世界初の200G対応モデル発売・大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」

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2019年10月29日
株式会社東陽テクニカ

世界初の200G対応モデル発売
大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」
~高速・大容量ネットワークの通信トラブル解析に利用~

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝、以下 東陽テクニカ)は、世界初※1の200ギガビットのイーサネット(送信100Gbps、受信100Gbpsの計200Gbps)に対応した大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」ポータブル型200G対応モデルを2019年10月29日に発売いたします。

※1 200ギガビット・フルレートパケットキャプチャ・ポータブル型において。2019年10月現在。東陽テクニカ調べ。

大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」ポータブル型 200G対応モデル

「SYNESIS」は100Gbpsでもパケットロス無くストレージへ書き込める当社保有の特許を活かし、イーサネット・ネットワーク上に流れるトラフィックを取りこぼすこと無く連続して100%キャプチャし、迅速に正確な解析を行うことのできるLANアナライザです。主に高速・大容量ネットワークの通信トラブルの解析に役立てられています。
IoTやビッグデータ解析の普及、さらに日本でも商用サービスの開始が近づいてきた5G(第5世代移動通信システム)の進展によって近年さらにネットワークの高速・大容量化が急速に進んでおり、通信事業者は100Gbpsの通信速度を保証した通信サービスの提供を増やしています。そこでは、ファイアウォールやロードバランサなどネットワークを構成する機器も通信速度100Gbpsに対応したものを使用し、通信事業者は送信・受信合わせて200Gbpsの通信品質を顧客に保証しています。この200Gbpsネットワークでの障害解析や品質向上に用いることができるLANアナライザの発売は「SYNESIS」が世界で初めてです。

今後も東陽テクニカは、「“はかる”技術で未来を創る」のスローガンのもと、通信サービスを提供する通信事業者やサービスプロバイダ-および通信機器製造業者向けネットワーク解析・監視システムの提供を通じ、通信サービスの高速化と品質の向上に貢献してまいります。

製品データ

  • 製品名:大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」ポータブル型200G対応モデル
  • 販売開始:2019年10月29日

主な特長

  • ロスしないパケットキャプチャ力
    高速な200Gbpsのトラフィックでもとりこぼし無く、連続して100%確保。
  • 持ち運び可能
    必要な現場に持ち込んでオンサイト解析が可能な、ポータブル型。
  • 高速なパケット抽出力
    ディスク書き込み時にインデックス情報を同時に保存することで、検索する時間を大幅に短縮。
    -蓄積したパケット情報から必要なデータを高速で抽出・解析できます。

関連資料

★ 本件に関するお問い合わせ先 ★

株式会社東陽テクニカ 情報通信システムソリューション部
TEL:03-3245-1250(直通)
E-mail:synesis-sales@toyo.co.jp
「SYNESIS」製品ページ: https://www.toyo.co.jp/ict/products/detail/synesis.html
「SYNESIS」紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=hNRjkSQbgwM

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