路面性状計測システム「TN-Twin Tracker」を「SDGs Week EXPO 社会インフラテック」に出展

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2022年11月30日
株式会社東陽テクニカ

三角測量式LiDARを用いて2車線幅を同時に計測する
路面性状計測システム「TN-Twin Tracker」を
「SDGs Week EXPO 社会インフラテック」に出展
共同開発したネクスコ東日本エンジニアリングのブースで紹介

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、2022年12月7日(水)からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「SDGs Week EXPO」の構成展の一つ「社会インフラテック」にて、株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング(本社:東京都荒川区、代表取締役社長:水口 和之、以下 ネクスコ東日本エンジニアリング)と共同開発した路面性状計測システム「TN-Twin Tracker」を出展いたします。「社会インフラテック」は、道路、橋梁、河川、交通、エネルギー、公共施設などの社会インフラの老朽化対策・維持管理技術、ソリューションを紹介する展示会です。持続可能な社会資本整備とまちづくりを、SDGs視点でとらえて開催します。

このたび、路面性状計測システム「TN-Twin Tracker」を、ネクスコ東日本エンジニアリングのブースにて、展示、ご紹介いたします。

イベント概要

展示イメージ

開催展名     
SDGs Week EXPO 社会インフラテック
会期       
2022年12月7日(水)~9日(金) 10:00~17:00
場所       
東京ビッグサイト 東4ホール
(東京都江東区有明3丁目11-1)
イベント公式サイト
https://messe.nikkei.co.jp/sweb/
主催       
日本経済新聞社、日経BP、インフラメンテナンス国民会議(社会インフラテック共催)

製品概要

「TN-Twin Tracker」は、28,000本のレーザーを同時に高速で照射しながら三角測量するという特許技術※1を活用し、高速道路での時速80km走行時でも走行車線と追越車線の2車線分の路面プロファイルの測定を可能にしました。

※1 特許番号:JP6387407 B2

センサー本体

レーザー照射イメージ

あらゆる車両のルーフ上に取り付けができ、簡便に測定することができるため、日常点検用の車両に搭載することで、路面性状計測を頻度高く行え、鮮度の良い面的路面プロファイルデータを収集・把握することができます。

「TN-Twin Tracker」の概要

実際に車両のルーフに取り付けた様子

また、高速道路だけではなく一般道路においても使用できるため、道路管理、車両耐久試験や乗り心地試験といった自動車開発、運転支援開発、テストコース管理などでも利用できます。

2車線分の路面凹凸をデジタル化(イメージ:右図が3D、凹凸によって色が変化)

主な機能

  1. 2車線分の路面高さデータを取得(横幅7.5m:地上高2mの位置にセンサーを設置した場合)
  2. トンネル内もデータ取得が可能
  3. エンジン連動Auto Start/Stop機能
  4. 路面データの画像(動画)出力機能
  5. IRI※2・わだち掘れ量 計算ソフトウェア用 csvファイルの出力

※2 International Roughness Index(国際ラフネス指数)の略。世界銀行が提唱した路面の平たん性の指標。

製品ページURL:https://www.toyo.co.jp/mecha/products/detail/tntwin_tracker.html
YouTube(路面性状計測システム「TN-Twin Tracker」デモンストレーション):https://www.youtube.com/watch?v=YVGPjYiTL0A

参考資料

東陽テクニカニュースリリース (2022年11月10日)
https://www.toyo.co.jp/files/user/company/documents/release/221110_tn_twintracker_71012.pdf

★ 本件に関するお問い合わせ先 ★

株式会社東陽テクニカ 経営企画部 マーケティング課
TEL:03-3279-0771(代表)
E-mail:marketing_pr@toyo.co.jp

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