「第11回 オートモーティブ ワールド」に出展 ~自動運転、EV・HEV、コネクテッドカーの開発・品質管理を支える最先端計測ソリューションを紹介~

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2018年12月13日
株式会社東陽テクニカ

「第11回 オートモーティブ ワールド」に出展
~自動運転、EV・HEV、コネクテッドカーの開発・品質管理を支える最先端計測ソリューションを紹介~

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝)は、クルマの先端技術が集まる世界最大の展示会「第11回 オートモーティブ ワールド」(会期:2019年1月16日(水)~18日(金)、会場:東京ビッグサイト)の2つの構成展に出展いたします(ブース番号:E60-3、E58-37)。
「第2回 自動運転 EXPO」では、自動運転に必要な最先端の計測システムとコネクテッドカーの開発を支援するテスタやツールを、「第10回EV・HEV駆動システム技術展~EV JAPAN~」では、EV・HEVの開発や品質管理に最適なソリューションを紹介いたします。
東陽テクニカは、電動化、自動運転、コネクテッド、ネットワーク&セキュリティなどの技術分野において、複数部署が連携してお客様に最適なトータルソリューションを提案し、自動車に関するあらゆる計測の要望に応えてまいります。

東陽テクニカ ブースイメージ

展示会のみどころ

「第2回 自動運転 EXPO」

「第2回 自動運転 EXPO」に、機械制御と情報通信の2分野で出展します。
機械制御分野(機械制御計測部)では、「世界最高水準の“はかる”技術でクルマの未来を創る」をコンセプトに、自動運転に必要な最先端ソリューションを紹介します。自動運転技術の開発現場で検証に用いられるLiDAR※1として、ベルギーXenomatiX社製の路面形状計測システム「XenoTrack-RT」と周辺環境計測システム「XenoLidar」の2製品を展示します。初展示の「XenoLidar」は、世界で初めてLiDARにマルチビームを採用したTrue-solid-state型マルチビーム方式で、可動部分と回転機構を持たず、昼夜・天候を問わず、小さい対象物においても200m先まで周辺環境を正確に検知・計測します。また、新製品として、東陽テクニカ 技術研究所と株式会社 岩根研究所が共同開発した、ドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェア「Real Video Drive Player」を展示します。実際の道路を撮影した映像内をバーチャルドライビングでき、高いリアリティと没入感の中で、より正確な車両挙動のチューニングや乗り心地・快適性評価が行えます。
情報通信分野(情報通信システムソリューション部)は、「Spirent Ethernet Engineering Tool for Automotive」を初展示します。Ethernet、CAN、LINなど異なる種類のバス間で送受信性能を評価でき、自動運転に求められる高速かつ高信頼性の車載ネットワーキング開発が行えます。また、高度自動運転の実現に欠かせない技術であるV2X※2およびセルラーV2X(C-V2X)※3の実用化に役立つソリューションも紹介します。運転者に衝突の危険を警告するセーフティアプリケーションのシミュレーション検証ができる「V2Xエミュレータ」と、セルラーV2Xの受信状況を視覚化して通信障害の切り分けが行える「WaveJudge 5000」などです。

<展示製品>

  • 機械制御分野
    • 周辺環境計測システム「XenoLidar」 (“初展示”)
    • 路面形状計測システム「XenoTrack-RT」
    • ドライビングシミュレータ用実写映像再生ソフトウェア「Real Video Drive Player」 (“初展示”)
    • ハブ結合式シャシダイナモメータシステム「ROTOTEST® Energy™」
    • 非接触式視線計測システム「SmartEyePro システム」
    • GPS制御 実車走行試験用ロボット「NaviControl」
  • 情報通信分野
    • 高速車載ネットワーキング評価装置「Spirent Ethernet Engineering Tool for Automotive」(“初展示”)
    • V2X ECUベンチマークテストベッド「V2Xエミュレータ」
    • C-V2X対応エアモニタ「WaveJudge 5000」
    • V2X機器適合性試験ツール「V2Xコンフォーマンス」

「第10回EV・HEV駆動システム技術展~EV JAPAN~」

「第10回EV・HEV駆動システム技術展~EV JAPAN~」には、電動化計測分野と機械制御分野で出展します。
電動化計測分野(理化学計測部)からは、“EVの未来を支える計測ソリューション”、電気自動車の充電機構の評価ができる「EV充電アナライザ/シミュレータ」や、電池のクーロン効率を高確度に測定し二次電池の副反応評価や寿命予測を行う精密充放電評価システム「UHPCシリーズ」などを紹介します。
機械制御分野(機械制御計測部)からは、「imc CANSASシリーズ」の各種計測モジュールを出展します。新製品のCAN出力光ファイバー温度計測モジュール「imc CANSAS-FBG-T8」は、電場・磁場の影響を受けず、かつ導電性がないため高電圧環境下でも安全に使用できることから、車載バッテリや車載電装品の温度測定に最適です。

<展示製品>

  • 電動化計測分野
    • 「EV充電アナライザ/シミュレータ」
    • 回生式双方向直流電源「PSB9000シリーズ」
    • 精密充放電評価システム「UHPCシリーズ」
  • 機械制御分野
    • 計測モジュール「imc CANSASシリーズ」

※1 Light Detection and Ranging(光による検知と測距)の略。光を用いたリモートセンシング技術のひとつで、物体の存在を検知したりその距離を測定するために用いられ、自動車業界においては、自動運転などの先進技術で必要不可欠なセンサとして注目され採用が進んでいる。
※2 自動車に特化した無線通信技術を利用して車車間および路車間で情報をやり取りすることで、見通しの悪い交差点などでの事故を防ぐ安全運転支援技術。
※3 携帯電話で使われている通信技術を自動車に応用した通信を利用して、車車間、及び路車間をダイレクトに超低遅延通信できる安全運転支援技術。

ブース概要

  • 出展期間:2019年1月16日(水)~18日(金)
  • 場所:東京ビッグサイト
  • ブース番号: 「第2回 自動運転 EXPO」: E60-3 /「第10回EV・HEV駆動システム技術展~EV JAPAN~」: E58-37
  • 主催者公式サイト:「第11回 オートモーティブ ワールド」 https://www.automotiveworld.jp/

★ 本件に関するお問い合わせ先 ★

株式会社東陽テクニカ

「自動車計測ポータル」サイト:https://www.toyo.co.jp/solution/car/

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