FAQ検索結果

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QCAW| コネクションの継続時間を延長する方法はありますか?

A

はい。

[Client] →[Action]設定で、think機能を使用して、任意の値でwaitを設定できます。

例、HTTP GETリクエスト後に1秒待ってからコネクションをクローズ
1 get http://192.168.1.1/index.html think<1000>

∗think=ミリ秒単位

think<1000>を入力した状態の[Action]設定の画像

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QLTS| LTS製品に関するお問い合わせ先

A

LTS製品のお問い合わせ先はこちらです。

■情報通信技術部 LTS製品サポート担当

E-mail: Spirent_LTS_Support@toyo.co.jp
TEL: 03-3245-1107
(営業時間 平日 09:30-17:30, 土日祝日および弊社指定の休日を除く)

下記の情報をあわせてお知らせください。

  • お客様のお名前
  • お客様の会社名,部署名
  • お客様のご連絡先
  • お問い合わせ製品モデル名
  • シリアル番号(緑色のUSBドングルのタグに記載された8桁の英数字)
    (確認方法は"LTS| LTS製品のシリアル番号の確認方法を教えてください。"をご参照ください)
  • ソフトウェアVersion
     ∗TestDriveLTSソフトウェアを起動し、メニューバーのHelpをクリックすると表示されます。
  • お問い合わせ内容
  • 付加的な情報 (写真,画面キャプチャ,LED点灯状況など)

∗お問い合わせ内容が、万一不具合に関するものの場合、上記に合わせて、可能な範囲で以下の情報をお願いいたします。

(A) 事象の内容
(B) 事象の発生手順
(C) 発生頻度
(D) ログファイル
(取得方法は"LTS| LTS製品のログファイルの取得方法を教えてください。"をご参照ください)

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QSCM| Spectrcom社製品に関するお問い合わせ先

A

■SecureSync タイムサーバサポート窓口

株式会社 東陽テクニカ
第2技術部 第5課 Spectracom製品サポート担当
E-mail : spectracom@toyo.co.jp
TEL(直通) : 03-3245-1107
受付時間 : 9:30-17:30(土日祝日、年末年始、当社指定休日を除く)

下記の情報をあわせてお知らせください。

  • お客様のお名前
  • お客様の会社名,部署名
  • お客様のご連絡先
  • お問い合わせ製品名,型番

(∗以下は,製品をお持ちのお客様のみ)

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QSCM| STLモジュールの使用方法を教えてください。

A

STLモジュールの仕様および操作方法は以下の資料をご参照ください。

STLモジュールの説明と使用方法.pdf

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QFFS| 技術的な問い合わせをする際に必要な情報はありますか?

A

有効な保守が締結されている場合、下記情報を添えてサポート窓口までお問い合わせください。

  • ライセンスサーバのHost ID(MACアドレスまたはUUID)
  • iTest アプリケーションのバージョン、32/64ビットの別
  • 使用OSのバージョンと32/64ビットの別
  • 使用しているセッションタイプ

【サポート窓口:itest-support@toyo.co.jp

■製品構成、価格、納期などに関するお問い合わせ

株式会社 東陽テクニカ 情報通信システムソリューション部
E-mail: ict_contact@toyo.co.jp
TEL: 03-3245-1250(直通)

■技術的なお問い合わせ

株式会社 東陽テクニカ 情報通信技術部
E-mail: itest-support@toyo.co.jp
TEL: 03-3279-0771(代表)

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QFFS| ライセンスサーバにはどのような役割がありますか?

A

ライセンスサーバには、iTestの同時起動数を管理する役割があります。
iTestはLANに接続された複数のPCにインストールすることができます。
このとき、インストールできる本数に制限はありませんが、同時に起動できる本数は購入した本数までとなります。
ライセンスサーバがソフトウェアの同時起動数を管理することにより、購入したライセンスをより柔軟に使用することが可能になります。

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QLTS| LTS製品のユーザーマニュアルの保存場所を教えてください。

A

制御用PCの下記フォルダにPDF形式にて保存されています。
こちらを参照下さい。
C:\Program Files\Spirent Communications\TestDrive ULTS\Documents

∗日本語のユーザーマニュアルのご用意はありません。ご了承の程何卒宜しくお願い致します。

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QUIL| ライセンス体系を教えてください。

A

■ライセンス期間

Subscription(1年間)となります。

■オンプレ仮想/VDI基盤のライセンス体系(エージェントレス)

物理CPUソケット数でライセンス数がカウントされます。
例えば、2CPUソケットを実装するESX(ホスト) x6台分をUilaで監視した場合は、ライセンス数としては、12(2CPUソケットx6台)となります。
その場合は、型番""S-AIPM-10T""になり、必要な個数は12となります。

■パブリッククラウドのライセンス体系(エージェント)

インスタンス数でライセンス数がカウントされます。

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QUIL| 発注に必要な情報を教えてください。

A

次の4点です。

  1. ライセンス送付先Email
  2. ライセンス期間
  3. UUID(ライセンス発行のもとになる情報です)
  4. オンプレ or SaaSの選択

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QUIL| Uilaの時刻同期(NTPで同期)はどのように設定するのでしょうか?

A

vICをインストールする際、NTPの設定項目に該当するNTPサーバのIPアドレスを指定します。

アラーム機能を利用する場合、別途以下の設定を行っていただくことを推奨します。
UMASのdateの設定をJSTへ変更していただき、UMASのサービスを再起動“restartall”コマンドを実行していただきます。NTPサーバを指定して時刻のずれをなおします。

アラーム情報に含まれる時刻をJSTに変更
vCenterでUMASのコンソールへログインします。

ID:root Pass:uilanetworks
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
#ntpdate ntpサーバのアドレス
#restartall

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QUIL| 何日使えるのでしょうか?

A

無償評価版は構築後から約2週間使用できるライセンスが入っております。
それ以降はライセンス延長依頼を行って頂くことになります。

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QCAW| 上りと下りの両方でスループットを出して試験できますか?

A

はい。

HTTPのPOSTリクエストを実行し、上りと下りのHTTPのデータを任意に設定できます。
下記メニューで、POSTリクエストを設定します。この時上りのHTTPデータをバイト単位で設定できます。

[Client] →[Action]

例、100byteのデータをアップロードする場合
1 POST http://www.somewebsite.com
<POST_BODY: URLENC KEY=foobar, LENGTH=100>

別途オプションライセンスが必要です。

POSTリクエストを入力した状態の[Action]設定の画像

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QSCM| NTPサーバとして動作させるために必要な設定項目を教えてください。

A

SecureSyncをNTPサーバとして動作させるためには、次の設定が必要です。

  1. IPアドレスの設定(固定IPもしくはDHCP)
  2. GPS衛星との同期
  3. NTP Serviceの有効化(出荷時は有効)

NTP Serviceは[MANEGEMENT]>[NTP Setup]画面左にあるNTP Service Panelから設定可能です。詳しくは「NTP設定手順」をご参照ください。

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QSCM| 本体の起動方法と停止方法を教えてください。

A

起動方法と停止方法は以下の通りです。

1. 起動方法

  1. 電源ケーブルを接続します
  2. 本体背面にあるスイッチをONに切り替えます
  3. 正面ディスプレイに"Starting up"と表示されます。この表示が消えたら起動完了です

2. 停止方法

  1. GUI画面へログインします
  2. [TOOLS]タブ>[SYSTEM:Reboot/Halt]へ移動します
  3. "Reboot/Halt"ウィンドウが表示されるので、"Restart After Shutdown"または
    "Shutdown the Unit"にチェックを入れます
  4. Submitをクリックします
  5. 30秒ほどで本体正面ディスプレイの表示が"Power off"へと切り替わります
    背面スイッチをOFFにし、電源ケーブルを抜きます

ポートの位置やログイン方法が必要な方は「クイックスタートガイド」をご参照ください。

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QLTS| LTSシステム制御用PC(モデル名:SC10)を終了するため、ウィンドウ枠左上のQEMUメニューで"8100 Services~"を選択した時に、"He's dead, Jim!"のエラーメッセージが表示されました。この時の対処方法を教えてください。

A
LTSシステム制御用PC(モデル名:SC10)を終了するため、ウィンドウ枠左上のQEMUメニューで"8100 Services~"を選択した時に、"He's dead, Jim!"のエラーメッセージが表示された時の対処方法を示します。
エラーメッセージ
 <対処方法>
 SC10のフロントパネルの電源ボタンを長押しして、SC10を終了してください。
SC10


<注意>
通常時(上記エラーメッセージが発生しない時)は、必ず以下の手順に沿ってLTSシステム制御用PC(モデル名:SC10)を終了してください。

<通常時のSC10終了手順>
(1)ウィンドウ枠左上のメニューから” 8100 Services ~”を選択します。
図(1)
(2)Chromium ブラウザが表示されます。
起動時のOperation Complete 画面が表示されているので
”Close Results Window” を押下し、クローズします。
(3)Status” が Active になっている Personality の” Deactivate” を押 下します。
図(2)(3)
(4)確認画面が出るので、 OK を押 下します。
(5)終了処理が始まり、完了すると Operation Complete.” と表示されます。
下部の”Close Results Window” を押 下します。
図(4)(5)
(6) 画面の右上にある “Shut Down" のアイコンを押下します。
(7)確認メッセージが出てくるので OK を押下します。
図(6)(7)

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QCAW| サーバからFINでクローズできません。

A

Server-Profileにてコネクションクローズ方式を選択できます。
Protocol LevelをHTTP1.0に選択すれば、サーバからコネクションをクローズします。

デフォルトは、HTTPの持続的接続機能がONとなっており、クライアントからの複数のリクエストを同じTCPのコネクション内で処理できる設定です
そのため、コネクションをクローズする際は、クライアントからRSTでクローズする方式となっています。

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QOTS| Pal-6Eとは何ですか?

A

Pal-6Eは802.11a/b/g/n/ac/axに対応した無線LANクライアントおよびAPとして動作します。
汎用の無線LANチップセットが搭載されていて、vSTA機能が利用できます。
Pal-6Eは各テストベッドのpalBOXおよびsmartBOX内部に組み込まれています。

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QOTS| テストベッドSTACK-MIDのサイズについて教えてください。

A

STACK-MIDのサイズは下記となります。
サイズ:101(W) x 171(H) x 79(D) cm

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QFFS| 何日間使用できますか?

A

約2週間ご利用いただけます。

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QFFS| チームでTest Caseなどを共有して作成・使用したいのですが、ソースコード管理ツールなどと連携できますか?

A

可能です。
GitHubやSubversionと連携します。

iTest バージョン管理_subversion_git

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