Perforce Software, Inc.

MISRA-C++コンプライアンスモジュール

MISRA-C++コンプライアンスモジュールは、自動車関連企業をはじめとする多くのお客様に採用されているHelix QAC for C++にアドオンして使用するオプションソフトウェア(有償)です。
MISRA-C++コーディング規約に適合しているかどうかを評価し、規約に違反している箇所に対して、該当するルール番号を示すなどの支援をします。

特長

メリット

  • MISRA-C++非準拠のソースコードに対してMISRA-C++への適合度を評価することによって、MISRA-C++ベースのソフトウェア開発を促進させることができます。
  • セーフティ・プログラミングやMISRA-C++の習得度を向上させることができます。
  • ソースコードの安全性、信頼性、移植性、保守性を上げることができるため、ソースコード品質向上と将来の保守コストの削減ができます。

仕様

サポートOSとバージョン

Helix QAC for C++のバージョンによって、対応プラットホームが異なります。
詳しくは、Helix QAC for C++リリース情報 をご参照ください。

機能

Helix QAC for C++はMISRA C++ガイドラインに対応します

MISRA-C++:2008に対応したMISRA-C++コンプライアンスモジュール(MCPP1.2J)をリリースしました。

MISRA-C++コンプライアンスモジュールは、MISRA (Motor Industry Software Reliability Association) C++ガイドライン [http://www.misra.org.uk] への適合度を診断するHelix QAC for C++のオプション商品です。
Helix QAC for C++とMISRA-C++コンプライアンスモジュールを併用することによって、お客様のソースコードが、MISRA C++ガイドラインに適合しているか診断できます。

MISRA-C++コンプライアンスモジュールには、Helix QAC for C++ Version 2.5.1J-R以上が必要です。

現在、Helix QAC for C++をお持ちでないお客様が、MISRA-C++コンプライアンスモジュールのご購入を希望される場合は、Helix QAC for C++ を別途購入する必要がありますので、ご注意ください。

MISRA C++への取り組みについて

MISRA-C++コンプライアンスモジュールの開発元である英国Programming Research(現:Perforce Software社)は、欧州MISRA委員会のメンバーとして活動しています。

■ 株式会社東陽テクニカは、日本のMISRA-C++研究会の設立・運営に寄与し、かつ研究会メンバーの一員として活動しています。

MISRA-C++コンプライアンスモジュールは、上記の活動の成果を反映した英国Programming Research(現:Perforce Software社)の正確なルール解釈に基づいて実装されています。

「MISRAコンプライアンスモジュール」の正式名称について

MISRA-C++コンプライアンスモジュールの正式名称は、MISRA Compliance Module for the MISRA C++ Programming Guideline です。
MISRA-C++コンプライアンスモジュール(MCPP)は、MISRA-C++:2008に対応しています。

MISRA C++ガイドラインについて

MISRA C++ガイドラインは、2008年 6月に Motor Industry Software Reliability Association(MISRA) によって、 “Guidelines for the use of the C++ language in critical systems” という表題で出版されました。

MISRA C++ガイドラインは、「全てのコードが ISO 14882:2003 "The C++ Standard Incorporating Technical Corrigendum 1"を満たしていなければいけない」ことを基礎としています。

テクニカルサポート

技術的なご質問に関しては、以下までご連絡ください。

※ サポート受付時間:9:30~17:30(土日、祝日を除く)

お問い合わせ先

phone Tel: 03-3245-1248    mail Email: ss_support@toyo.co.jp

ご注意:
永久(Perpetual)ライセンスをご利用のお客様が技術サポートを受けるには、保守契約の締結が必要になります。

お問い合わせに際してのお願い:

  1. お問い合わせのE-mailに、次の情報を付加してください。それによって、より早い回答をお届けすることができます。
    • ご使用になっているOSの種類とバージョン
    • ご使用になっている製品のバージョン
  2. エラーメッセージが出ている場合は、そのエラーメッセージを正確にお送りください。GUI の場合は、画面をキャプチャした画像ファイルをお送りください。
  3. 可能な限り、その問題が発生した経緯、再現の手順をお知らせください。

コード解析センター

コード解析センターでは、お客様のソースコードをお預かりし解析するサービスを行っております。対象の言語は、C、C++ です。
解析結果からコード解析レポートを作成し、東陽テクニカのエンジニアが、コード解析レポートに記された解析結果をレビューします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

コード解析センター

製品&マニュアルダウンロード

TOYO DEVELOPER PORTAL(要アカウント登録)のHelix QACページからダウンロードいただけます。

※ダウンロードに必要なIDとパスワードについては、保守契約が有効なお客様宛に別途メールにてご連絡させていただいております。
 メールが届いていない、見つからないという場合は、ライセンス担当(ss_lic@toyo.co.jp)までご連絡ください。

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