第5回鉄道技術展2017に出展 ~鉄道の「振動・騒音」「乗り心地」など あらゆる研究開発に必要な“最新の計測器”を紹介~
2017年11月15日
株式会社東陽テクニカ
第5回鉄道技術展2017に出展
~鉄道の「振動・騒音」「乗り心地」などあらゆる研究開発に必要な“最新の計測器”を紹介~
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝)は、安全・安心・快適・環境・省エネを追求する「第5回鉄道技術展2017」(会期:2017年11月29日(水)~12月1日(金)、会場:幕張メッセ)に出展いたします(ブース番号:K-07)。
試験車輌全体の音やひずみなどさまざまなデータを統合して収録・解析できるシステムや、客室内騒音がどの部位から発生しているのかを計測・解析・模擬できる伝達経路解析など、鉄道の安全で快適な運行を目的としたあらゆる研究開発に必要な、「振動・騒音」「安全性診断」「乗り心地」に関する計測・解析ツールとソリューションを豊富な経験と知見、ノウハウに基づいて紹介・提案いたします。

東陽テクニカ ブースイメージ(ブース番号:K-07)
新製品である、レール表面粗さ計測装置「m|rail trolley」と車輪表面粗さ計測装置「m|wheel」は、鉄道のレールや車輪表面の粗さを簡単・正確に計測できる製品で、今回の展示会が初出展です。これらは、転動音低減のための研究や保線の品質管理に活用でき、乗り心地向上や削正の効率化に寄与します。
挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム「BIA 600」は、鉄道車輌のドアが閉まるときに障害物を検知して反転する際の荷重が簡単に計測できる、持ち運び可能な製品です。鉄道車輌ドア向けの最新規格DIN EN 14752:2015に対応しています。
その他、試験車輌全体の音やひずみなどさまざまなデータを統合して収録・解析できるネットワーク分散型データロガー「imc CRONOSシリーズ」や、軌道部の振動特性の評価や車輌の乗り心地評価などを行うために使用する各種「PCB社製加速度センサ」、などを紹介します。
展示する製品
| 製品名 | 測定箇所 | 利用用途・メリット | |
|---|---|---|---|
| 【安全性診断】 【乗り心地】 |
レール/車輪表面粗さ計測装置 「m|rail trolley」 「m|wheel」 |
レール 車輪 |
レールや車輪の摩耗具合を計測することで削正のタイミングを見極め、さらに削正時の仕上がりを評価 |
| 【安全性診断】 | 挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム 「BIA 600」 |
鉄道車輌のドア | 障害物を検知して反転する際の荷重を計測 |
| 【振動・騒音】 【安全性診断】 【乗り心地】 |
ネットワーク分散型データロガー 「imc CRONOScompact」 「imc CRONOSflex」 |
鉄道車輌 線路 |
試験車輌全体の音やひずみなどさまざまなデータを統合して収録・解析 |
| 【振動・騒音】 | マルチJOB FFTアナライザ 「OR30シリーズ」 |
客室 | 測定データの中から異音に該当する成分を特定 |
| 【振動・騒音】 | 騒音振動解析システム 「PAK」 |
車体 台車 |
振動と騒音を無線で分散計測 |
| 【安全性診断】 | ケーブルセンサ(クランプ型) 「SK-02」 |
線路 橋脚 |
クレーン・ホイストの固定部、けん引用のロープなどの測定や過負荷監視 |
| 【安全性診断】 | 伸縮計(スポット溶接型) 「KG-03」 |
線路 橋脚 |
スポット溶接して構造物の伸縮を測定 防水仕様で耐久性があり長期間の監視が可能 |
| 【振動・騒音】 | PCB社・加速度センサ | 軌道部 (レール、まくらぎ、バラスト) 車体部 台車部 など |
軌道部の振動特性の評価や車輌の乗り心地評価 |

レール表面粗さ計測装置
「m|rail trolley」

挟まれ反転荷重(ピンチフォース)計測システム
「BIA 600」
東陽テクニカブース概要
- 出展期間: 2017年11月29日(水)~12月1日(金)
- 場所: 幕張メッセ ブース番号:K-07
- 主催者公式サイト:第5回鉄道技術展2017:http://www.mtij.jp/
★ 本件に関するお問い合わせ先 ★
株式会社東陽テクニカ 機械制御計測部
TEL:03-3245-1242(直通)
E-mail:web-car@toyo.co.jp
※本ニュースリリースに記載されている内容は、発表日現在の情報です。製品情報、サービス内容、お問い合わせ先など、予告なく変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
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