため従来タイヤノイズに埋もれて評価できなかった現象を評価出来るようになりました。また車両の固縛が不要なため、拘束条件による音・振動現象の変化を最小化することが出来ます。

使用例

  • 電動パワーステアリング作動音の評価
  • 吸排気系やパワートレーン系ノイズの高精度な評価
  • インドアパスバイ試験における寄与度評価

音振動測定への応用

音振動の測定に最適な低騒音モデル

ROTOTEST® Energy™ NVHではローラータイプとは異なりタイヤノイズがありません。またダイナモメータの動作音を軽減するために空冷用のファンをなくし、遮音BOXをつけるカスタマイズをしています。半無響室などでもお使いいただけます。


無響室内に設置した低騒音対応モデル”Rototest Energy 300 NVH-2WD”でのNVH試験風景

振動騒音(NVH)モデルの活用事例

Müller-BBM製PAKシステムのインドアパスバイアプリケーションと組み合わせて使用することで、騒音源の寄与度評価を行うことが可能です。ローラータイプを用いた場合に比べて、吸排気系やパワートレーン系ノイズの寄与を高精度に把握することができ、タイヤノイズの寄与は実走行データから他の寄与を差し引くことで求めることが可能です。

寄与度評価のイメージ
寄与度評価のイメージ
PAKシステム
PAKシステム