ニュース
- 2022.05.31 展示会 JOSKAS-JOSSM2022 併設展示会に出展します。(6月16日~18日)
- 2022.04.19 セミナー 【オンラインセミナー】胸部X線画像読影の基礎 -読影のポイントと読影支援システムの有効利用- 5月28日(土) 開催
- 2022.03.08 展示会 2022国際医用画像総合展(ITEM2022)に出展します。(4月15日~17日)
- 2022.01.21 展示会 第29回日本CT検診学会学術集会に出展します。(2月25日・26日、仙台)
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2022.01.18
セミナー
【再配信】第2回膝周囲骨切り術オンラインセミナー
はじめてでも安全にできるOWDTO 2月16日(水)/18日(金)配信【終了】
報道関係者様向け
製品・サービス一覧
胸部読影支援システム -ClearRead-
整形外科デジタルプランニングツール -mediCAD-
医療施設様向け
医療機器メーカ様向け
導入アーカイブ
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年々増加する放射線画像データ。それに伴い増加する放射線読影医の負担。 目前に迫る医師の働き方改革による労働時間上限の適用。 放射線科読影医が今必要とする画像診断の環境、読影の機能とは何か。 新しいPACS 構築の際にそれらの課題に取り組んだ徳島大学病院様に話を聞いた。 続きを読む
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『膝周囲骨切り術 症例紹介シリーズ Vol.2』 越谷市立病院 久保田 光昭(くぼた みつあき) 先生による症例紹介です。 OWDTO (open wedge distal tuberosity tibiaol osteotomy) の術前計画や手術の工夫点についてご執筆いただきました 続きを読む
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高齢化が進む日本において、「変形性膝関節症」という膝の病気を持つ患者が年々増加しています。40 歳以上の有病者数は2,500 万人に達しており、80 歳以上の女性においては80%以上が変形性膝関節症であると言われています。 今後さらに高齢化が進んでいく中で、治療後の生活の質(Qualityof Life)をどのように高めていくか、そのためにどのような手術方法を用いるか、といったことがより重要視されていくと考えられます。 本稿では、手術後のアクティビティも高く保てる「骨切り術(こつきりじゅつ)」について紹介します。 続きを読む
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CT(Computed Tomography)は現代の医療機関において欠かすことができない検査装置の1つですが、CTで得られる情報量の増加は放射線読影医の負担を大きくすることも忘れてはなりません。 ClearRead CT-VSによる読影補助は一定の感度を維持でき、医師の負担を大きく軽減できる可能性があります。 続きを読む