FAQ検索結果
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QOTS| OCTOBOXはRFC2544に対応していますか?
OCTOBOXはRFC 2544に準拠したテストシナリオに対応しています。
∗RFC 2544はネットワーク装置に対する業界標準のベンチマークテストです。
(参考)spirent社データシート
QOTS| テストベッドとは何ですか?
OCTOBOXテストベッドとは、Wi-Fiネットワークとデバイス検証を自動化できる、スタック可能な標準構成です。
高性能なシールドボックス、ネットワークのエミュレーションと障害用機器、テストに必要なその他の機器で構成されています。
(参考)Spirent社データシート
QKBF| ライセンス形態について教えてください。
ライセンス形態はサブスクリプションになります。プラチナ・ダイヤモンド・ゴールド/プラチナがあります。
主に教育コンテンツの数の違いになります。
詳細はこちらをご覧ください。
QKBF| KnowBe4が提供するトレーニングコンテンツにはどのようなものがありますか?
トレーニングキャンペーンはトレーニングモジュール(基礎的な説明)、ゲーム形式、ビデオ(ドラマ仕立てなど)、ニュースレターやセキュリティドキュメント、ポスター、アンケートがあります。1000種類以上(日本語は180種類以上)あります。(2020年6月現在)
QKBF| RiskScoreとは何ですか?
フィッシング攻撃やソーシャルエンジニアリング攻撃の標的となる可能性や、これらへの反応など、いくつかの要素によってKnowBe4独自で計算されます。 その要素はPhish-prone Percentage(ユーザーがフィッシング攻撃の犠牲になる可能性)、Security Awareness Training Status(トレーニングのタイプと費やした時間)、Breach Data(違反データ)、Job Function(職務権限)、Risk Booster(手動でリスク調整)です。
RiskScoreとはユーザー、グループ、組織全体の単位でリスクスコアを記録します。
QKBF| ActiveDirectory連携とCSVはどのように融合するのですか?
Users画面でmaneged unmanagedの切替えて使用します。
CSVファイルを下記の内容に編集します。
- Emailの項目だけを残して他の列を削除
- AD ManagedをTrueにしたいユーザーだけを残して他を削除、もしくはAD ManagedをFalseにしたいユーザーだけを残して他を削除
- AD Managedの列を追加し、TrueまたはFalseを記述とした上でそのCSVをインポートすれば、該当するユーザーの設定が(AD Managedのみ)上書きされます。
QKBF| Landing Pageとは何ですか?
ランディングページは、ユーザーがメールのフィッシングリンクをクリックしたときに最初に表示されるページです。独自のランディングページを作成したり、KnowBe4が提供するテンプレートをしようすることもできます。
QFFS| iTestに関して、東陽テクニカの連絡先を教えてください。
下記をご確認下さい。
■ご購入前のお問い合わせ先
株式会社 東陽テクニカ 情報通信システムソリューション部
E-mail: ict_contact@toyo.co.jp
TEL: 03-3245-1250(直通)
■ご購入後のお問い合わせ先
株式会社 東陽テクニカ 情報通信技術部
E-mail: itest-support@toyo.co.jp
TEL: 03-3279-0771(代表)
QCAW| Avalancheに関して、東陽テクニカの連絡先を教えて下さい。
下記をご確認下さい。
■ご購入前のお問い合わせ先
株式会社 東陽テクニカ 情報通信システムソリューション部
E-mail : ict_contact@toyo.co.jp
TEL : 03-3245-1250(直通)
■ご購入後のお問い合わせ先
株式会社 東陽テクニカ 情報通信技術部
E-mail: Avalanche-support@toyo.co.jp
TEL: 03-3279-1107(直通)
技術的なお問い合わせは、下記の情報をあわせてお知らせください。
■必要な情報
【ご連絡先】
社名 氏名 メールアドレス 電話番号
【使用機器・環境】
MODEL/SN (本体背面または底面に記載) 例:「CEE-3100 R01234567」
∗保守の対象になっていないシャーシについてのご質問は、担当営業までご相談ください。
Version (Commanderの[Help] →[About])
例:「5.09.1176」
接続トポロジ・DUTの分類・名称等
例: [client]--SSL--[xxxSSL Accelerator(DUT)]--HTTP--[server]
ご質問内容に関する設定や結果情報
実現したい設定ファイル、結果情報、不具合の再現手順、エラーのスクリーンショット等
QLTS| リモート操作できますか。
リモート操作できます。
詳細は、情報通信技術部 LTS製品サポート担当にお問い合わせください。
■お問い合わせ先:
情報通信技術部 LTS製品サポート担当
Mail: Spirent_LTS_Support@toyo.co.jp
Tel: 03-3245-1107
(営業時間 平日 09:30-17:30, 土日祝日および弊社指定の休日を除く)
QCAW| FTPで60Mbps以上スループットが上がりません。
Server-Profileで変更できます。
1リクエストでServerからダウンロードするデータサイズは、ServerのBurst Size、 もしくはBurst Intervalを変更します。
最大転送量は、以下の式より計算できます。
最大転送量[bps] =[Burst Size][byte] x 8[byte->bit] x 1000/[Burst Interval][回数/sec]
QFFS| 最新のiTestにて各セッションがサポートしているバージョン(例:ブラウザやトラフィックジェネレータ等のバージョン)を教えて下さい。
QFFS| ライセンスサーバは、iTestをインストールするPCと同一でも構いませんか?
QLTS| LTS製品を設置するために必要なスペースを教えてください。
また、PCディスプレイとマウスキーボードが付属されるため、これらを設置するテーブルが必要です。
上記のラックとテーブルを設置できる場所をご用意ください。
*重量はシステム構成によって変化します。
最大重量となるシステム構成では、約280kgとなります。
*計測器の数が少ないシステム構成の場合、上記より小さいサイズのSpirent社製19インチラック(高さ:145cm, 幅:60cm, 奥行き:95cm) になる可能性があります。
QUIL| DNSサーバで名前解決できなくても、vSTをインストールできますか?
vICの/etc/hostsファイルの編集で対応可能です。 (DNSを自動取得した場合、またはDNSを指定したとしてもhostsファイルに記述があれば、その内容が優先されます。)
- 記述:IPアドレス、スペース2つ、ホスト名、スペース1つ、フルホスト名(ドメインつき)
- 記述例:10.20.30.40 uila-system uila-system.toyo.co.jp
ファイル編集後はvICコンソールにて、#reboot コマンドを実行して頂き、再起動をお願いします。
QLTS| LTS製品のシリアル番号の確認方法を教えてください。
QUIL| ライセンス発行、再発行、延長に必要な情報を教えてください。
QUIL| 納品物を教えてください。
QUIL| vSTがインストールできません(ステータスがInProgressになっている)。
DNSサーバもしくはvICの/etc/hostsファイルの編集で名前解決できるようになっておりますでしょうか?
DNS自動取得の場合、DNSがなくhostsファイルにも記載がない場合はvST設置にて取得したESXの名前でvSTをインストールを実行しようとします。この場合、ESXの名前がIPアドレスでない場合、インストールは失敗します。IPアドレス以外の場合はその名前からIPアドレスを求める仕組み(DNS、hostsの記載など)が必要になります。