「全固体電池の概要と固体電解質のインピーダンス測定」無料オンラインセミナー7月27日開催

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2021年7月13日
株式会社東陽テクニカ

「全固体電池の概要と固体電解質のインピーダンス測定」
無料オンラインセミナー7月27日開催
~東京工業大学 全固体電池研究センターの先生方による無料講演~

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、「全固体電池の概要と固体電解質のインピーダンス測定」についてのオンラインセミナーを2021年7月27日(火)に無料で開催いたします。今回は、全固体電池の研究において第一線でご活躍の、東京工業大学 全固体電池研究センター(菅野・平山研究室)准教授の鈴木 耕太氏と特任准教授の堀 智氏をお招きし、研究の動向や課題についてご講演いただきます。

高周波インピーダンス測定システム

近年、自動車をはじめさまざまな製品で進む電動化において注目を集めているのがエネルギーデバイスです。その中でも研究が盛んなエネルギーデバイスの一つに全固体電池があります。全固体電池は現在市場に出回っているリチウムイオン二次電池と比べエネルギー密度/安全性などで優れていると期待され、研究が活発化しています。東陽テクニカでは、全固体電池の構成部材であり核となる固体電解質の性能を評価するために「高周波インピーダンス測定システム」を自社開発し2017年より販売、全固体電池の実用化に向けてその研究を支援しています。本セミナーでは、先生方の研究の動向や課題に加え、全固体電池の固体電解質において、インピーダンス測定による評価や解析などについてもご紹介いただきます。

セミナー概要

日時       
2021年7月27日(火) 13:30~15:30(13:00開場)
開催方法     
Zoomを使用したオンラインセミナー
定員       
300名(先着順)
受講料      
無料
セミナー詳細ページ
https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/online2021_0727.html
講演内容     
「全固体電池の概要/研究動向と課題」
東京工業大学科学技術創成研究院 全固体電池研究センター 准教授 鈴木 耕太氏
「固体電解質の評価~インピーダンス測定~/インピーダンス測定結果に対する解釈と解析」
東京工業大学科学技術創成研究院 全固体電池研究センター 特任准教授 堀 智氏

「高周波インピーダンス測定システム」 について

「高周波インピーダンス測定システム」は、全固体電池の構成部材である固体電解質の性能を評価する装置です。固体電解質のイオン導電率を精密に評価するためには、固体電解質の粒内、粒界、電極界面の各反応抵抗を精確に測定しなければなりません。それには高周波数を印加し、且つサンプルの温度環境を変えて測定する必要があります。その測定を可能にするため、東陽テクニカは独自のプローブ構造を開発し、100MHzの高周波数でのインピーダンス測定と-183℃~200℃の幅広い温度範囲での制御を両立させることに成功しました。この技術により、従来では観測できなかった固体電解質特有の現象を精確に捉えることができます。

製品ページURL:https://www.toyo.co.jp/material/products/detail/4990EDMS_120K

★ 本件に関するお問い合わせ先 ★

株式会社東陽テクニカ 経営企画部 マーケティング課
TEL:03-3279-0771(代表)
E-mail:marketing_pr@toyo.co.jp

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