展示会出展レポート|「Japan IT Week 春展」情シス応援パビリオン ~セミナー動画公開中!~
2025.05.15
2025年4月23日(水)~25日(金)開催の「Japan IT Week 春 2025」に出展しました! 日本最大級のシステム開発・運用・保守に関する総合展「Japan IT Week」では、IT関連の最前線が東京ビックサイトに集結。
※「Japan DX Week」「営業・デジタルマーケティング Week 」「EC・店舗 Week」同日・同所開催
東陽テクニカは今回、“情シスのリアルな課題に寄り添う”特別企画「情シス応援パビリオン」に出展。現場のリアルな課題に向き合う皆様と、多くの出会いがありました。
本レポートでは、ブースの様子や来場者の声、展示製品の特長、セミナーの見どころをコンパクトにまとめてご紹介します。
ひとり情シス、総務・管理部門、CIO・CTO・経営者の皆様…特に必見です!
展示会の様子
ネットワーク障害の解析・運用監視、サイバーセキュリティ対策、VDI環境の可視化など、最新の技術課題に応えるソリューションを幅広く展示。
実機デモやUI紹介を交えながら、ネットワーク運用担当者、情報システム部門、セキュリティ管理者の方々を中心に多くご来場いただきました。
来場者からの声(抜粋)
- 「“視える化”の重要性を改めて実感」
- 「セキュリティ教育動画のクオリティに驚きました。まるで映画のようでした」
- 「従業員数十人の企業なんですが導入、運用は少人数で可能ですか?」
- 「東陽テクニカって計測器のイメージだったけど、こういう製品もあるんですね」
課題感を持つ情シス担当者を中心に、非常に多くの反響をいただきました。
セミナーでは立ち見も!テーマ共感の声多数
会期中、「“Easy to Deploy, Easy to Operate, Easy to Understand”を実現するネットワーク監視」というテーマで東陽テクニカが登壇したセミナーでは、情シスの日々の課題をベースに、可視化や自動化による業務負荷軽減のヒントを事例とともにご紹介。
当日の反響
- 「現場のあるあるが詰まっていて共感できた」
- 「どうしても見逃してしまったのでもう一度見たい!」
\ ご要望にお応えして /
※申込不要でどなたでもご覧いただけます
セミナー動画を無料公開中!
出展製品のご紹介|課題解決を支えるITソリューション
ネットワーク監視、セキュリティ教育、仮想基盤監視など、情シス支援に特化した製品群を展示しました。
■ ネットワーク監視ソリューション「NetEyez」
セミナーでも取り上げた“視える化”の要。現状把握やボトルネックの特定をサポート
■ 大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」
ネットワークトラフィックの記録・可視化・解析を一括サポート。トラブルシューティングからフォレンジックまで幅広く対応
■ 従業員のセキュリティ意識向上トレーニング&フィッシングシュミレーション「KnowBe4」
映画のような高品質な動画など豊富なコンテンツで攻撃シミュレーション、教育、分析を自動化できるプラットフォーム
■ 仮想基盤・VDIの管理/監視/ボトルネック可視化ツール「uObserve」
VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Nutanix AHVのオンプレミス仮想化テクノロジにはエージェントレスで対応
■ ネットワークフロー解析ソリューション「Flowmonプローブ/コレクタ」
ネットワーク運用管理の悩み事を解決する、“ネットワークフロー技術”を活用したトラフィック監視・分析ソリューション
■ ポータブルブレークアウトTAP「P1GCCB」
10/100/1000Base-Tに対応する全二重ネットワークTAP
最後に
今回の展示会では、現場のリアルな課題に直結した「可視化」と「セキュリティ教育」に特に多くの関心が集まりました。 東陽テクニカは今後も、情シスやIT部門の皆様の業務を支えるソリューションを発信してまいります。
展示内容について詳しく知りたい方は、ぜひこちらからお問い合わせください。