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Q東陽テクニカ製NS4900型 RFセレクタやBS5000型 バンドセレクタを正常にリモート制御できない

A
東陽テクニカ製 NS4900型 RFセレクタやBS5000型 バンドセレクタを東陽テクニカ製ソフトウェアからリモート制御した場合に、機器はリモート状態には切り替わるが、経路切替コマンドなどに反応せず意図した制御ができない場合があります。

この場合、以下のとおり送信ターミネータと受信ターミネータを[LF]へ設定して動作が改善するかご確認をお願いします。
 

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Qアンプ修理後のソフトウェア設定

A
アンプ修理においてRF特性に影響する部分を修理しておりますので、修理前後でRF特性が異なります。よって基本的には均一性測定などの再キャリブレーションが必要になります。 しかし、ソフトウェアから進行波でフィードバックして試験を実施すれば、修理前と同等のレベルで試験を実行することができます。 ただし、アンプのGainが増加している場合は瞬間的に設定よりも高い電力が出てしまいます。これによりEUTが意図せず誤動作する可能性があります。この場合はフィードバック開始時のレベル下げ幅を設定することである程度予防することが可能です。 修理前のデータを使用してフィードバックするということでフィードバックに時間がかかり試験時間が長くなることがあります。フィードバックを行う場合でも可能ならば均一性測定などの再キャリブレーションを早めに行っていただくことを推奨します。

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Q[アンテナ] Schwarzbeck社製STLP9149型Stacked Log Periodic Antennaの偏波面はどのように判別するのでしょうか

A

アンテナ背面から見ると、偏波面(Polarization Plane)を示す線が記されています。線が水平方向の場合は水平偏波、線が垂直方向の場合は垂直偏波です。

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Q[アンテナ] ETS-Lindgren社製3301C型アクティブロッドアンテナのアンテナファクタに[All switches in the OFF position], [Switch "10dB Attenuator" in the ON position]等の記載があります。どのファクタを使用すればよろしいでしょうか。

A
3301C型アクティブロッドアンテナは内蔵DIPスイッチにより、以下の設定のON/OFFを切り替えられます。
各設定の状態でのアンテナファクタがそれぞれ提供されておりますので、本体の設定に応じたアンテナファクタを使用して下さい。

・内蔵10dBアッテネータ
・内蔵30dBアッテネータ
・1.9 kHz Low frequency roll off
・22 kHz Low frequency roll off




例えば、以下のような場合に設定を切り替えて使用します。
  • 最高感度の状態で測定するため、DIPスイッチをAll OFFとして使用する(多くの場合はこの設定でご使用頂いております)
  • 測定対象外の低い周波数にアクティブロッドアンテナの内蔵プリアンプの飽和につながるような大きなレベルの信号がある場合、Low frequency roll offをONに設定する
  • 測定対象内の周波数にアクティブロッドアンテナの内蔵プリアンプの飽和につながるような大きなレベルの信号がある場合、内蔵アッテネータをONに設定する

内蔵DIPスイッチの設定確認方法は以下の通りです。(*1)
  1. 本体のパワースイッチをOFF/CHG位置に切り替えます。

     
  2. モノポールエレメントとカウンターポイズを取り外します。
  3. 本体へ接続されているケーブルを全て取り外します。
  4. 本体を裏返し、下面を上に向けて平らな場所に配置します。 
  5. プラスドライバーを使用して下面の外周付近にある8箇所のネジを外します。下面の蓋を取り外して内部のボードを露出させます。
  6. DIPスイッチの設定を確認または変更します。
  7. 蓋を取付、ネジを締め直します。ネジの締め過ぎに注意して下さい。
  8. 取り外したエレメントやケーブルを再び取付けます。

*1 詳細な手順については、製品のマニュアルを参照して下さい。

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Q[アンテナ] Schwarzbeck社製Double Ridged Broadband Horn Antennaの偏波面はどのように判別するのでしょうか

A
(BBHA9120A/BBHA9120B/BBHA9120C/BBHA9120D/BBHA9120E//BBHA9120F//BBHA9120G/BBHA9120J/BBHA9120K/BBHA9120LF)

コネクタ端子、またはアンテナ内部のエレメントの向きが偏波面になります。

・水平偏波


・垂直偏波

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Q[アンテナ] 以下のアンテナはCISPR 16-1-4: 2010規格の4.5.5 Cross-polar response of antennaの要求を満足していますか?

A
CISPR 16-1-4: 2010規格の4.5.5 Cross-polar response of antennaには、30MHzから1000MHzの測定に使用するアンテナについて、20 dB以上の交差偏波識別度が要求されています。以下のSchwarzbeck社製アンテナはこの要求を満足しています。

-    VULP9118A型をはじめとするログペリオディックアンテナVULPシリーズ
-    VULB9168型をはじめとするトライログアンテナVULBシリーズ
-    USLP9143B型ログペリオディックアンテナ
-    VHA9103B型バラン + BBA9106型バイコニカルエレメント
-    VHBB9124型バラン + BBA9106型バイコニカルエレメント
 

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Q[アンテナ] CISPR25試験で使用する場合、3301C型ロッドアンテナのエレメント長さは1mで良いでしょうか

A
はい。

CISPR25試験ではロッドアンテナのエレメント長は1mとなっておりますので、ETS社製3301C型アクティブロッドアンテナに付属する3つのアンテナエレメントのうち、短い(40cm)エレメントは接続せず、2つのエレメントのみを接続してご使用ください。

なお、MIL-STD-461などの試験の場合、3つのエレメント全てを接続して長さ1.04mのエレメントとしてご使用ください。
 

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Q[レシーバー] R&S社製 ESU型 EMIレシーバーで3.6GHz以上を設定できない

A
ESU型EMIレシーバーを使用して3.6GHz以上を設定できない場合、内蔵プリアンプをONに設定して使用していることが一因として考えられます。

以下の手順で内蔵プリアンプをOFFに設定することで3.6GHz以上も設定できます。

1. [AMPT]ハードキーを押す
2. ソフトキーにて[PREAMP OFF]を選択
 

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Q[IM5/CS] ISO11452-4規格の電力制限付き閉ループ法のBCI試験について、進行波電力をキャリブレーション測定時の4倍までに制限する設定を教えて下さい

A

キャリブレーション測定時の進行波電力の4倍で制限をかけたいときは以下の設定をお願いいたします。

イミュニティ測定画面より、[測定]-[オプション]メニューを選択し、測定オプションの[フィードバック中にパワー上限のチェックを行う]をチェックし、[パワーの上限値でフィードバックを中止して測定を続行する]を選択してください。

イミュニティ測定画面より、[測定]-[条件設定]メニューを選択し、[パワー]タブで[進行波を記録する]をチェックし、[進行波を信号発生系の校正測定結果との相対値でチェックする]をチェックしてください。

パワー上限基準値を6dBに設定してください。キャリブレーション測定時の進行波電力の4倍、つまり6dBが上限となります。
(パワー下限基準値が-100dBが設定されているのは、下限ではチェックしないという設定になります)

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Q[IM5/CS] 電流プローブを使用した電流値の計算方法

A

計算式

ソフトIM5/CSは以下の計算により電流値を表示します。

電流モニタレベル[dB(uA)] = レベル測定装置レベル[dBuV] - レベル測定系ファクタ[dB(Ω)]

レベル測定装置レベルは測定に使用しているスペクトラムアナライザまたはパワーメーターの読み値です。
レベル測定系ファクタは以下のように計算されます。

レベル測定系ファクタ[dB(Ω)] = 電流モニタ(プローブ)ファクタ[dB(Ω)] - ケーブルロス[dB] - アッテネータロス[dB]

電流モニタ(プローブ)ファクタ[dB(Ω)]は、電流プローブの校正証明書等にTransfer Impedance等の名称で記載されている値です。

計算例

例えば、ケーブルロス 1[dB]、アッテネータロス30[dB]、電流プローブファクタ10[dB(Ω)]の場合、
電流モニタ(プローブ)ファクタは、

10[dB(Ω)] - 1[dB] - 30[dB] = -21 [dB(Ω)]

となります。

このとき、レベル測定装置レベルが60[dB(uV)]であるとすると、電流モニタレベルは

60 - (-21) = 81 [dB(uA)]

となります。

なお、電流モニタの単位[dB(uA)]や、レベル測定装置の単位[dBuV]は、ソフトウェアIM5/CSの設定より表示を変更することができます。
イミュニティ測定画面上部メニューの[表示]-[単位設定]を選択します。

単位設定画面にて表示を変更します。

ソフトウェアでのレベル測定系ファクタ作成手順

上記のレベル測定系ファクタをソフトウェアIM5/CSにて作成する場合は以下の手順となります。

1. ケーブルロス、アッテネーターロスを、レベル測定系の伝達特性測定で測定します。

2. 校正証明書またはデータシートを参照し、電流モニタ(プローブ)ファクタを手入力します。

[ファクタの編集]-[レベル測定系伝達特性ファクタ]を選択します。

周波数毎にファクタを入力し、保存します。

3. 上部メニューの[編集]-[ファクタに他のファクタを加える]を選択し、
レベル測定系の伝達特性測定結果と、手入力したプローブのファクタ値を加算します。

この加算したファクタが、電流モニタで使用するレベル測定系ファクタになります。

ソフトウェアでのレベル測定系ファクタ設定手順

  1. イミュニティ測定条件の[レベルモニタ]タブにて[電流モニタ]を選択します。
  2. レベル測定系ファクタに電流モニタで使用するレベル測定系ファクタを設定します。

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Q[IM5/RS] フィードバック制御方法の使い分け

A

パワー(進行波)でフィードバック

「パワー(進行波)でフィードバック」を選択した場合は、均一性測定で測定した進行波電力に一致するよう信号発生器の出力レベルを調整してフィードバックを行います。
(均一性測定と試験レベルが異なるときは、その差分を補正します。)
温度変化等によるアンプのゲイン変動等に対しても、フィードバックを行うことにより一定の出力を維持して試験を行うことができます。

行わない

「行わない」を選択したときは、均一性測定結果を使用し、試験レベルの電界になるためにはどの程度補正すればよいかソフトウェアが計算し、補正したレベルを信号発生器に設定します。
(均一性測定の時と試験レベルが同一なら、そのまま信号発生器のレベルを設定します。)
フィードバックを行わないため試験時間が短いのが特徴です。

電界強度でフィードバック

「電界強度でフィードバック」を選択すると、イミュニティ試験時に、暗室内に設置した電界センサが試験レベル(3V/m等)になるように信号発生器のレベルを調整します。このとき、均一性測定結果は使用せず、あくまで電界センサの測定値だけを目標にフィードバックします。
規格測定ではなく、実力試験などの目的で使用します。

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Q[IM5/CS] パルス変調を設定したい

A

以下の手順にて設定してください。

イミュニティ測定の条件編集画面を開いてください。
[変調]タブの[パルス変調を行う]にチェックを入れてください。
[外部変調信号の設定]の設定枠内にある周波数およびデューティサイクルに設定を入力してください。

計算例:
パルス幅577us, 周期4600usの場合は、繰り返し周波数が217.39Hz, デューティサイクルが12.54%となります。

なお、[外部変調信号の設定]のチェックボックスは空欄のままで結構です。

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Q[IM5/CS] BCI試験の4倍電力制限時に印加電力が目標値(校正パワーの4倍)を下回ります

A
上記の動作はIM5/CSの仕様です。IM5/CSの4倍電力制限設定では、電力目標値は校正電力の4倍を超えないように制御しています。

以下の例にて説明します。
校正パワー(進行波)が5.07W(=37.1dBm)の場合、この4倍は20.28W(=43.1dBm)となります。この時、IM5/CSはパワー(進行波)を19.59W(=42.9dBm)等、校正パワー(進行波)の4倍を超えない値へ制御します。

もし、電力目標値が校正電力の4倍を必ず超えるように制御を変更されたい場合は当社サポートまでご連絡下さい。

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Q[IM5/CS] イミュニティ測定中に電流モニタの表示が”---”となってしまいます。どのようにすればよいでしょうか

A
イミュニティ測定条件の[試験周波数]タブの[データ取得のタイミング]を[印加前に取得]へと変更して下さい。イミュニティ測定中に電流モニタや進行波が表示されます。



[データ取得のタイミング]を[印加後に取得]にした場合、印可後すぐに周波数をステップするので、前の周波数データをクリアするためにあえて”---"表示にしています。
 

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Q[IM5/CS] クランプ注入時に電流監視を行い、規定以上の電流が流れないようにする設定はどのようにすればよいでしょうか

A
IEC61000-4-6規格では、EMクランプなどのクランプを使用した妨害注入時に、AE側のコモンモードインピーダンスが条件を満たさない場合は、以下の電流Imaxを超えないように監視するよう要求があります。
 
Imax = U/ 150Ω

この要求に沿って試験される場合、[イミュニティ測定条件]の[フィードバック制御]タブにて、以下の設定をお願いします。
  • [フィードバック制御方法]で[閉ループ法(モニタレベルでフィードバック)]を選択
  • [フィードバック設定]で[許容下限が有効の場合でも、許容上限を超えた場合のみフィードバックを行う。フィードバックの許容範囲を許容下限値内とする]にチェックを入れる


上記設定を有効にした場合、各周波数での試験時、最初に印加したときの電流モニタ測定値が許容上限値を超えた場合のみ、電流モニタ測定値が許容上限値と許容下限値の間になるようにフィードバックします。最初に印加したときの電流モニタ測定値が許容上限以下なら、そのまま試験を行います。

また、本設定での試験時には、電流プローブを使用する必要があります。電流プローブを使用した場合のIM5/CSの条件設定方法については、イミュニティソフトウェア(IM5、VI5)に関するFAQのうち、[IM5/CSにて電流プローブを使用した電流値の計算方法]を参照して設定をお願いします。

なお、上記設定は、IM5/CS Ver.8.01.110以降のバージョンをご使用の場合について記載しております。これ以前のバージョンをご使用の場合は東陽テクニカEMC自動測定システムお客様サポート(Emc-support@toyo.co.jp)までご連絡をお願いいたします。
 

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Q[IM5/CS] BCI(車載)モードにて4倍電力制限付き閉ループ法の試験を実施しています。試験中に表示される「進行波が許容範囲外です(相対値)」というメッセージの表示時間を短くすることはできますか?

A
電力制限付き閉ループ法の試験の際、電力制限のフィードバック制御中に「進行波が許容範囲外です(相対値)」というエラーメッセージが表示される場合があります。試験時間を短くしたい、などの場合にこのメッセージの表示時間を短くされたい場合があるかと存じます。
この場合、下記設定変更手順をお試し下さい。

設定変更手順
1.    ソフトウェアIM5/CSが起動していないことをご確認下さい。

2.    ご使用のIM5C.ini ファイルをメモ帳等のデキストエディタで開いて下さい。

デフォルトでは、C:\Users\Public\Documents\TOYO Corporation\IM5C フォルダーにあります。フォルダー名を変更している場合は、ご使用されているフォルダーのファイルをご確認願います。
*フォルダー名を変更して使用する手順は[イミュニティ測定ソフトウェアにおいて複数の設定を切り替える方法]を参照下さい。

3.    ファイル内の [ImuMesCtrl-MesOption] セクションの下にあるPowCheckMessageTime[s]の記述をご確認ください。これがメッセージを表示する秒数です。
既定では2(秒)となっています。これを0.5(秒)等、ご希望の時間へ変更下さい。なお、0(秒)に変更するとメッセージは表示されなくなります。

4.    値を変更して上書き保存して下さい。

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Q[IM5/CS] BCIの校正測定を実施しました。測定結果の入力レベル[dB(μA)]は何を意味していますか?

A
BCIの校正測定結果の入力レベルは、信号発生器レベル[dB(μV)]を、50Ω系で[dB(μA)]に換算したものを入力レベルとして表示しています。

例えば、以下の計算の通り、入力レベル54.45[dB(μA)]は、信号発生器レベル88.43[dB(μV)]に相当します。
54.45[dB(μA)] = 88.43[dB(μV)] - 33.98[dB(Ω)]
 

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Q[IM5/CS] 印加バーの色を変更できますか?

A
印加バーの色はソフト内部で固定となっており、変更することはできません。
なお、各変調に対応する色は以下の通りです。
・    AM変調:青
・    FM変調:緑
・    パルス変調:黄
・    ONOFFON変調:マジェンダ
・    変調無し:赤
 

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Q[IM5/CS] 磁界イミュニティ試験モードで、磁界センサーループアンテナの電圧-磁界変換ファクタはどのように設定しますか

A
IM5/CS上で表示に使用する磁界の単位に関係なく、磁界センサーループアンテナの変換ファクタは、常に「(電圧[dBuV]をセンサーアンテナが受信する磁界の強さ[dBpT]に換算するファクタ)」としてレベル測定系の伝達特性測定ファクタを作成して設定してください。
IM5/CS上で、磁界の単位として、dB(pT)以外の単位を使用した場合には、ソフトウェア内部で、dB(pT)単位の磁界値を、表示する単位の磁界値に変換して表示します。
詳細は、IM5/CS取扱説明書を参照してください。


FESP 5134-40型Field Monitoring Coilの[Conversion dBuV to dBpT]は0.005 kHzにおいて115.53 dBです。
 
IM5/CSでは、レベル測定装置の読み値[dBuV]からファクタを引き算しますので、IM5/CSでは -115.53 [dB]のように符号を反転させて入力してください。
 

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Q[IM5/CS] BCI試験時に[置換法(進行波)]を選択しているのに、測定データに記録される進行波の値がキャリブレーションパワーの約3分1となります

A
ISO11452-4規格をはじめとする自動車部品のイミュニティ試験では、無変調時のレベルとAM変調時の包絡線上のピーク値が同じレベルとなるように、無変調信号としてキャリブレーション時より5.1dB(AM変調度80%の場合)低いレベルで出力します。このため、AM変調試験の際に、変調OFFの状態でパワーを測定すると、無変調で測定したキャリブレーション時と比較して約5.1dB低い値、つまり約3分の1の値となります。
 

計算例


キャリブレーションパワー:50 W
進行波:16 W

5.1dB低い電力値は、以下の計算の通り、0.31倍です。
-5.1 dB = 10^(-5.1/10) = 0.31

キャリブレーションパワー50Wの0.31倍は15.5Wとなり。
進行波の測定結果16Wは、この15.5Wとほぼ一致します。
 

オプション


もし、上記の表記がわかりにくいなどの理由がありましたら、以下のオプションをお試しください。
[測定]-[オプション]より表示される測定オプションウィンドウ内の[AM変調試験で包絡線上のピークのレベルとして表示する]
本オプション動作の詳細についてはIM5/CS取扱説明書の記述もあわせて参照ください。
なお上記オプションはIM5/CS Ver.8.0.400以降にてご使用いただけます。
 

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