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EchoBoat-ASV-G2(TM) マルチビーム測量無人ボート 

Seafloor Systems Inc.
EchoBoat-ASV-G2(TM) マルチビーム測量無人ボート システム構成
0
  • システム構成

    1
  • 船体サイズ

    2
  • ミッション作成

    3
  • 専用架台無しでも、

    4
  • マルチビーム自動計

    5
  • 後処理結果

    6

マルチビーム測量無人ボート「EchoBoat-ASV-G2™(EchoBoat)」は、全長約1.7mの小型ボディでありながら、高精度GNSSジャイロ(POS-MV Surfmaster One)、フルスワス・マルチビーム測深機(Pico-MBES120)を搭載し、2基のスラスタを用いて自在に前後進・旋回が可能な自律航行型ボートです。
主計測機器であるマルチビーム測深機は、取り付け位置が固定されており事前のセンサーオフセット計測やパッチテストなどの面倒な手間が要りません。現場に持っていけばすぐに計測が可能になります。
航行中のマルチビーム計測の準備・オペレーション・後処理は、本製品に同梱されている統合型海洋測量・調査ソフトウェア「HYPACK」を使用して簡単に実施でき、これまでのマルチビーム測深の作業効率が大幅に改善されます。

特長

<船体>
高耐久性ポリエチレン(HDPE)による、軽量ながら高い耐久性を持った船体です。

独自のオートパイロットコントローラ「AutoNav™」を搭載し、ミッションプランニングや自律操船制御が簡単に実現できます。


<マルチビーム測深機:Pico-MBES120>
小型ながらスワス幅120°、実行測深深度約90mのマルチビーム測深機です。

※:最大測深深度は音波の伝播環境に依存します。

<慣性GNSSジャイロ:POS-MV SurfMaster One>
IMUとPCSが一体化することにより、小型ながら高精度のGNSS測位と動揺計測が可能になりました。
後処理ヒーブ「TrueHeave™」やオプションの後処理キネマティック解析ソフトウェア「POSPac」を使用することでさらに高精度の測量結果を得ることができます。


<マルチビーム計測制御・後処理:HYPACK>

仕様

船体
・素材       :高密度ポリエチレン(HDPE)
・寸法       :全長1.68m、全幅0.81m
・重量       :本体重量31.3kg、ペイロード34kg
・スラスタ     :ブラシレスモーター2基
・速力       :巡航3kt、最大10kt
・最大稼働時間   :8時間
・遠隔操作範囲   :最大2km

マルチビーム測深機 「Pico-MBES120」
・寸法       :送波器   36mmφ×142mm(D)
           受波器   36mmφ×170mm(W)
           信号処理部 72mmφ×164mm(H)
・重量       :送波器   0.84kg
          :受波器   1.08kg
          :信号処理部 1.28kg(アルミ製容器) / 2.49kg(ステンレス容器)
・周波数      :337kHz、360kHz、380kHz、CW/FMモード切替可能
・スワス幅     :120°
・ビーム数     :256
・実用測深範囲   :約90m @ 337kHz(環境に依存)
・直下フットプリント:1.4°×1.4° @ 380kHz
・最小レンジ分解能 :37mm(周波数・パルスモードに依存せず)

慣性GNSSジャイロ 「POS-MV SurfMaster One」
・寸法       :IMU      145mm(D)×160mm(W)×66mm(H)
           GNSSアンテナ  178mmφ×73mm(H)
・重量       :IMU      13kg
           GNSSアンテナ  0.45kg
・動揺計測精度   :ロール/ピッチ DGPS時0.04°、PosPac使用時0.025°
・方位計測精度   :0.085°(1.5mベースライン)
・ヒーブ計測精度  :リアルタイムヒーブ     5cm又はダイナミックレンジの5%
           後処理ヒーブ(TrueHeave™) 2cm又はダイナミックレンジの2%
・GNSS測位精度   :DGPS時    0.5~2m
           POSPac使用時 8mm+1ppm×ベースライン長

オプション

Applanix社製 後処理キネマティックソフトウェア「POSPac MMS」

本製品に搭載の慣性GNSSジャイロ「POS-MV」のデータを用いて、最尤推定による高精度の後処理測位・動揺データ解析処理結果を得ることができます。

R2Sonic社製 キュービックマルチビーム測深機「Sonic 2020」

本製品に搭載のマルチビーム測深機Pico-MBES120と同等サイズで、より高性能のマルチビーム測深(700kHz、測深点数1024点、レンジ分解能1.25cm)が可能になります。

AML Oceanographci社製 音速度プロファイラ「Base X2

従来のものよりはるかに小さい音速度プロファイラです。メモリ・バッテリ内蔵型で直接本機を海中に投入・引き上げるだけで音速度プロファイルデータを計測し、計測後はWiFi接続によりケーブルを使用せずともデータが取り出せます。
センサー取付部においてほかのセンサーと換装することにより、音速度プロファイル以外の別の計測用途に使うこともできます。

インターフェロメトリ測深機「Bathyswath2」
低価格でありながら高密度の測深データとサイドスキャン海底画像データを水深の15~20倍の広範囲にわたって計測する、PCベースの最新世代インターフェロメトリ音響測深システムです。マルチビームに比べて導入コストが低減できるのみでなく、システムの設置、使用に要する時間が短縮できます。
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浅海向け高周波サイドスキャンソーナー「StarFish」
StarFishサイドスキャンソナーシステムは、最新の水中音響技術と信号処理技術を用いて高精度の海中イメージをお求めやすい価格とコンパクトで堅牢なパッケージで提供します。
450kHz~1MHzの高周波の超音波を用いて高い分解能のアジマスビームによって高精細な画像を生成することが可能です。



Velodyne LiDAR「VLP-16」シリーズ

統合マルチビーム測量ソフトウェア「HYPACK」はVelodyne社の小型LiDARである「VLP-16」シリーズの収録、データ処理が可能です。VLP-16シリーズは標準のVLP-16「PUCK」で1kgを下回る軽量さで、小型プラットフォームに搭載するLiDARアプリケーションに適しています。VLP-16シリーズは距離と較正された反射率測定を含むリアルタイムの3D LiDARデータを収録するための特許取得済みの全方位サラウンドビューを保持しているため、複雑な設定が必要ありません。

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