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NHK製作「超絶 凄ワザ!~微小深穴対決~」に撮影協力

2016/07/06
 株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、以下 東陽テクニカ)は、日本放送協会 名古屋放送局(所在地:名古屋市東区東桜一丁目13番3号、以下 NHK)によるシャープペンシルへの穴開け技術対決に協力しました。

<番組概要(NHKホームページより抜粋)>

「超絶 凄ワザ!~微小深穴対決~」
0.5mmのシャープペンシルの芯に穴をあけろ!目指すは6cm貫通だ。凄ワザ史上、最もミクロな戦いが幕を開ける。挑むのは、まず穴と言えばドリル…全国に名をはせる旋盤ドリル職人。己の手の感覚を頼りに、なんと手動で極小穴を掘る。対するは、雷パワーを応用した放電加工の達人。1秒に数万回の“小さな雷”を落として穴を掘る。今回は、冒頭から対決がスタート…2人の凄ワザをとことん堪能!果たして勝つのはどっちだ!?
  ※NHK総合番組ホームページ:http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/

<放送日>
● 前編     本放送7月9日(土)19:30~19:58
      再放送7月28日(木)16:20~16:48
                http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/x/2016-07-09/21/5994/1816080/
● 後編     本放送7月16日(土)20:15~20:43
      再放送8月4日(木)16:20~16:48(国会などで休止の場合あり)
                http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/x/2016-07-16/21/11361/1816081/

<協力内容>
X線マイクロCTスキャナ"SkyScan1272"を用い、シャープペンシルの芯に開けた「穴」の観察を行いました。ドリルと放電加工の両者のうち、どちらの技術がシャープペンシルの芯に貫通穴を開けられたのか、観察結果が3Dモデルとして放送中に紹介されます。

■測定風景■
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<X線マイクロCTスキャナについて>
 汎用的な可視光を用いた顕微鏡では基本的にサンプルの表面しか観察出来ません。内部構造を観察しようと考えた場合、サンプルを物理的に切断する必要があります。これに対し、X線は強い透過性を示しますので、サンプルを通過することができます。X線CTは、その特長を利用し、サンプルを切断せずとも内部構造を観察することが可能です。今回のシャープペンシルの芯のように切断して観察することが不可能である試料の非破壊観察が可能です。
 X線CTスキャナは、現在多くの病院に設置されています。実際にCT検査を受け、ご自身の体内の像を見られた方もいらっしゃると思います。病院で用いられているCTは1mm程度のものを見分ける力を持っていますが、今回当社で用いたマイクロCTは数um(1umは1/1000mm)程度を見分ける力を有しています。赤血球1つの大きさが7~8um程度ですのでこれと同程度の細かいものを観察可能です。

<株式会社東陽テクニカについて>
 東陽テクニカは、昭和28年の設立時より「技術と情報」をキーワードに日本の技術発展に寄与することを使命として、主として最先端の 「測るツール」 を欧米の電子計測器メーカーより輸入し、日本の研究・開発者に提供してきました。さらに、「電子技術センター」における修理、校正、技術サポートや自社製品の開発、「テクノロジーインターフェースセンター」で行うお客様向けの各種セミナー、トレーニングなどの取組みは、470名を超える全従業員の9割近くを占めるエンジニアの技術力に裏付けられています。東陽テクニカはこれからも「“はかる”技術で未来を創る」のスローガンのもと、「テクノロジーインターフェース」の使命を果たすべく努力してまいります。
  東陽テクニカ Web サイト:http://www.toyo.co.jp/


★ 本件に関するお問い合わせ先 ★
   株式会社東陽テクニカ 分析システム営業部
   TEL:03-3245-1239(直通)
   「SkyScan1272 X線マイクロCTスキャナ」製品サイト:
                            http://www.toyo.co.jp/microscopy/products/detail/id=1900
  ※本件のように測定をお受けすることが可能です。
   測定のご依頼を希望される方もお問い合わせください。

 

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