「第4回[名古屋]オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術展-」出展
2021年10月14日
株式会社東陽テクニカ
「第4回[名古屋]オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術展-」出展
「自動運転 EXPO」で自動運転/ADAS開発のためのソリューションを紹介
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや))は、2021年10月27日からの三日間、ポートメッセなごやで開催される「第4回[名古屋]オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術展-」の構成展である「第4回[名古屋]自動運転 EXPO」に出展いたします(ブース番号:8-28)。
「世界最高水準の“はかる”技術でクルマの未来を創る」をコンセプトに、ブースでは自動運転/ADAS(先進運転支援システム)の研究開発用に東陽テクニカが独自に開発したソリューションや海外の最先端のソリューションをご紹介いたします。

「自動運転 EXPO」ブースイメージ
【 新型コロナウイルス感染症への対策について 】
今回の出展に際し、主催者が定める規則を順守し新型コロナウイルス感染症対策を徹底いたします。
ご来場になる場合は当イベントの新型コロナウイルス感染症対策について必ずご確認のうえ、ご来場ください。
イベント概要
- 開催展名
- 第4回[名古屋]オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術展-
第4回[名古屋]自動運転 EXPO
- 会期
- 2021年10月27日(水)~10月29日(金) 10:00~17:00
- 場所
- ポートメッセなごや
- ブース番号
- 8-28
主な展示製品

データロガー「ViCANlog pro」
カメラ、LiDAR、レーダーなどの自動運転/ADASで使用されるセンサー信号やCAN、CAN FD、LINなどの車内バス信号などを同期して保存します。保存だけでなく、再生や解析も可能です。

V2X ECU ベンチマークテストベッド「V2X エミュレータ」
周辺車両、路側機のV2X※1信号を無線レベルで疑似し、仮想環境でV2Xアプリケーションの検証が可能です。屋外走行試験を補完し、早期市場投入に貢献します。C-V2X※2にも対応しています。

コネクテッドカー向け無線通信性能計測システム
3GPP※3で認可された、General Test Systems社開発の手法であるRTS(Radiated Two-Stage)法を用いた自動車の無線通信品質評価システムです。従来の通信性能試験手法を自動車に適用するにはさまざまな課題がありますが、RTS法はそれを克服し、より低いコストでフルビークルでの試験を実現できます。既存のEMC試験用暗室の流用も可能です。

全周360度対応実写映像再生ソフトウェア「Alpha Node」 ★新製品・初出展
360 度カメラで撮影した走行映像に対して特徴点などの各種情報を抽出し、撮影時とは異なる車速、視点位置・角度で自由に映像を再生することができます。没入感が得られる実映像のドライビングシミュレータとして使用したり、車載カメラシステムの性能評価に応用したりすることが可能です。

周辺環境形状計測システム「XenoLidar X」
世界で初めて(※)LiDARにマルチビームを採用した、可動部分と回転機構を持たないTrue-solid-state型マルチビーム方式のLiDARです。独自開発のシーモス検出器により点群データと実映像を同時に取得することができます。
(※) 東陽テクニカ調べ。2021年10月13日時点

路面形状計測システム「XenoTrack」
LiDARを用いて路面形状を計測するシステムです。センサーを車両のルーフなどに取り付け、路面の凹凸を高さ精度2mmで計測します。計測したデータをCRGフォーマットやcsvフォーマットに変換することで、後解析により轍、クラック、ポットホールの検出、IRIの算出ができます。

非接触式視線計測システム「Smart Eye Pro DX System」
小型高解像度カメラの被験者映像を画像解析することで、被験者の頭部運動や視線を計測するシステムです。被験者に非接触のカメラで計測するため、被験者の自然な状態の視線を計測することができます。

自動運転システム検証用エコシステム「Driving & Motion Test System 2」
自動運転のアルゴリズム開発や検証のためのオープンソースのシミュレータであるCARLAをベースに、さまざまなシミュレータを連携動作させることで、それぞれのシミュレータの得意な分野のみを使用するエコシステムを構築します。自動運転のシミュレーション環境構築から実車両を使用した検証までサポートします。
※展示製品は変更になる可能性がございます。最新の情報は「出展のお知らせ」Webページをご覧ください。
https://www.toyo.co.jp/mecha/seminar/detail/autonomous-drive2021_nagoya.html
※1 V2X:自動車に特化した無線通信技術を利用して車車間および路車間で情報をやり取りすることで、見通しの悪い交差点などでの事故を防ぐ安全運転支援技術。
※2 C-V2X:携帯電話で使われている通信技術を自動車に応用した通信を利用して、車車間、及び路車間をダイレクトに超低遅延通信できる安全運転支援技術。
※3 3GPP:各国の標準化団体によって第3世代携帯電話(3G)普及のために1998年12月に作られた国際的なプロジェクト。それ下降の移動通信システムに関連する仕様の検討、策定を行っている。
★ 本件に関するお問い合わせ先 ★
株式会社東陽テクニカ 経営企画部 マーケティング課
TEL:03-3279-0771(代表)
E-mail:marketing_pr@toyo.co.jp
※本ニュースリリースに記載されている内容は、発表日現在の情報です。製品情報、サービス内容、お問い合わせ先など、予告なく変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
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