Perforce Software, Inc.

MISRA-C++コンプライアンスモジュール QA・MISRA for C++

QA·MISRA (MISRA-C++コンプライアンスモジュール)は、自動車関連企業をはじめとする多くのお客様に採用されているQA·C++にアドオンして使用するオプションソフトウェア(有償)です。
MISRA-C++コーディング規約に適合しているかどうかを評価し、規約に違反している箇所に対して、該当するルール番号を示すなどの支援をします。

特長

メリット

  • MISRA-C++非準拠のソースコードに対してMISRA-C++への適合度を評価することによって、MISRA-C++ベースのソフトウェア開発を促進させることができます。
  • セーフティ・プログラミングやMISRA-C++の習得度を向上させることができます。
  • ソースコードの安全性、信頼性、移植性、保守性を上げることができるため、ソースコード品質向上と将来の保守コストの削減ができます。

仕様

サポートOSとバージョン

  • Windows 10 [x86]
  • Windows 10-64bit [x64]
  • Windows 7 [x86]
  • Windows 7-64bit [x64]
  • Redhat Linux [x86] EL5以上
  • Redhat Linux-64bit [x64] EL5以上
注意:QA·C++のバージョンによって、対応プラットホームが異なります。(QA·C++リリース情報参照)

機能

QA·C++はMISRA C++ガイドラインに対応します

MISRA-C++:2008に対応したMISRA-C++コンプライアンスモジュール(MCPP1.2J)をリリースしました。

「MISRA-C++コンプライアンスモジュール」は、MISRA (Motor Industry Software Reliability Association) C++ガイドライン [http://www.misra.org.uk] への適合度を診断するQA·C++のオプション商品です。
QA·C++と「MISRA-C++コンプライアンスモジュール」を併用することによって、お客様のソースコードが、MISRA C++ガイドラインに適合しているか診断できます。

MCPPには、QA·C++ Version 2.5.1J-R以上が必要です。

現在、QA·C++をお持ちでないお客様が、「MISRA-C++コンプライアンスモジュール」のご購入を希望される場合は、QA·C++ を別途購入する必要がありますので、ご注意下さい。

MISRA C++への取り組みについて

■ QA·MISRAの開発元である英国Programming Researchは、欧州MISRA委員会のメンバーとして活動しています。

■ (株)東陽テクニカは、日本のMISRA-C++研究会の設立・運営に寄与し、かつ研究会メンバーの一員として活動しています。

■ QA·MISRAは、上記の活動の成果を反映した英国Programming Researchの正確なルール解釈に基づいて実装されています。

「MISRAコンプライアンスモジュール」の正式名称について

「MISRA-C++コンプライアンスモジュール」の正式名称は、MISRA Compliance Module for the MISRA C++ Programming Guideline です。
「MISRA-C++コンプライアンスモジュール(MCPP)」は、MISRA-C++:2008に対応しています。

MISRA C++ガイドラインについて

MISRA C++ガイドラインは、2008年 6月に Motor Industry Software Reliability Association(MISRA) によって、 “Guidelines for the use of the C++ language in critical systems” という表題で出版されました。

MISRA C++ガイドラインは、「全てのコードが ISO 14882:2003 "The C++ Standard Incorporating Technical Corrigendum 1"を満たしていなければいけない」ことを基礎としています。

テクニカルサポート

技術的なお問い合わせ

QA·MISRA for C (MCM/M2CM) に関する技術的なご質問に対しては、弊社のサポートデスクがお答えいたします。
お問い合わせ先:ss_support@toyo.co.jp

緊急の場合には、電話によるお問い合わせに対してもお答えいたします。
お取扱い時間は、 9:30~17:30(⼟⽇、祝⽇を除く)です。

ご注意:
サポートデスク宛に技術的なご質問をお出しになる場合、お客様と弊社の間には 保守契約が締結されている必要があります。

お問い合わせに際してのお願い

  1. お問い合わせのE-mailに、次の情報を付加してください。それによって、より早い回答をお届けすることができます。
    ・ ご使用になっているOSの種類とバージョン
    ・ ご使用になっている製品のバージョン
  2. エラーメッセージが出ている場合は、そのエラーメッセージを正確にお送りください。GUI の場合は、画面をキャプチャした画像ファイルをお送りください。
  3. 可能な限り、その問題が発⽣した経緯、再現の⼿順をお知らせください

コード解析センター

コード解析センターでは、お客様のソースコードをお預かりし解析するサービスを行っております。対象の言語は、C、C++ です。
解析結果からコード解析レポートを作成し、東陽テクニカのエンジニアが、コード解析レポートに記された解析結果をレビューします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

コード解析センター

Softwareダウンロード

保守契約のご案内