「量子エンジニアリング講座」検定スケジュールのご案内
2026年6月30日
株式会社東陽テクニカ
東陽テクニカが検定料補助を行う「量子エンジニアリング講座」
検定スケジュールのご案内
東陽テクニカは、量子コンピューティング人材育成の一環として、一般社団法人日本量子コンピューティング協会が実施する「量子ジェネラリスト講座」検定について、学生と教員を対象に受験料を全額補助しております。
2026年6月からは「量子エンジニア(ゲート式/アニーリング式)講座」検定を新たに支援対象に加えております。当社が支援を行う各種検定のスケジュールは、下記の日本量子コンピューティング協会のWebサイトにてご確認いただけます。
日本量子コンピューティング協会Webサイト「検定スケジュール」:https://www.jqca.org/exam-schedule
受験支援の概要
- 対象
- 学生、教員
- 内容
- 「量子ジェネラリスト講座」
「量子エンジニア(ゲート式)講座」(エントリーコース/アドバンスコース)
「量子エンジニア(アニーリング式)講座」(エントリーコース/アドバンスコース)
検定試験受験料(学生:5,000円、一般:9,800円)を東陽テクニカが全額負担
対象拡大後の支援期間:2026年6月の検定から2028年12月の検定まで
※本支援内容は、運用状況などを踏まえ変更となる可能性があります。
※費用補助の対象は毎年先着200名、申し込みは、1名あたり2回までとなります。
東陽テクニカの量子人材育成
(日本量子コンピューティング協会提供)
※外部サイトへ遷移します
一般社団法人 日本量子コンピューティング協会は、日本初の量子コンピューティング資格認定機関です。産業界で活躍できる量子人材を育成する取り組みを進めています。
東陽テクニカは、量子技術の発展を支える企業として法人会員に参加しました。協会の資格制度を通じ、人材育成に貢献し、量子分野の産業発展を共に推進していきます。
(日本量子コンピューティング協会提供)
※外部サイトへ遷移します
量子技術をビジネスに活かす人材(ジェネラリスト)と、量子コンピューティングを実装する人材(エンジニア)の育成を目的に、必要な知識・スキルを体系化し、資格試験を実施しています。認定事業者による講座を通じて、実践的なトレーニングも提供しています。講座は「量子ジェネラリスト」「量子エンジニア(アニーリング)」「量子エンジニア(ゲート)」の3種類。受講後に一定のスキルが認められた方には資格認定証が発行され、スキル証明として活用できます。
東陽テクニカでは、2025年12月より「量子ジェネラリスト講座」検定について、学生と教員を対象に受験料を全額補助し、量子人材の育成を支援しています。
東陽テクニカは、学生の段階からより専門的な知識を習得しやすい環境を整えることで、未来を担う量子技術の専門人材育成を強化し、量子技術の社会実装の促進に貢献してまいります。
ご参考
2026年6月1日ニュースリリース「東陽テクニカ、量子コンピューティング人材育成の支援を拡大」
https://www.toyo.co.jp/news/detail/id=46635
一般社団法人日本量子コンピューティング協会について
日本量子コンピューティング協会は、量子コンピューティング技術の普及と発展を推進し、日本の産業や学術界における活用を促進することを目的として、2023年6月に設立されました。38の企業、学術機関が協会員として参画しています(2026年6月現在)。量子コンピューティングの基礎知識や応用分野に関するセミナーやワークショップを日本全国で開催するほか、国内外の研究機関との共同研究プロジェクトを推進しています。
一般社団法人日本量子コンピューティング協会 Webサイト:https://www.jqca.org/index.php
東陽テクニカの量子ソリューション事業について
量子コンピューター、量子センシング、量子人材の育成の面から量子技術の社会実装を推進
東陽テクニカは、これまで幅広い先端技術分野に計測ソリューションを提供してきた実績を活かし、2025年7月に量子コンピューターをグローバルに展開するフィンランドのIQM Quantum Computersと量子コンピューターの国内販売代理店契約を締結し、量子ソリューション事業に参入しました。量子コンピューターは、材料開発、自動運転開発、防衛、創薬、環境工学などにおいて、従来のコンピューターでは難しい複雑かつ膨大な計算を実行できる次世代技術として注目されています。2026年4月には、IQM社製の「IQM Radiance」の自社導入を決定し、2026年末までに納品予定です。
2026年2月には、ダイヤモンド量子センサーが発する微弱光を検出する高感度イメージングカメラの製造・販売をする英国のRaptor Photonics(ラプター・フォトニクス) Limited と販売代理店契約を締結し、量子センシング分野を拡充しています。
また、量子人材の教育に関しては、日本量子コンピューティング協会が実施する検定試験の受験費用支援のほか、2026年4月には、スイスのQZabre(キューザブレ) AG と販売代理店契約を締結し、量子教育キット「Quantum Edukit (クオンタム エデュキット)」を発売しました。
★ 本件に関するお問い合わせ先 ★
株式会社東陽テクニカ 経営企画部 広報・マーケティンググループ
TEL:03-3279-0771(代表)
E-mail:marketing_pr@toyo.co.jp
※本ニュースリリースに記載されている内容は、発表日現在の情報です。製品情報、サービス内容、お問い合わせ先など、予告なく変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名および製品名などは、各社の商標または登録商標です。

