事例紹介・技術資料

~水中音響計測技術による調査例~

海底地形測量

20世紀初頭から電波や光を使った技術は高度に発達し、多くの優れた技術が様々な分野で利用されています。画像や映像に関しては、人間の視覚を遥かに超える精度や感度で対象物を映す技術も多く存在しています。しかし水中では電波や光はすぐに減衰してしまい、空中で有効な効果・範囲で使えるような電磁波技術は必ずしも実用化できません。

「水中音響計測技術」ははじめ、タイタニック号の難破事故を教訓とし、前方哨戒・衝突回避を目的として開発され、やがてソナー(SONAR, SOund Navigation And Ranging, 音響航法支援・測距儀)のように軍事用として開発が進められて広く転用されています。
最近では人間の目で確認できない夜間や濁った水の中でも、超音波を使って対象物を明瞭に映し出すことができる技術が開発されています。
当社海洋計測部ではこれら最新の水中音響計測技術を利用した製品を多数取扱っており、ここではそれら製品が利用されている調査例を紹介します。

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暗闇を照らす「音」 ~水中音響計測技術で見る水中の世界~

近年、電波や光を使った技術は高度に発達し、多くの優れた技術が様々な分野で利用されています。画像や映像に関しては、人間の視覚を遥かに超える精度や感 度で対象物を映す技術も多く存在しています。しかし水中では電波や光はすぐに減衰してしまうため、空気中と同様の技術が必ずしも使用できません。

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