【ご来場のお礼】「仮想環境の“見える化”ユーザ事例セミナー」の後日談
ALifecom Technology
2019年12月10日(火)、12日(木)に「仮想環境の“見える化”ユーザ事例セミナー」を開催いたしました。このようなテーマでのセミナー開催は初の試みとなりましたが、10日:大阪会場、12日:東京会場で開催した本セミナーには、多くのお客様にご参加いただきました。お忙しい中ご来場いただいた皆様、誠に有難うございました。
本セミナーでは、ゲストスピーカーに『ブロードバンドタワー様』、『大成建設様』、『読売新聞様』をお招きし、仮想基盤やハイブリッドクラウド、さらにはIaaS基盤における運用やシステム企画の課題に対し、仮想化/VDI/クラウド環境モニタリングソリューション「Uila」(弊社取扱い)による“見える化”がどのように貢献したかを、3社の事例を中心にご紹介しました。
当日配布したアンケートには、ご参加いただいた皆様より貴重なご意見が多数寄せられましたので、一部ご紹介いたします。
- 【アンケートに寄せられたご意見(一部抜粋)】
- 可視化はすごく便利だと思う。
- Flowmon(弊社取扱い)とUilaとの連携を模索させていただければと考えております。
- 大成建設様のAzure事例(ネットワーク部分)はとても参考になりました。
- VDIにおけるユーザエクスペリエンス悪化が課題となっており、その分析を行いたい。
- VDI運営チームに紹介したい。
- AWS/Azureのエージェントレス化が実現したら、セミナー/デモが見たい。
- パフォーマンス問題を解決するために何がネックで解決しないと、経営的にどのようなダメージがあるかの情報があれば欲しい。解決できた時の効果も知りたい。
事例紹介の中でも多数触れられていた、“見える化”の一助となった仮想化/VDI/クラウド環境モニタリングソリューション「Uila」は、エージェントレスで仮想環境の通信アプリケーションや基盤の性能を串刺しで可視化/分析することによりボトルネックを検出し、運用コストの削減、安定稼働をサポートします。
(米国Uila社セッション: Chia-Chee Kuan氏)