FAQ検索結果
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QOTS| STApal-6Eとは何ですか?
STApal-6Eは802.11a/b/g/n/ac/axに対応した無線LANクライアントとして動作します。
Intel AX210 無線LANチップセットが搭載されています。
STApal-6Eは各テストベッドのpalBOXおよびsmartBOX-STA内部に組み込まれています。
QOTS| テストベッドSTACK-MAXのサイズについて教えてください。
QKBF| ユーザがURLをクリックしていないにも関わらず、結果画面でクリックのカウントが上がります。なぜですか?
受信者が未アクセスにも関わらず、KnowBe4側でアクセスを 検出してしまう理由として最もポピュラーなものは、迷惑メール フィルターやサンドボックスといったセキュリティーツールが 自動でアクセスしてしまうパターンです。
KnowBe4のコンソールでアクセス元IPがご確認いただけます。
クラウドタイプの迷惑メールフィルタ等が原因の場合は、当該 IPが貴社のものとは異なっています。
原因が、クラウドタイプのフィルターによるものの場合、いくつか 解決方法があります。
- セキュリティーツール側でKnowBe4から送付されるメールに ついてはURLの確認を行わないように設定する
- knowBe4社からメールを送信する際に、直接メールボックスへ 送信するように設定する
SmartHost:
https://support.knowbe4.com/hc/en-us/articles/360000568187
DMI:
https://support.knowbe4.com/hc/en-us/articles/360054494394 - KnowBe4のコンソールにて、無視するアクセス元IPを設定する https://support.knowbe4.com/hc/en-us/articles/4405834422291
もし、個別にインストールされたエージェントやオンプレミスでの セキュリティーツールによるアクセスが原因の場合は、それらの ツールがURLへアクセスしないよう設定いただく必要があります。
QFFS| テストレポートは、どのようなフォーマットで出力されますか?
QOTS| OCTOBOXはメッシュWi-Fiのテストが出来ますか?
QOTS| OCTOBOXで自由空間での電波試験は出来ますか?
QKBF| KnowBe4を使用する前に実施することはありますか?
下記のことを実施してください。
- オーナ情報を ict-securityt@toyo.co.jp にお送りください。
会社名(日本語・英語):
氏名 (日本語・ローマ字):
メールアドレス: - メーカよりレジストレーション確認メールが届きます。メールの指示に従い登録をしてください。
∗メーカからのメールが届きましたら ict-securityt@toyo.co.jp にご連絡ください。 - ホワイトリスト登録するドメインをお伝えしますので、登録してください。
QKBF| AD同期はどれくらいの頻度で実行されますか?
通常6時間ごとに同期します。
強制的に同期したい場合は、AD Integrationアプリ(ADI)をリスタートすることで対応可能です。
∗ADIはWindowsのサービスとしてインストールされます。
QKBF| Phish Alert ボタンとは何ですか?
Phish Alert ボタンは、エンドユーザーがメール内のこのボタンを押すことにより、不審なメールを報告できます。Microsoft Outlook、Exchange、Office 365、Google Apps / GsuiteにPhish Alert ボタンをアドインします。Phish Alert ボタンを使用すると、フィッシングやその他の種類の悪意のあるメールの問題を管理する際に、従業員が積極的な役割を果たすことができます。これにより、フィッシング攻撃や悪意のあるメールの可能性を早期に警告し、セキュリティやネットワークの侵害を防ぐための効果的な措置を講じることができます。
QFFS| 使用できる機能に制限はありますか?
QUIL| 導入前の準備について教えてください。
QCAW| ユーザガイドやヘルプ機能、ホームページに欲しい情報が記載されていない場合は、どうすれば良いですか?
Avalanche 担当者宛にお問い合わせください。
(お問い合わせ先は"CAW| Avalancheに関して、東陽テクニカの連絡先を教えて下さい。"をご参照ください。)
∗修理/サポートを終了した製品に関するお問い合わせや、保守契約の状況によっては対応が困難となる可能性があることをご了承下さい。
QFFS| ライセンスサーバのインストール要件を教えて下さい。
QFFS| Host IDとは何ですか?
iTestのライセンスは、ライセンスサーバをインストールするマシン(Host)の固有のIDに紐付いて発行されます。このIDをHost IDと読んでいます。
Host IDは、原則として物理マシンの場合はMACアドレス、仮想マシンの場合はVMのUUIDが使用されます。
QUIL| 納品プロセスを教えてください。
- 当社に発注頂きます。
- Uilaをインストール頂き、UUIDを取得頂きます(インストール後から2週間のライセンスが入っております)。
- UUIDと指定ライセンス期間をもとに、正式ライセンスが発行され、ライセンス送付先Emailに送付します。また、ライセンス証書も別途郵送します。
- 正式ライセンスを適用頂きます。
QUIL| データ保存期間はどのくらいでしょうか?
QUIL| ライセンスはどのように適用すればよいでしょうか?
QCAW| 異なるネットワークアドレス間で疑似試験できますか?
QCAW| 試験ポートは見えているがReserveができないのですが、どうすればよいですか?
【共通】AvalancheCommanderとAvalancheFirmWareのバージョンが一致しているかご確認ください。
【C1】Port Reserve画面のActive Softwareに"l4l7"の文字列が含まれることをご確認ください。
"stc"が含まれる場合などは、Profile切り替え資料をご確認ください。
【CyberFlood+Avalanche】CyberFloodと併用している場合、CyberFlood側でQueueの設定をしていると、Avalanche側でReserveができません。CyberFloodのQueueを削除してください。
QCAW| 試験実行中のAvalancheのリソースの確認方法を教えてください。
クライアントテストポートは、Run →Loadの”Idle Time”の残数で確認します。目安2000以上で正常な状態です。
サーバ/クライアントテストポートは、Runタブ →Real-time Stats →Server/Clinet
→Resource を確認するとサーバ/クライアントの処理待ちキューの状況、CPU使用率、メモリ使用率の情報が表示されます。サーバ/クライアントのリソースが不足した場合は、このReceived queue lengthが増加していく傾向があります。