第14回オートモーティブワールド
「第5回自動運転EXPO」

開催時間

2022年1月19日(水)~21日(金)10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)

●場所

    東京ビッグサイト 東6ホール ブース番号:47-26


出展製品のご紹介

ADASカメラ機能検証用実写映像再生ソフトウェア「True Sim」fiber_new

True Sim

360度カメラで撮影した走行映像を基に、撮影時とは異なるカメラ視点/角度からの映像に変換して再生することができる映像再生ソフトウェアです。本製品を応用することで実走行で実施されているNCAPのレーティングテストのための機能検証試験をラボ内で行うことができ、試験の効率を高めることが可能です。

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ドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェア「True Sim」fiber_new

True Sim

360度カメラで撮影した走行映像を基に、撮影時とは異なるカメラ視点/角度からの映像に変換して再生することができる映像再生ソフトウェアです。 実映像を使用できるため、CG映像に比べるとリアリティが高くなり、被験者は没入感を得られ、現実の走行により近い環境で様々な評価を行うことが可能です。

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V2Xエミュレータ「V2X Emulator」

V2Xエミュレータ

周辺車両、路側機のV2X信号を無線レベルで疑似し、仮想環境でV2Xアプリケーションの検証が可能です。屋外走行試験を補完し、早期市場投入に貢献致します。C-V2Xにも対応しています。

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コネクテッドカー向け無線通信性能計測システム

コネクテッドカー向け無線通信性能計測システム

3GPPで認可された、GTS社自社開発の手法であるRTS(Radiated Two-Stage)法を用いた自動車の無線通信品質評価システムです。従来の通信性能試験手法を自動車に適用するには様々な課題がありますが、それを克服し、より低いコストで試験することができます。既存のEMC試験用暗室の流用も可能です。

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自動運転/ADAS開発向けデータロガー「ViCANlog pro」

ViCANlog pro

カメラ、LiDAR、レーダーなどの自動運転/ADASで使用されるセンサ信号やCAN、CANFD、LINなどの車内バス信号を同期して保存、再生、解析するためのデータロガーです。
SDKによって解析表示機能を拡張することもでき、保存した実走行データを条件ごとに分類するクラスタリング機能も搭載可能です。

 

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データ収集/解析ソフトウェア「ViCANdo」

ViCANlogシリーズのソフトウェア部分に相当し、汎用的なPCや高性能PCにインストールしてデータロガーとして使用することや、ViCANlogシリーズで保存したデータを解析するために使用可能です。

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自動運転システム検証用エコシステム「DMTS2 (Driving & Motion Test System)」

DualCar

自動運転のアルゴリズム開発や検証のためのオープンソースのシミュレータであるCARLAをベースに、さまざまなシミュレータを連携動作させることで、それぞれのシミュレータの得意な分野のみを使用するエコシステムを構築し、自動運転シミュレーション環境構築から実車両での検証までをサポートします。

周辺環境形状計測システム「XenoLidar X」

XENOLIDAR X

世界で初めてLiDARにマルチビームを採用したTrue-solid-state型マルチビーム方式のLiDARであり、可動部分と回転機構を持ちません。壊れにくく、自動車へ導入する際には設置場所の選択肢が広がります。


路面形状計測システム「XenoTrack-RT」

XenoTrack-RT

XenoTrackは、LiDARを用いて路面形状を計測するシステムです。センサを車両のルーフなどに取り付け、路面の凹凸をLiDARを用いて計測します。このLiDARは、True-Solid-state方式を採用しており、多点を同時に計測することが可能で、高速走行時でも計測することができます。

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非接触式視線計測システム「Smart Eye Pro DX システム」

Smart Eye Pro DX システム

リアルタイム画像解析ソフトウェアによって、小型高解像度カメラの被験者映像から被験者の頭部運動や視線を計測するシステムです。実車走行時の明るさの変化が大きい環境でも安定した計測が可能です。

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路面画像作成サービス「Ortho Creator」

Ortho Creator

専用の測定車両を使用した現地計測とデータ処理までをご提供するサービスです。実映像を2D地図に自動変換可能なツールであり、道路上のクラックやかすれた白線、リアルなマンホール等をシミュレーション環境に再現できます。

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景観シーン作成サービス「CVCG Modeler」

CVCG Modeler

専用の測定車両を使用した現地計測とデータ処理までをご提供するサービスです。実映像から3D地図/3Dモデルを生成、実映像をテクスチャとして合成し、ポリゴンに自動貼付けすることで、建物などの構造物をリアルにシミュレーション環境に再現できます。

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入場には招待券が必要となります。
下記公式サイトよりe招待券をお申込みください。

【主催者公式サイト】
第14回オートモーティブワールド 
第5回自動運転EXPO
https://www.automotiveworld.jp/