OROS社 OR30シリーズ技術サポート

チュートリアル

使用上の注意

再生にはFalshプレーヤが必要です。

コンテンツ

c001

FFT表示
アナライザの基本的な使用方法を説明します。簡単にアナライザを使用できます。

c002

ズーム
ズーム(拡大)の方法を説明します

c003

カーソル
グラフにカーソルを追加します。

c004

設定変更方法
アナライザの解析設定を変更する方法を説明します。
事前にc001(FFT表示)をご覧ください。

c005

>コントロールパネル
アナライザの解析設定をコントロールパネルに設定する方法を説明します。
事前にc001(FFT表示)をご覧ください。

c006

センサ登録
事前に使用するセンサをNVGateに登録しておくと、設定がとても簡単になります。

c007

レポート設定テーブル
テンプレートを作成しておくだけで、簡単に報告書を作成できます。また、解析パラメータも反映できます

c008

重ね描き
ドラッグ&ドロップで重ね描きできます。

c009

ウォータフォール表示
ウォータフォール(3D)グラフの表示方法を説明します。

c010

オフライン解析
アナライザを使用せずにPCだけでオフライン解析もできます。

c011

制限ユーザ
せっかくプロジェクトを作成しても、他の人が使用した際にプロジェクトの設定が変更されてしまったことはありませんか?
制限ユーザモードでは機能を限定して使用を許可することができます。
このモードを利用すると操作に不慣れな人でも安全に使用できます。

c012

オフライントラッキング解析
オフラインでのトラッキング解析の設定方法を説明します。

c013

シーケンス
測定毎にアナライザ設定が異なる場合には、シーケンスを利用してください。
Excelで指定した条件を読み込み、自動で設定を変更します。