FAQ検索結果

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Qエミッション測定ソフトウェアにおいて、測定時のパラメーターチェックを行う方法

A
エミッション測定において、機器に測定パラメーターを送信して制御します。一部のアプリケーションは機器に正常に値が設定できたか確認する機能があります。これにより、まれに機器に送信した設定値が正常に反映できていない場合などを検出することが可能です。

EP7/REでは、スペクトラム測定条件にて設定可能です。


EP9/VE、EP9/CEではオプション設定で、設定可能です。


 

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Qテーブル、マストの動作確認方法

A
測定中にテーブル、マストなどのエラー(タイムアウトエラーなど)が発生するときは、テーブル、マストが正常に動作するかご確認をお願いいたします。

テーブル、マスト機器のコントローラーを手動で操作し、テーブル、マスト位置が正常に表示されているか、動作に問題ないか、異音などしないかご確認ください。特に、テーブルの場合は0から360度、マストの場合は100cmから400cmまでなど、端から端まで動作することをご確認ください。

もし、手動では正常に動作し、ソフトウェアからの制御に齟齬があるような場合はテーブル、マスト制御パネルで動作の確認をお願いいたします。
以下、テーブル制御パネルで説明しますが、マストでも同様の操作になります。また、EP5/REを例にしますが他のエミッションソフトウェアにも同様の機能があります。

EP5/REより[表示]-[テーブル制御パネル]メニューを選択し、テーブル制御パネルを表示します。


テーブル制御パネルでは、現在のEP5/REが認識しているテーブル角度が表示されます。ここに表示されているテーブル角度と、ハードウェアのテーブルコントローラーが表示しているテーブル角度が一致しているかご確認下さい。


次に[角度]の位置に数値を入力し、そのままリターンキーを押下することにより、テーブルが入力された角度に移動します。このとき、スムーズにテーブルが移動するかご確認ください。なお、近い角度だと移動しないこともあるので、50度から100度以上離れた角度を入力してお試しください。

 

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Qエミッション測定ソフトウェアにおいて、フロアノイズに段差が発生するときに確認項目

A
エミッション測定でフロアノイズを測定したとき、フロアノイズの波形に段差が発生することがあります。

スペアナを用いて、いくつかの周波数レンジを設定して測定しているときは、アッテネーションの設定をご確認ください。Autoの場合、スペアナが適切なアッテネーションを決定して測定するので、周波数レンジごとに異なるアッテネーションで測定する可能性があります。その結果、周波数レンジごとに異なったアッテネーションで測定した場合はフロアノイズに段差が発生したように見えることがあります。

このような場合は、アッテネーションをAutoではなく、10dBなどの固定値で測定を試していただけないでしょうか。


 

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Q測定値がおかしいとき (エミュレーションチェック)

A

測定中に機器を制御していない、測定機器に表示されている値とソフトウェア上で表示されている値が異なる、などの現象が発生した場合、ソフトウェア上で機器がエミュレーション設定になっている可能性があります。
以下の手順により、使用する機器がエミュレーション設定になっていないかご確認ください。

EP5の場合

メニューより[環境]-[機器設定]を選択します。

エミュレーション設定を確認したい機器のアイコンをクリックします。

機器を制御する場合は、[エミュレーションモード]がチェックされていないことを確認します。

EP7の場合

メイン画面より、[管理者ツール]をクリックします。

[環境設定]をクリックします。

機器タブより、エミュレーション設定を確認したい機器の[詳細設定]をクリックします。

機器を制御する場合は、[エミュレーションモード]がチェックされていないことを確認します。

EP9、EPXの場合

メニューより[環境]-[機器設定]を選択します。

エミュレーション設定を確認したい機器のアイコンをクリックします。

機器を制御する場合は、[エミュレーションモード]がチェックされていないことを確認します。

イミュニティソフトウェアの場合

メニューより[環境設定]-[機器]を選択します。

エミュレーション設定を確認したい機器の[プロパティ]をクリックします。

機器を制御する場合は、[エミュレーションモード]がチェックされていないことを確認します。

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Q通信ログの取得

A

もし測定中や機器制御中に不具合が発生した場合、ソフトウェアと機器との通信ログを送付していただくことがあります。以下の手順で通信ログの取得をお願いいたします。

  • NI I/O Traceの起動

Windows 7の左下のスタートメニューより、[すべてのプログラム]-[National Instruments]-[NI IO Trace]を選択し、NI I/O Traceを起動します。
NI社の旧バージョンのドライバーをご使用の場合はNI I/O Traceが無く、NI Spyが表示されることがあります。ログ取得機能としては同等なので、NI Spyをご使用ください。

  • NI I/O Traceの設定

NI I/O Traceより、[ツール]-[オプション]メニューを選択します。

[一般]タブの[コール履歴数]を1000から99999に変更し、[OK]ボタンを押下します。

  • キャプチャーの開始、終了

右向き緑色のボタンを押下し、キャプチャーを開始します。

EMC測定ソフトウェアを起動し、測定などを行い、現象を再現します。

キャプチャー中は、NI I/O Traceに、通信ログの文字が表示されます。

現象が再現したら、赤い丸のボタンを押下し、キャプチャーを終了します。

  • キャプチャーの保存

NI I/O Traceで、[ファイル]-[別名で保存]を選択し、記録した通信ログをファイルに保存します。ファイルは必ず[別名で保存]をご使用ください。[エクスポート]で保存されたファイルでは詳細な調査が困難になります。

保存した通信ログを、東陽テクニカ(Emc-support@toyo.co.jp)へ送付をお願いいたします。

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QEMC測定ソフトウェアの動作環境

A

EMC測定ソフトウェアの動作環境については、それぞれの測定ソフトウェアのマニュアルに記述させていただいています。

一般的には以下の要件となります。(EMC測定ソフトウェアごとに異なる可能性があるので、ご使用中の測定ソフトウェアの動作環境をご確認ください)
 

EP5,EP7,EP9,IM5,VI5ソフトウェア

ハードウェア条件

プロセッサ
 Windows 10の場合 ・・・ 1GHz以上
メモリ
 Windows 10 (32ビット)の場合 ・・・ 1GB以上
 Windows 10 (64ビット)の場合 ・・・ 2GB以上
1280×1024以上の解像度ディスプレイ
ハードディスクに100MB以上の空きがあること
カラー印刷のできるプリンタが利用できること
National Instruments製VISAドライバが利用できること

ソフトウェア条件

以下のOSの日本語版がインストールされていること
 Windows 10 Pro (32ビット)
 Windows 10 Pro (64ビット)
Windowsのコントロールパネルの設定で、「地域と言語」の形式が[日本語(日本)]に設定されていること
プリンタドライバがインストールされていること
Sentinel システムドライバがインストールされていること
National Instruments製VISAドライバがインストールされていること

 

EPXソフトウェア

ハードウェア条件

プロセッサ
 Windows 10の場合 ・・・ 1.5GHz以上
メモリ
 Windows 10 (64ビット)の場合 ・・・ 8GB以上
1280×1024以上の解像度ディスプレイ
SSDまたはハードディスクに合計500GB以上の空きがあること
カラープリンターが利用できること
National Instruments製VISAドライバーが利用できること

ソフトウェア条件

以下のOSの日本語版がインストールされていること
 Windows 10 Pro (64ビット)
プリンタドライバがインストールされていること
Excel , Wordレポート機能を使用する場合、以下のいずれかがインストールされていること
 Microsoft Office 2019、 2016、 365
National Instruments製のVISAドライバーがインストールされていること

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QEP5/EP7/EP9/EPX ソフトウェアにおける、測定済みデータのアンテナファクター、経路ファクターの変更方法

A

EP5/EP7/EP9/EPX ソフトウェアにおいて、測定後にアンテナファクター、経路ファクターを変更することが可能です。

通常は、[環境]-[パス設定]、[アンテナ設定]などのメニューよりファクタを設定しますが、これらのファクタは「これから測定を行うときに使用するファクタ」を設定する箇所になります。

測定済みデータのファクターを変更するときは、測定データを読み込み、データツリーのファイル名をマウスの右クリックを行います。(コンテキストメニューを表示させます)

EPXの場合は、スペクトラムグラフ右側の測定データファイル名を選択し、マウスの右クリックを行います。(コンテキストメニューを表示させます)


ここから[パス設定]、[アンテナ設定]を選択することにより、測定データ内の経路ファクター、アンテナファクターを変更することが可能です。
変更した後、ファクター再計算の確認メッセージが表示されます。このメッセージの後、測定データ内のファクターが、変更されたファクターで再計算されます。(候補リスト、妨害レベルリストについてはファクターが更新され、レベル、マージン等も再計算され更新されます)

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QEP5/EP7/EP9/EPX ソフトウェアにおける、テンプレートファイル、測定条件ファイルの使い分けについて

A

テンプレートファイル、測定条件ファイルは、どちらもソフトウェアの設定を保存し、必要に応じて復元可能なファイルです。
それぞれのファイルについて使い分けていただくことで、よりソフトウェアを便利に使用していただけます。

測定条件ファイル

測定条件ファイルは、ソフトウェアの測定条件を記録しているファイルになります。
具体的に測定条件ファイルは、ソフトウェアのメニューの[条件]メニュー以下の設定を保存しています。

測定条件ファイルを読み込むことにより、上記の[条件]メニュー以下の内容が読み込まれた測定条件ファイルの内容に更新されます。

テンプレートファイル

テンプレートファイルはソフトウェアの測定条件以外の設定を保存したファイルです。主に[環境]メニュー以下の設定を保存、読み込む時に使用します。
また、テンプレートファイルを保存するときに、現在選択されている測定条件ファイルのファイル名も保存します。テンプレートファイルに測定条件ファイル名が含まれているとき、テンプレートファイルを読み込むと、続いてテンプレートファイルに記録されている測定条件ファイルも読み込みます。

テンプレートファイルで読み込む項目は、設定により変更可能です。たとえば、EP5/REでは[ツール]-[テンプレート]メニューから選択が可能です。この画面でチェックされた項目のみ、テンプレートファイルから読み込まれます。

テンプレートファイルでは測定機器が変更できるので、例えばEP5/RE(放射エミッション測定ソフトウェア)において、MHz帯とGHz帯とで、アンテナ、スペアナなどを切り替えて測定するときに使用すると便利です。

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QIM5/CSでパルス変調を設定したい

A

以下の手順にて設定してください。

イミュニティ測定の条件編集画面を開いてください。
[変調]タブの[パルス変調を行う]にチェックを入れてください。
[外部変調信号の設定]の設定枠内にある周波数およびデューティサイクルに設定を入力してください。

計算例:
パルス幅577us, 周期4600usの場合は、繰り返し周波数が217.39Hz, デューティサイクルが12.54%となります。

なお、[外部変調信号の設定]のチェックボックスは空欄のままで結構です。

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Q東陽テクニカ製RFセレクタやRFバンドセレクタのINFORMATIONの内容を変更したい

A

東陽テクニカ製RFセレクタやRFバンドセレクタのINFORMATION部分は、システム変更などに対応するため、紙などに印刷した内容を貼り込めるように設計されています。

以下の手順にてINFORMATIONのパネルを取り外して、任意の内容へ変更して頂くことが可能です

INFORMATIONのパネルの取り外し方法

パネルを奥へ押し込みます。

パネルを下へずらします。

パネル上部の縁が出てくるので、引っ張り出します。

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QEMC測定ソフトウェアの再セットアップ手順

A

準備

下記のCD・ソフトウェアを準備して下さい。

  • GPIB ドライバ CD
  • 弊社ソフトウェア用インストールCD
     また現在ご使用のPCから、下記フォルダにある全てのファイルをバックアップファイル
     としてご用意下さい。
     但し、一部dllファイルやexeファイルは除外しますので、ご注意下さい。
  • 共通機器ドライバ;
    C:\Program Files\Common Files\TOYOVI(拡張子dllファイルは除外する)
  • 各種測定ソフトウェア(ソフトウェア毎に準備);
    C:\Program Files\“ソフトウェア型名”(拡張子exeファイルは除外する)

【例】

  • 放射雑音測定ソフトウェアEP5/RE型の場合;
    C:\Program Files\EP5RE(拡張子exeファイルは除外する)
  • 放射イミュニティ測定ソフトウェアIM5/RSの場合;
    C:\Program Files\IM5R(拡張子exeファイルは除外する) 以上で準備完了です。

再セットアップ作業

(1)GPIBドライバのインストール、及び 設定の実施

納品時にお渡ししております GPIBドライバをインストールして下さい。
本ドライバをインストールした後、GPIBボードの設定を行う必要があります。

GPIBボードの設定方法

“スタート”“全てのプログラム”“National Instruments” 
“Measurement&Automation” を起動します。
(インストール後、デスクトップ上にアイコンが作製されますので、そちらから起動することもできます。)

上図のように“デバイスとインターフェース”“GPIB0”⇒ 右クリックで“プロパティ”を選択します。

各設定が上図の通りであるか確認し、異なる場合は上図の通りに変更して下さい。
(デフォルト設定では、右上部の赤丸の設定が違っていますのでご注意下さい)

(2)アプリケーション

ソフトウェアのインストール
納入時に同梱されているインストールCDに各EMCソフトウェアのフォルダがあります。
フォルダ毎に“SETUP.EXE”ファイルがありますので、このファイルをダブルクリックして頂くと、左下図のダイアログが表示されます。

“次へ”を押していくと、右上図のようにインストール先のフォルダを選択するダイアログが表示されますので、デフォルトを変更する場合は“参照”ボタンを押して、インストール先を変更して下さい。
インストール先が決定しましたら、“次へ”ボタンを押して下さい。
左下図のようにセットアップ方法を確認するダイアログが表示されますので、“標準”にチェックをして頂き、“次へ”ボタンを押して下さい。

右上図のように、プログラムフォルダ(スタートアップメニュー)にプログラム アイコンを追加するダイアログが表示されますので、デフォルト設定を変更したい場合は、名称を変更して“次へ”ボタンを押して頂くと、インストールが開始されます。

正常にインストールされると、上図のように“完了”ダイアログが表示され、インストール作業が完了致します。

(3)USB型プロテクトキーのドライバのインストール

(旧プリンターポート型は設定不要)
USB型プロテクトキーをUSBポートに接続すると、左下図のような バードウェアの検索ウィザードのダイアログボックスが表示されますので、左下図のようにチェックを入れて、“次へ”を押して下さい。

右上図のように“一覧または特定の場所からインストールする”にチェックして頂き、“次へ”ボタンを押して下さい。

左下図のように、ドライバを検索するフォルダを指定する設定項目にチェックを入れて頂き、“参照”ボタンを押して、下記フォルダを指定して下さい。
C:\Program Files \Sentinel\Pd-5.392 \SystemDriver5392Legacy \Legacy\WIN_NT_I386

“次へ”を押して頂くと、ドライバのインストールを開始します。
インストールが正常に終了しましたら、完了のダイアログが表示されます。

【注意】ドライバをインストールした後、USB型プロテクトキーを認識するにはPCを再起動する必要があります。

(4)バックアップファイルの移行

《準備》にてバックアップしたファイルを、同じフォルダ内に上書き保存して下さい。
以上でセットアップは完了となります。
弊社EMCソフトエアを起動して頂き、各種ソフトウェアの動作確認をお願い致します。

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Qイミュニティ測定時に「RF信号発生器の上限レベル以上を出そうとしました」とエラーメッセージが表示される

A

イミュニティ測定時に「RF信号発生器の上限レベル以上を出そうとしました」とエラーメッセージが表示されることがあります。

これは、イミュニティ測定においてフィードバック制御により、パワーの進行波などを確認しながら信号発生器のレベルを調整しているシーケンスで発生します。
このメッセージは、信号発生器のレベルを上げたとしても、パワーの進行波などフィードバックでチェックしている値が目標の値に到達しないときに表示されます。

このエラーメッセージが表示された場合、以下をご確認いただけないでしょうか。

  • 信号発生器の出力レベルが上がるのに比例して、パワーメーター(進行波)の値が増加しているか(進行波が増加していない場合、アンプ、方向性結合器等の不良が疑われます)
  • パワーメーターの進行波、反射波の値について、反射波が十分低いか(反射波の値が大きい場合、方向性結合器から先のケーブルの未接続、断線等が疑われます)
  • ソフトウェア画面上の信号発生器の出力レベルと、信号発生器の機器上の出力レベルが一致しているか(一致しない場合、信号発生器の制御エラー、通信エラーが疑われます)
  • ソフトウェア画面上のパワーメーターの値と、パワーメーターの機器上の値が一致しているか(一致しない場合、パワーメーターの制御エラー、通信エラーが疑われます)

以上をご確認のうえ、東陽テクニカ EMC自動測定システムお客様サポート(Emc-support@toyo.co.jp)までご連絡をお願いいたします。

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Q通信エラーが発生したとき

A

EMCソフトウェアにおいて通信エラーは様々な要因によって発生します。以下の手順により障害の切り分けをお願いいたします。

状況の確認

National Instruments社のツールを使用し、原因を切り分けます。Windows 7の左下のスタートメニューより、[すべてのプログラム]-[NI MAX]を選択し、NI MAXを起動します。

ツールのバージョンによっては、[National Instruments]グループの中に、[Measurement & Automation]があります。NI MAXが無い場合は、Measurement & Automationをご使用ください。

NI MAXの画面左側のツリーより、[マイシステム]-[デバイスとインタフェース]-[GPIB-USB-HS+ “GPIB0”]を選択します。

GPIB-USB-HS+の箇所は、ご使用いただいているGPIBインターフェースに置き換えてください。例えば、PCI-GPIBなどと表示されるGPIBアダプターもあります。

USB接続など、GPIBとは別経路で接続されている機器は、[デバイスとインタフェース]直下に表示されます。

GPIBインターフェースの選択後、NI MAXの画面中央にある[計測器をスキャン]をクリックします。

正常に通信ができた場合、NI MAXにGPIB接続されている機器の一覧が表示されます。正常に通信ができなかった場合は、機器が表示されません。
(ただし、GPIB経路上で光-GPIB変換器をご使用いただいている場合は、GPIB機器一覧が表示されないことがあります)

EMCソフトウェアにおいて通信エラーが発生し、NI MAXにて機器が表示されない場合

  • 機器の状態を確認

制御を行う機器が、電源がONになっており、PCからの制御を受け付ける状態であるかを確認ください。
(セルフチェック、アライメントなど機器上で何か機能が動作していないか、機器の設定画面が開いているなど設定中ではないかご確認をお願いします。可能ならばプリセットボタンを押下し、機器の初期化を行ってみてください)

  • 機器の接続を確認

機器よりPCまで、制御ケーブル(GPIB、USB、RS-232C)が途切れなく接続されているかご確認ください。GPIBの場合、経路途中でケーブルの抜けなどがないかご確認ください。
また、接続部のコネクタの締め付けが緩んでないか、きちんと接触しているかご確認ください。
特定の機器のみNI MAXで表示されない場合、パソコンと機器の2台のみで直結し、NI MAX上で表示されるか確認をお願いします。
(ケーブルが抜けていた、つながっていなかったというトラブルは思いのほか頻繁に発生します)

  • インターフェースカードを確認

GPIBカードがPC内蔵型の場合、GPIBカードがスロットにきちんと奥深くまで刺されているかご確認ください。
(GPIBケーブルに外部から力が加わり、GPIBカードがパソコンから抜けかかるというトラブルも実際発生しています)

  • GPIBアドレスを確認

GPIBの場合、同一のGPIB経路上の機器が、すべて異なるGPIBアドレスに設定する必要があります。機器のGPIBアドレスを確認し、重複が無いかご確認ください。

  • 光GPIBアダプターを確認

光GPIBアダプターを使用しているときは、NI MAX上にて機器が検出できない場合があります。(条件によっては検出できるときもあります)
この場合は、光GPIBアダプターを確認していただき、ERRORランプが消灯していることをご確認ください。
また、光GPIBアダプターの電源を一度OFFにし、ONにして復旧するかお試しください。(この場合、組になっている光GPIBアダプターを両方とも電源のOFF/ONを行ってください)

上記手順を試し、NI MAX上にて認識可能か改めてご確認ください。

それでも機器が検出されない場合、National Instruments社の技術サポートデータベースもご確認ください。

EMCソフトウェアにおいて通信エラーが発生するが、NI MAXにて機器が表示される場合

  • GPIBアドレスの確認

EMCソフトウェアと、機器の設定が一致しているか確認してください。機器の設定はNI MAXより参照できます。
GPIBの場合、EMCソフトウェアのインターフェースIDとGPIBアドレスを確認ください。(バージョンによって、インターフェースIDは表示されません)

NI MAXでは、GPIBアダプターを選択したときに表示される項目より、GPIBインターフェースIDがEMCソフトの設定と一致しているかご確認ください。もし異なる場合は、EMCソフトウェアの設定を変更してください。

計測器をスキャンして表示される結果のPADが、EMCソフトウェアのGPIBアドレスに対応します。GPIBアドレスが一致しているかご確認ください。もし異なる場合は、EMCソフトウェアの設定を変更してください。

  • COMポート番号の確認 (RS-232C)

RS-232Cの場合、Windowsのデバイスマネージャーで表示される機器が接続されているCOMポート番号と、EMCソフトウェアの通信ポートが一致しているかご確認ください。もし異なる場合は、EMCソフトウェアの設定を変更してください。

  • TCP/IPアドレスの確認(LAN)

TCP/IPの場合、機器に設定されているIPアドレスと、EMCソフトウェアの機器アドレスが一致しているかご確認ください。もし異なる場合は、EMCソフトウェアの設定を変更してください。

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Qレシーバー機器のアライメント(Keysight N9038AなどXシリーズ)

A

EMIテストレシーバにエラーが表示される場合や、測定値がおかしいと感じた場合、機器の内部校正機能(Cal/Alignment)やセルフテスト機能を実行し、EMIテストレシーバに異常がないか確認することができます。

エラー例

画面下側に“Meas Uncal”のメッセージが表示される

画面下側に“Align Required”のメッセージが表示される

内部校正(Alignment)の操作手順

[System]ボタンを押します

画面右側に表示される<Alignment>ソフトキーを押します。

<Align Now>ソフトキーを押します。

<All>ソフトキーを押します。

Alignment完了後、[Preset]ボタンを押し、エラー表示が解消されているか確認してください。

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Qレシーバー機器のアライメント(R&S ESR)

A

EMIテストレシーバにエラーが表示される場合や、測定値がおかしいと感じた場合、機器の内部校正機能(Cal/Alignment)やセルフテスト機能を実行し、EMIテストレシーバに異常がないか確認することができます。

エラー例

画面下側に“UNCAL”のメッセージが表示される。

内部校正(Alignment)の操作手順

[SETUP]ボタンを押します。

画面右側に表示される<Alignment>ソフトキーを押します。

画面右側に表示される<Self Alignment>ソフトキーを押します。

Alignment完了後、[PRESET]ボタンを押しエラー表示が解消されているか確認してください。

セルフテストの操作手順

[SETUP]ボタンを押します。

画面右側に表示される<More 1/2>ソフトキーを押します。

画面右側に表示される<Service>ソフトキーを押します。

画面右側に表示される<Selftest>ソフトキーを押します。完了後、エラー表示が解消されているか確認してください。

Selftest完了後、[PRESET]ボタンを押し、エラー表示が解消されているか確認してくだい。

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QPMM社電界プローブEP60xシリーズ

A

起動方法

下図の2番のボタンを一度押してください。電源が入っている間は、1番のLEDが赤色の点滅となります。

起動後の注意

本プローブはバッテリー駆動となっており、バッテリー節約のため、オートスリープ機能がついています。パソコンと電界プローブ間で180秒間通信をしない状態が続くと、オートスリープ機能が働き、電源が切れます。必ず起動後180秒以内にパソコンと通信をしてください。
なお当社ソフトウェアをご使用の場合、一度ソフトウェアで制御をかけると、オートスリープ時間が3時間に変更されます。

終了方法

物理ボタンはなく、ソフトウェアを用いて終了させることとなります。

スタートメニューより、[すべてのプログラム]-[WinEP600]-[WinEP600]を選択し、WinEP600を起動します。使用しているCOMポートを選択し、RS-232Cボタンを押してください。

※使用しているCOMポートが不明な場合、下記の方法でポート番号を確認してください。

https://www.toyo.co.jp/emc/faq/detail/id=12694

上図が表示されるので、右下のExitボタンを押してください。電界プローブの電源を終了するかどうかの確認メッセージ(下図)が表示されるので、Yesを選択してください。電界プローブの電源が切れ、ソフトウェアが終了します。

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Q電界プローブのファクタの入力方法

A

イミュニティソフトウェアにおいて電界プローブのファクタを入力、更新する際には、校正証明書を準備し、"Correction Factor"という校正項目が記載されたページを開きます。

"Correction Factor"が単位なし(またはLinear)で記載されている場合

ソフトウェアへ入力する前に、計算機(エクセル、電卓など)を用いて単位変換をします。
X、Y、Z、AVG、それぞれの項目について、20×log(Correction Factor)を算出してください。
(例)Correction Factorが1.18の場合、20×log(1.18)=1.44となります。

※1つの周波数に複数レベルで校正したCorrection Factorがある場合、任意のCorrection Factorを選択してください。

ソフトウェアを起動し、[環境設定]-[機器]を選択します。機器設定の画面が表示されますので、[電界強度計]のタブ開き、[ファクタ]を選択します。
ファクタの入力画面が表示されますので下記の通り入力します。

ファクタ(X軸)[dB]  ->  Xの計算値を入力
ファクタ(Y軸)[dB]  ->  Yの計算値を入力
ファクタ(Z軸)[dB]  ->  Zの計算値を入力
ファクタ(全軸)[dB] ->  AVGの計算値を入力

エクセルを用いて計算した場合、ソフトウェアへコピーペーストが可能です。
複数の電界プローブを使用している場合、[Ch.2]以降のタブを開き、入力します。
入力後はソフトウェアを再起動し、入力した値が反映されているか確認してください。

"Correction Factor"がdB単位で記載されている場合

Correction Factorの値をそのままソフトウェアへ入力します。
ソフトウェアを起動し、[環境設定]-[機器]を選択します。機器設定の画面が表示されますので、[電界強度計]のタブ開き、[ファクタ]を選択します。
ファクタの入力画面が表示されますので下記の通り入力します。

ファクタ(X軸)[dB]  ->  XのCorrection Factor(dB)を入力
ファクタ(Y軸)[dB]  ->  YのCorrection Factor(dB)を入力
ファクタ(Z軸)[dB]  ->  ZのCorrection Factor(dB)を入力
ファクタ(全軸)[dB] ->  AVGのCorrection Factor(dB)を入力

※各軸のCorrection Factorが記載されていない場合、0を入力してください。

複数の電界プローブを使用している場合、[Ch.2]以降のタブを開き、入力します。
入力後はソフトウェアを再起動し、入力した値が反映されているか確認してください。

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Q擬似電源回路網(AMN)による試験結果の違い

A

最近、被試験物から発生する過大なノイズによって、擬似電源回路網(AMN)に内蔵された50Ω終端抵抗を焼損させたままご使用になるケースが増えています。
定期校正時には内蔵50Ω終端の性能も確認することをお勧めいたします。

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QAutostar 7 インストール方法

A

Autostar 7 インストール方法

NI ドライバーのインストール
※設定を間違えるとAutostar が正常に動作しなくなる恐れがあります※

インストール画面で、アプリケーション開発サポート内の.NET Framewaork4.5.1 言語サポート、.NET Framework 4.5 言語サポート、.NET Framework 4.0 言語サポートをローカルドライブにインストールするにする。

NI-VISA 16.0 を下記のように設定する。
開発サポート内の.NET の全てをローカルドライブにインストールするに変更する。

インストールが終わったら、AutoStar7 ホルダー内のSQL Server Compact 4.0 をインストールする。X64 を選択し実行する。
※SQL Server の場所は2 通り、⻩図または⻘図の場所にあります。


インストールが終わったらAutoStar7 をインストールする。

.NET Framework 4.0………のメッセージが出たら、インストールをキャンセルしWEB から.NET Framework 4.0 をダウンロードしインストールする。
終わったらAutoStar7 をインストールする。

AutoStar7 を最初に開くには、アイコン上で右クリックし、管理者で開くをクリック。
AutoStar7 を一旦閉じて、アイコンをダブルクリックして開き、エラーなく開いたら問題ありません。

USB ドライバーのインストール

※⻩⾊はWindows10 の場合※

Windows 10 にUSB Driver をインストールする方法
“設定”から“更新とセキュリティ”を選択する。

設定画面が開いたら“回復”を選択する。

“PC の起動をカスタマイズする”の“今すぐ再起動する”をクリックする。そうすると下記の“オプションの選択”が表示される。“トラブルシューティング”をクリックする。

“トラブルシューティング”が表示される。

“詳細オプション”をクリックする。
“詳細オプション”が表示される。

“スタートアップ設定”をクリックする。
“スタートアップ設定”が表示されるので、“再起動”をクリックする。

PC 再起動後、下記の表示になるので、7を押す。

コントロールパネルで下記を選択する。

下記の表示になるので、Windows Smart Screen を何もしないに変更してOK をクリックする。

USB Driver をインストールした後、Windows SmartScreen の設定のみ最初に戻しておく。

NSG5500 を起動させUSB を接続する。
反対側をPC に接続してデバイスマネージャーでNSG5501 が表示されたら、ドライバーの更新を選択しドライバーの場所をAutoStar7 内のUSB Driver を参照させインストールする。
デバイスマネージャーでNSG 5501(COM?)が表示されればインストールは完了。

確認

AutoStar7 を開き、下記のSetting でGenerator Communication を選択しインターフェースを変更する。USB の場合は、下記にする。


COM Port のところがNSG5501(COM?)と出ていたらOK, 右の赤X が緑に変わればOK を押す。
Pulse 3a もしくは3b を出力させる。
下記のどちらかを選択し、一番下の三角ボタンを押す。

FT 5531 のARB ランプが点滅していれば、OKです。

GP-IB の確認

NSG 5500 の電源を切り、PC にGP-IB を接続する(GP-IB は、インターフェースの引き出しに入っている)。NSG 5500 を立ち上げ、10秒ほど待ち、GP-IB を接続する。
Setting をGPIB にして赤X が緑に変わればOK を押す。
Pules 3a もしくは3b を出力させる。
FT 5531 のARB ランプが点滅していれば、OKです。

Template エラー対策

(下図のエラーが表示されたら以下の処理を行ってください)

コンピューター/ローカルディスク(C)/Program Files/Teseq/Autostar7/ の中のTemplates ファイルをコピーする。

コンピューター/ローカルディスク(C)/ユーザー/ユーザーの中に先ほどコピーしたTemplates フォルダをペーストする。

Autostar のメニューバー Settings の中からReporting を選択する。

Template の所の…をクリックする。
そこで新しくペーストしたtemplates フォルダを指定する。

これで終了です。

ログファイルの場所

コンピューター/ローカルディスク(C)/ユーザー/ユーザー/AppData/Roaming/Teseq/Autostar7/Logs の中にログファイルは入っています。
※隠しファイルになっている場合がありますので、隠しファイルが表示できる状態で確認してください。

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Qレシーバー機器のアライメント(Keysight N9048B)

A

EMIテストレシーバにエラーが表示される場合や、測定値がおかしいと感じた場合、機器の内部校正機能(Cal/Alignment)やセルフテスト機能を実行し、EMIテストレシーバに異常がないか確認することができます。

エラー例

画面下部に“Align Required”のメッセージが表示される

内部校正(Alignment)の操作手順

[System]ボタンを押します

画面左部に表示される<Alignments>を押します。

画面中央部に表示される<Align Now>を押します。

画面中央部に表示される<Align Now All (Plus RF Presel 20Hz-3.6GHz)>を押します。

Alignment完了後、画面下部のエラー表示が解消されているか確認します。

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