Uila, Inc.

仮想化/VDI/クラウド環境モニタリングソリューション「Uila」

fiber_new VDI可視化ユースケースと無償コンサルキャンペーン

Uila VDI環境における活用例

Uilaはハイブリッドクラウド環境のVMの通信アプリケーションや仮想基盤(CPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク)の性能を串刺しで可視化・分析し、障害一次切り分けや根本原因特定を簡単に行います。

オプション製品 fiber_new

  • Network Device Monitoring(NDM)オプション
    仮想/VDI基盤の外部やホスト間にある物理ネットワーク機器の情報をモニタすることができます。WANリンクやポート毎のステータスを確認することで、基盤に影響を与えるネットワーク側の問題を特定します。

Uilaの仮想環境可視化クイックデモ

特長

「Uila」ダッシュボード

①アプリケーションパフォーマンス
VMの通信情報を取得し、解析結果を表示。

②ネットワークヘルス
VMの通信情報とvCenterの統計情報を取得し、解析結果を表示。

③CPUヘルス
vCenterの統計情報を取得し、解析結果を表示。

④アラームリスト
ベースラインを超えた事象の一覧。

⑤ストレージヘルス
vCenterの統計情報を取得し、解析結果を表示。

⑥メモリヘルス
vCenterの統計情報を取得し、解析結果を表示。

サイロ化したVDI / 仮想基盤 / クラウドで問題切り分け

Uilaはエージェントレス導入で、仮想マシン(VM)の通信パケットとリソース情報をもとに、アプリケーションと基盤を串刺しで 分析し、トラブルシューティングの時間を数日から数分に短縮させます。

仮想基盤 / VDI / クラウドを見える化

仮想基盤 / VDI / クラウドを見える化

多様な通信、処理が発生する環境でもハードウェア、ソフトウェア、 ネットワークの分析が可能。マルチベンダー化した環境でもユーザ 主導で問題の切り分けをする。

VDI環境における活用例
詳細はこちら

 
 

特長1:エージェントレスで通信アプリケーションやVMの通信連携を見える化

仮想基盤の新規VMにUilaをデプロイするだけで始められます。通信パケットをDPI(Deep Packet Inspection)分析するため、3,000種類以上のアプリケーション(HTTP、DNS、DB、SaaSなど)識別とトランザクション情報取得、レスポンス測定を常時行います。

アプリケーショントポロジ

アプリケーショントポロジ

仮想基盤上のVM構成と通信連携を自動表示。VMはドット、通信 はライン、性能はカラーで示す。

アプリケーション通信

アプリケーション通信

対象VMや通信をクリックすると、通信アプリケーションの種類やレスポンスタイムを表示。VM 間の通信パケット(East-Westトラフィック)をGRE, ERSPANで、キャプチャ装置に送信も可能。

特長2:データベースへのクエリも可視化し、特別なノウハウ無しにボトルネックを特定

アプリケーションサーバ、データベースサーバ間の通信パケットからデータベースへのクエリやステータスのみを抽出し、時間 のかかっている操作を特定します。データベースへツールを導入する必要もなく、分析するための技術も必要ありません。

トランザクションレコード

トランザクションレコード

具体的にどのSELECT文、UPDATE文にどの程度 時間がかかったのか可視化する。簡単に遅いデータ ベース操作にピンポイントにたどり着ける。

特長3:性能変化の検知と ボトルネック分析

過去と比較して、現在の性能の変化を検知します。自動学習閾値は4段階で、色別表示します。GUI上から遅延原因までドリルダウン操作で到達できます。

問題深刻度の4段階表示

問題深刻度の4段階表示

自動学習ペースラインを「1時間前」「昨日」「先週」「特定週」から 選択。問題はメール、SNMP、シスログで通知可能。

特長4:突発的な遅延も事後的に分析可能

ユーザからの遅延によるクレームを客観的に分析し、その時に発生していた問題に遡って特定します。被分析環境のVM数が増 減してもエージェントレスのため、分析の開始、停止に関する作業は発生しません。データは1分分解能で効率的に長期保存しま す。例えば、1,000台のVMが存在する環境では、1.6TBytesのストレージに約180日間データ保存が可能です。

時系列による各種性能傾向

時系列による各種性能傾向

性能が下がった時間帯を絞って、 問題原因や影響を追跡。

VM遅延の根本原因

VM遅延の根本原因

遅延の原因となっているCPU、メモリ、ストレージの影響とトランザクション情報を表示。

特長5:脅威侵入の検知と可視化

DPI機能を活用して、仮想基盤内部の横方向に移動しているサイバー脅威を特定します。マルウェア、エクスプロイトキット、アウ トバウンドトラフィックの問題、アプリケーションと基盤リソース間の依存関係の変更、新しいVMの削除または追加などの異常な ふるまいを検出します。

セキュリティ分析ダッシュボード

セキュリティ分析ダッシュボード

数千の脅威とデータ流出、アプリケーションの異常なふるまいを検出。

VMや通信の変化の検知

VMや通信の変化の検知

新しく発生したVMや通信サービス、インターネット接続は青色、無くなったVM や通信は点線で表示。

特長6:VMを適切にサイジング

VM、ホスト、クラスタ、データストアそれぞれの観点で、CPU、メモリ、ストレージ、ネットワークの性能を見える化します。サイジング や割り当てが適切であるかを評価することで、リソース増強やシステム更改前に改善点を明らかにできます。

指定期間のレポート発行

指定期間のレポート発行

VMのリソース利用状況と適切なプロビジョニングを推奨。

CPU/メモリ分析

CPU/メモリ分析

VM、ホスト、クラスタそれぞれの観点でリソース使用率の高いものを見つける ことで、全体的に適切なサイジングがされているかを評価。

ネットワークフロー分析

ネットワークフロー分析

仮想環境内でのホスト・仮想スイッチ・ポートグループ・VMのトラフィック フローと帯域(帯の長さ)を表す。

ストレージ分析

ストレージ分析

データストア・ホスト・VM・仮想ディスクの相関関係を表示。IOPSは帯の長さ、 レイテンシは色で表す。IOPSのバランシングやIOPSを占有しているホストや VMを把握。

特長7:トランザクション解析

各DB / Web / DNSサーバを検出し、通信情報からクエリとステータスの統計情報を集計することでアプリケーションサービスの 品質管理を自動化します。MSSQL、MYSQL、ORACLE、Posgre、DNS、HTTPをサポートしています。

アプリケーショントランザクション解析

アプリケーショントランザクション解析

各サーバのクエリとステータスの統計 を表示。

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トランザクション詳細

トランザクション詳細

エラーステータスの内容にドリルダウン して、改善点を確認。

オプション製品

Network Device Monitoringfiber_new

仮想/VDI基盤の外部やホスト間にある物理ネットワーク機器の情報をモニタすることができます。
WANリンクやポート毎のステータスを確認することで、基盤に影響を与えるネットワーク側の問題を特定します。

詳細はこちら

Network Device Monitoring(オプション)

物理ネットワーク機器の情報まで可視化し、ネットワーク側の問題を特定。

使用例

  • 仮想環境の正常な状態を維持するために、各リソースやアプリケーション性能の常時監視を行っています。異常状態を認識したときは通知し、プロアクティブに環境を最適化しています。
  • 性能低下の影響範囲、リソース、ネットワーク、アプリケーションの何に問題があるか一次切り分けを行い初動を早くしています。
    • プライベートクラウドのヘルプデスクでは、対処するべき担当やベンダー、外部サービスプロバイダー(G suiteやOffice365など)を明確にしています。
    • IaaSでは、自社の基盤と顧客のテナントアプリケーションとの問題切り分けと顧客への根拠ある説明の材料にしています。
  • VDI(Virtual Desktop Infrastructure)環境を可視化し、各仮想マシンがどのアプリケーションをどれだけ使っているか把握しています。また、各仮想マシンが適切なリソースや環境で使われているかを判断しています(DNSエラー、VDIユーザ認証エラー、パケットドロップ、ストレージIOPSスパイク、CPUオーバーコミットなどを解析)。
  • 仮想マシン間、仮想マシン-物理マシン間の通信や連携情報を把握し、構成管理をしています。
  • 仮想マシン間に流れる通信から解析が必要なパケットのみフィルタしてキャプチャ装置に必要に応じて送信しています(ERSPAN使用)。

遅延の原因特定までのドリルダウン操作

Uilaは、VMのアプリケーション通信遅延を検知し、根本原因にドリルダウンすることができます。以下2つはその解析例です。

アプリケーション通信遅延解析

ダッシュボード

ダッシュボード

トレンドからアプリケーションレスポンス遅延の定期的な発生を確認します。 遅延しているVMを見つけて、クリックします。

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アプリケーションパフォーマンスメトリック

アプリケーションパフォーマンスメトリック

対象VMは3つのアプリケーション通信を行っています。この中で、mysql 通信のレスポンスタイムが492msであることを確認します。遅延原因調査 のために、mysql通信をクリックします。

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根本原因

根本原因

遅延原因はストレージに起因していることがわかります。トレンドからは遅 延はアプリケーション通信が行われるたびに発生していることがわかりま す。さらに詳細を調査するために、ストレージをクリックします。

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ストレージヘルス根本原因

ストレージヘルス根本原因

対象VMの仮想ディスクで書き込み遅延が発生していることがわかります。書き込みIOPSの最大処理能力が低く、ディスクの遅延が発生してアプリケーション通信に影響を与えていることが考えられます。

VMの構成/ 通信連携からボトルネック解析

アプリケーショントポロジー

アプリケーショントポロジー

VM間や外部デバイスとのアプリケーション通信から構成情報を自動作成し ます。通信連携と相関関係の中でボトルネックになっているVMを見つけて、 クリックします。

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アプリケーションパフォーマンスメトリック

アプリケーションパフォーマンスメトリック

該当VMは2つのアプリケーション通信を行っています。この中で、mysql通 信のレスポンスタイムが203msであることを確認します。遅延原因調査の ために、mysql通信をクリックします。

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根本原因

根本原因

遅延原因はCPUに起因していることがわかります。トレンドからは最初のア プリケーション通信で遅延が発生し、次の通信ではさらに遅延時間が増大 して通信トランザクションが減少しています。さらに詳細を調査するために、 CPUをクリックします。

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CPUヘルス根本原因

CPUヘルス根本原因

対象VMのCPU使用率が100%になっていることがわかります。プロセス情報から は、mysqlのみがCPU使用率を占有していることがわかります。対象VMでmysql 通信が発生するとCPU使用率が100%に上昇し、アプリケーション通信に影響 を与えていると考えられます。根本原因に戻るために、右上をクリックします。

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根本原因(アプリケーショントランザクション)

根本原因(アプリケーショントランザクション)

アプリケーション通信トランザクションを確認すると、mysql通信の特定トランザクションのレスポンスタイムが最大822ms・最小542msで、遅延しています。これらのトランザクションは複数VMからの同一のリクエストであり、mysqlサーバがクライアントリクエストに対して応答を返す際にCPUの使用率が100%に上昇していることがわかります。

システム構成

ハイブリッドクラウド環境におけるUila構成図

ハイブリッドクラウド環境におけるUila構成図

仮想/ 物理混在環境、ハイブリッドクラウド環境までカバー。

通信要件

通信要件

vST - Uila Virtual Smart Tap

  • VM間、VM-外部デバイス間の通信データを仮想および物理スイッチのプロミスキャスモードで取得
  • 取得データをDPI、アプリケーションレスポンスタイム、ネットワークラウンドトリップタイム解析
  • 解析データを送信
  • プライベートクラウド:VMとして実装(エージェントレス)
  • パブリッククラウド:エージェントとして実装
 

UMAS - Uila Management & Analytic Server

  • vICから収集した解析データを蓄積
  • 蓄積したデータをWebブラウザで閲覧、解析
  • Uila社が提供するSaaS版とユーザ環境に設置するオンプレ版を選択
 

vIC - Uia Virtual Information Controller

  • リソース管理ツール(vCenter等)からリソース情報取得
  • vSTから転送された情報と併せた解析データをUMASに送信

ライセンス体系・要求仕様

ライセンス体系

1.プライベートクラウド用 物理CPUソケットライセンス

年間Subscription
ライセンス
Perpetual
ライセンス
製品名・記述
S-AIPM-10T P-AIPM-10T Uila AAIPM ソフトウェアライセンス 物理CPUソケットх10 - 24対象モデル
 - 物理CPUх1の単価となりますので、数量10 - 24をご購入ください。
S-AIPM-25T P-AIPM-25T Uila AAIPM ソフトウェアライセンス 物理CPUソケットх25 - 49対象モデル
 - 物理CPUх1の単価となりますので、数量25 - 49をご購入ください。
S-AIPM-50T P-AIPM-50T Uila AAIPM ソフトウェアライセンス 物理CPUソケットх50 - 99対象モデル
 - 物理CPUх1の単価となりますので、数量50 - 99をご購入ください。
S-AIPM-100T P-AIPM-100T Uila AAIPM ソフトウェアライセンス 物理CPUソケットх100 - 4999対象モデル
 - 物理CPUх1の単価となりますので、数量100 - 499をご購入ください。
S-AIPM-500T P-AIPM-500T Uila AAIPM ソフトウェアライセンス 物理CPUソケットх500 - 999対象モデル
 - 物理CPUх1の単価となりますので、数量500 - 999をご購入ください。
S-AIPM-1000T P-AIPM-1000T Uila AAIPM ソフトウェアライセンス 物理CPUソケットх1000 - 4999対象モデル
 - 物理CPUх1の単価となりますので、数量1000 - 4999をご購入ください。
S-AIPM-5000T P-AIPM-5000T Uila AAIPM ソフトウェアライセンス 物理CPUソケットх5000 - 9999対象モデル
 - 物理CPUх1の単価となりますので、数量5000 - 9999をご購入ください。

2.パブリッククラウド用 VM(エージェント)ライセンス fiber_new

年間Subscription
ライセンス
Perpetual
ライセンス
製品名・記述
S-CIPM-Base-10VMT P-CIPM-Base-10VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x10 - 49対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量10 - 49でご購入ください。
S-CIPM-Base-50VMT P-CIPM-Base-50VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x10 - 49対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量50 - 99でご購入ください。
S-CIPM-Base-100VMT P-CIPM-Base-100VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x100 - 249対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量100 - 249でご購入ください。
S-CIPM-Base-250VMT P-CIPM-Base-250VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x250 - 499対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量250 - 499でご購入ください。
S-CIPM-Base-500VMT P-CIPM-Base-500VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x500 - 999対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量500 - 999でご購入ください。
S-CIPM-Base-1000VMT P-CIPM-Base-1000VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x1000 - 2499 対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量1000 - 2499でご購入ください。
S-CIPM-Base-2500VMT P-CIPM-Base-2500VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x2500 - 4999 対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量2500 - 4999でご購入ください。
S-CIPM-Base-5000VMT P-CIPM-Base-5000VMT Uila クラウドモニタリングベースソフトウェアライセンス VM x5000 - 9999 対象モデル
 - VM x1の単価となりますので、数量5000 - 9999でご購入ください。

要求仕様

  • VMware5.0以上を利用している環境
  • 1つ以上のvCenterとESXで構成されている環境
  • 以下3つのモジュールをデプロイすることが可能な空き容量
  • VM数が500以上1000以下の場合
    • vIC
      • メモリ8G、ストレージ8GB、CPUx2
    • vST
      • メモリ1GB、ストレージ2GB、CPUx1
    • UMAS
      • メモリ64GB、ストレージ①800GB②25GB、CPUx4
  • VM数が1000以上の場合
    • vIC
      • メモリ16G、ストレージ8GB、CPUx2
    • vST
      • メモリ1GB、ストレージ2GB、CPUx1
    • UMAS
      • メモリ128GB、ストレージ①800GB ②25GB、CPUx4※①データ領域 ②システム領域
※データ領域は1000VMで3ヶ月間で800GB消費します。
 またデータ領域の拡張はインストール後に行うことが可能です。

画像イメージ

ダッシュボード

アプリケーションパフォーマンス、ネットワーク、CPU、ストレージ、メモリヘルスを同一画面上で把握
Uila_ダッシュボード

ドリルダウン解析

問題があるVMを見つけて、根本原因を4クリック以内で突き止める
Uila_ダッシュボード

アプリケーショントポロジ

各通信アプリケーションを構成する仮想サーバ間、仮想サーバと物理サーバの連携をトポロジマップとして表示
色別表示からボトルネックになっているサーバを特定し、根本原因を突き止める
Uila_アプリケーショントポロジ

ネットワークフローアナリシス

仮想環境内のトラフィック量と通信経路、ネットワークヘルスからボトルネックと根本原因を突き止める
Uila_ネットワークフローアナリシス

エンドユーザエクスペリエンス fiber_new

各拠点からVDI(virtual desktop infrastructure)へのアクセスについてエンドユーザレスポンスタイムを可視化
Uila_エンドユーザエクスペリエンス

クリティカルリソース fiber_new

CPU使用率の上がっている仮想マシンを選択 VMにて実行されているプロセス毎のCPU、メモリーの使用率を表示

動画/参考情報

動画

Uilaオンプレミスインストールビデオ(for VMware)fiber_new

ハイブリッドクラウド企業向けサイバー脅威監視

Uilaの仮想環境可視化クイックデモ

Uila製品による仮想環境可視化概要

参考情報