マルチビーム測深機

マルチビーム測深機は、「ミルズクロス法」と呼ばれる音波の送受波方式を用いて、1回の音波送信に対して多数の海底後方散乱点(測深点)を計測するものです。
シングルビーム測深機に比べて、一度に256~1500点以上の測深点が得られることが最大の特徴で、また進行方向に対して計測したい深度方向を決めうちで計測することができるため、計測した測深点の精度を一定に保つことができるため、現在では高精度での深度計測を行うために最もよく使われています。