新たなセキュリティサービスを創造、サイバーセキュリティ事業に本格参入!セキュリティ情報をリアルタイムにワンストップで提供する独自統合型プラットフォーム「TOYOクラウド」を開発・リリース~「脅威インテリジェンス」・「AIログ解析」サービスも同時発売~

PDFファイルはこちら

2018年3月23日
株式会社東陽テクニカ

新たなセキュリティサービスを創造、サイバーセキュリティ事業に本格参入!
セキュリティ情報をリアルタイムにワンストップで提供する
独自統合型プラットフォーム「TOYOクラウド」を開発・リリース
~「脅威インテリジェンス」・「AIログ解析」サービスも同時発売~

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝)の社内カンパニー「セキュリティ&ラボカンパニー(以下 SLC)」は、複数のセキュリティベンダーの最新のソリューションやサービスを組み込んでお客様毎に関連するセキュリティ情報を統合しリアルタイムにワンストップで提供する、ユニークな独自統合型プラットフォーム「TOYOクラウド」を開発、2018年4月1日よりリリースいたします。同時に、この「TOYOクラウド」上で提供する2つのサービスメニュー、セキュリティオペレーションセンター(SOC)運用を支援する脅威インテリジェンスサービス「TOYOサイバースレットハンティング」とAIログ解析サービス「TOYOサイバースレットアナリシス」、を発売いたします。
SLCは、国家戦略としてセキュリティに取り組むイスラエルやサイバー犯罪の最前線で戦う米国の企業などと強固なパートナーシップを構築し緊密に連携することで、高度化するサイバー犯罪にタイムリーに対応できることが強みです。世界最高水準のサイバーセキュリティ対策をユニークな独自プラットフォーム「TOYOクラウド」上で、「安価に、効率よく、幅広く、使いやすく」提供いたします。今回の「TOYOクラウド」と2つのサービスの提供を皮切りに、サイバーセキュリティ事業に本格参入し、事業の強化を図ってまいります。

「TOYOクラウド」上の脅威インテリジェンスサービス

「TOYOクラウド」開発の背景・目的

セキュリティエンジニアと経営者、双方にセキュリティ情報を可視化してリアルタイムに提供

近年、企業を狙ったサイバー攻撃(標的型攻撃など)は高度化し被害が拡大しています。これらのサイバー攻撃は、価値の高い情報資産(技術/財務/顧客情報など)の窃取などを目的として行われ、その対策は企業にとって重要な喫緊の課題となっています。これら脅威への対策として、自社内にセキュリティ対応を行うセキュリティオペレーションセンターを構築したり、外部サービスを利用したりする企業が増えています。さらに、「サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver2.0」(経済産業省、独立行政法人情報処理推進機構(IPA))には経営者がセキュリティ対策を推進する必要性が明記されていて、経営者にはリーダシップを取り的確かつ迅速にセキュリティ対策の意思決定を行うことが求められています。このように企業全体でサイバー攻撃に対応するためには、セキュリティ情報が可視化された仕組みが必要で、セキュリティエンジニアと経営者が連携して活用できる共通プラットフォームが不可欠です。
サイバーセキュリティサービス事業に特化した社内カンパニーの東陽テクニカ「セキュリティ&ラボカンパニー」は、セキュリティエンジニアと経営者双方のセキュリティ対策の課題を解決するため、最先端のIT・AI技術を活用した独自統合型プラットフォーム「TOYOクラウド」を開発しました。「TOYOクラウド」は、様々なセキュリティベンダーの世界最先端のセキュリティサービスから収集するセキュリティ情報を独自に統合・一元化し、お客様に最適にカスタマイズしたダッシュボード上でワンストップに提供するユニークなプラットフォームです。セキュリティエンジニアに対しては、分析されたダークウェブ※1を含む脅威情報や攻撃予兆を通知し、加えて速やかな対策を打つことができるようSNS機能を搭載、いつでも当社のサイバーリスク分析(CRA)チームが運営するサポートデスクに問合せができます。また、経営者に対しては、事業へのサイバーセキュリティリスクの大きさを把握して対応方針の意思決定を速やかに行うことができるよう、統計的なセキュリティ状況を可視化してリアルタイムに提供します。
SLCはイスラエルや米国の企業などと強固なパートナーシップを構築し緊密に連携することで、高度化するサイバー犯罪にタイムリーに対応できる強みを活かし、世界最高水準のサイバーセキュリティ対策を「TOYOクラウド」に載せて提供いたします。常にお客様に密着し、世界最先端の“尖った”セキュリティソリューションを「安価に、効率よく、幅広く、使いやすく」提供することで、お客様のニーズに迅速かつダイナミックに応えてまいります。

※1 匿名技術Torなどを使ってハッカーなどが違法取引する秘匿性、機密性が非常に高いネット空間

「TOYOクラウド」の特長

  • 最先端IT・AI技術活用による「迅速性」、「柔軟性」、「安全性」
  • セキュリティエンジニアと経営者が連携して活用できる共通プラットフォーム
  • リアルタイムにサポートデスクとコミュニケーションできるSNS機能
  • サービス状況をリアルタイムに表示するステータス表示機能
  • お客様毎に最適化したダッシュボード
  • 日本語対応GUI

新発売のセキュリティサービス

TOYOクラウド上で、以下2つのセキュリティサービスの提供を開始します。

脅威インテリジェンスサービス「TOYOサイバースレットハンティング」(イスラエル)

イスラエル諜報機関出身アナリストの経験を元に開発された専用エンジンを使って、インターネット上の顧客に関係する脅威情報を自動収集・分析し、脅威状況や攻撃予兆を可視化するサービスを低価格に提供。

  • 特長
    • ダークウェブを含む全てのインターネットから脅威情報を収集
    • 6種類の脅威(情報漏洩、フィッシング、脆弱性脅威、VIP脅威、攻撃兆候、ブランドセキュリティ)に分類して分析
    • 企業リスクに関係する誹謗中傷的な脅威情報の削除申請が可能
    • 重要な脅威情報を既存セキュリティデバイスと連携し自動で防御設定することが可能(オプション)
    • 自動レポート作成機能
  • 発売日:2018年4月1日
  • 価格:年間ライセンス(最小構成) 6,720,000円(税別)~

AIログ解析サービス「TOYOサイバースレットアナリシス」(イスラエル)

お客様が所有するIoT・セキュリティ機器、サーバ、アプリケーション、AWS/Azureクラウドなど様々な種類のログを一元的に収集・管理し、イスラエルパートナーのビッグデータ・AI技術を利用して迅速にセキュリティ脅威(外部攻撃、情報流出リスク、脆弱性、バグなど)を自動検出。また、そのセキュリティ脅威に対して、関連する原因・対策方法をインターネット上で検索し自動通知。お客様の資産に対するセキュリティ脅威監視ならびに対策支援サービスを低価格で提供。

  • 特長
    • 複数セキュリティ製品の多種多様な大量ログを一元的に収集・管理
    • AIにより迅速にセキュリティ脅威を自動検出し、インターネット上にある原因・対策方法を自動通知
    • 低価格かつ専門家の工数削減を実現
  • 発売日:2018年4月1日
  • 価格:年間ライセンス(最小構成) 780,000円(税別)~

株式会社東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーについて

セキュリティ&ラボカンパニーは、東陽テクニカ初の社内カンパニーでサイバーセキュリティサービス事業化を目指して2016年11月に設立。東陽テクニカが持つ欧米を中心とした情報セキュリティ企業との連携に加え、国家戦略としてサイバー先進国化が進むイスラエル企業との関係を拡大して、サービスソリューション型・エンジニアリング型のサービス提供を実現していきます。技術商社の最先端技術目利き力や顧客コミュニケーション力に加えて最新IT技術(クラウド、OSS、機械学習、ビッグデータ解析)を活用し、クライアント企業に新たなサービス・価値をより身近にかつリアルタイムに提供するとともに、ライフサイクル全般でのサイバーセキュリティサービスを提供してまいります。
セキュリティ&ラボカンパニー Webサイト:https://www.toyo.co.jp/slc/

★ 本件に関するお問い合わせ先 ★

株式会社東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー
TEL:03-3245-1245(直通)
E-mail:slc_contact@toyo.co.jp
「セキュリティ&ラボカンパニー」サイト: https://www.toyo.co.jp/slc/

※本ニュースリリースに記載されている内容は、発表日現在の情報です。製品情報、サービス内容、お問い合わせ先など、予告なく変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名および製品名などは、各社の商標または登録商標です。