mediCAD

整形外科2Dデジタルプランニングツール 『mediCAD Classic』

『mediCAD Classic』は整形外科領域における術前計画を2次元で作成するソフトウェアです。人工関節置換術、膝周囲骨切り術、外傷などの幅広い術前計画に対応しています。100社以上のデジタルテンプレートを搭載しており、症例や治療方針に応じて自由に選択することが可能です。また、モジュール毎に用意されている作図ステップや、操作手順を動画でガイドするチュートリアル機能により簡単に術前計画を作成することが可能です。

販売名:整形外科デジタルプランニングツール mediCAD
医療機器認証番号:303ADBZX00010000

特長

豊富なデジタルテンプレートライブラリ

 mediCADにはインプラントメーカ100社以上のデジタルテンプレートが搭載されています。股関節、膝関節、肩関節の人工関節はもちろんのこと、外傷用プレートや髄内釘のテンプレートも充実しており、整形外科領域における術前計画を幅広くサポートします。よく使うテンプレートをお気に入り登録することもできるため、テンプレートの呼び出しにストレスを感じることもありません。

 テンプレートライブラリも継続的にアップデートしており新製品等の追加にも対応しています(*)。

 *テンプレートのアップデートには保守契約が必要です

簡単プランニング

 mediCADには部位や症例に応じたさまざまなモジュールが搭載されています。

 各モジュールには術前計画に必要なステップがはじめから用意されているので、ユーザはこのステップに沿って進めていくだけで簡単に術前計画を作成することができます。また、操作手順を動画で表示するチュートリアル機能もあり、初めて使用するユーザでもスムーズに操作することができます。

 拡大率を補正するためのキャリブレーション機能では、金属球を自動認識するため最小限のクリック数で補正することが可能です。

院内システムとの接続

 mediCADの運用では基本的に院内画像サーバ(PACS)と接続します。院内ネットワーク経由でレントゲン画像を取得することで瞬時に術前計画を開始することができます。また、mediCADで作成した術前計画をDICOM画像としてPACSに送信することで、院内の様々な端末から作図画像を参照することができるようになります。カンファレンス、オペ、患者説明の際に作図画像を二次利用することが可能です。

 各PACSメーカとの接続実績や電子カルテ端末への相乗りインストールの実績も多数あり安定的な運用が可能です(*)

 *電子カルテ端末へのインストールには事前検証が必要となる場合があります

デモ動画

mediCADデモ動画(全モジュール)

⇒うまく再生できない場合はこちら

mediCADデモ動画(膝周囲骨切り術)

⇒うまく再生できない場合はこちら

各モジュールの機能

mediCAD Classicにはさまざまなモジュールが搭載されており、部位や手技に応じた術前計画を簡単に作成することができます。

Hipモジュール

  • THA/BHAの術前計画
  • 大腿骨の自動切り取り
  • 脚長差自動補正
  • オフセット自動計測
  • CE角、Sharp角、頚体角などの各種計測

Kneeモジュール

  • TKA/UKAの術前計画
  • 下肢アライメント計測
  • TKA/UKA自動骨切り・自動矯正
  • 骨切り量・内反/外反のマニュアル調整
  • 正面・側面画像のテンプレート連動

Long Legモジュール

  • 膝周囲骨切り術の術前計画
  • 下肢アライメント計測 (mMPTA, mLDFA, %MA, JLCA, HKA)
  • Fujisawaポイント自動表示
  • OWHTO, Hybrid-CWHTO, Double level osteotomyなど各種骨切りに対応
  • Torsion計測

Traumaモジュール

  • 外傷の術前計画
  • 各種プレート・髄内釘のテンプレート搭載
  • 整復シミュレーション
  • 複数箇所の画像切り取り
  • スクリューの簡単設置

その他の機能

  • 基本計測機能
    • 距離計測, 角度計測, 平行線, 中心線, 角度指定
  • 特殊作図機能
    • 大腿骨転子部骨切り, 三点骨盤骨切り, 摩耗計測, 外反母趾計測
  • 画像スティッチング
  • 印刷機能(*)
  • インポート/エクスポート機能(*)

 *端末の制限によって使用できない場合がございます

導入事例

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外部リンク集

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