2022国際医用画像総合展 (ITEM2022)【終了】

開催時間

4/15(金)10:00~17:00
4/16(土) 9:30~17:00
4/17(日) 9:30~15:00

●場所

    パシフィコ横浜 展示ホール ブース番号:D5-03

本展示会は終了いたしました。
ご来場誠にありがとうございました。

近年大好評の胸部CT読影支援システム『ClearRead CT』や胸部X線読影支援システム『ClearRead XR』、話題の医療被ばく線量管理システム『DOSE』、2D/3D整形外科デジタルプランニングツール『mediCAD』、医療機器メーカ様向け医用画像ソリューションなど、様々な製品、新技術を展示しております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


出展製品

胸部読影支援

胸部CT読影支援システム ClearRead CT

胸部CT読影支援システム ClearRead CT

独自の胸部CT画像肺血管透過処理技術により、見落としやすい気道内や血管と同径の病変などを含め、関心領域が視認しやすくなります。さらに関心領域の辺縁を抽出し、その径や体積を自動計測することが可能です。手間がかからない全自動画像処理で、CT検診やがんの転移確認など、様々な場面で読影業務をサポートします。

胸部X線読影支援システム ClearRead XR

胸部CT読影支援システム ClearRead XR

骨組織透過/経時差分処理により、医師の読影負担軽減策、病変などの見落とし防止に寄与します。専用サーバ1台であらゆる撮影装置に対応し、院内のあらゆる場所で参照可能です。すでに多くのお客様にご導入いただき、大きな反響を呼んでいます。

被ばく線量管理

線量管理システム DOSE

線量管理システム DOSE

管理するだけでなく、患者にとってわかりやすい情報を提供し、より適切な被ばく相談が実施可能です。簡便な日常管理からプロフェッショナルな解析まで、撮影の品質管理、ワークロード解析など、放射線科業務の改善にも寄与します。

整形外科 術前計画

デジタルプランニングツール mediCAD

デジタルプランニングツール mediCAD

整形外科医が行う人工関節置換術・骨切り術の術前計画に必要な専門的な計測、多くのメーカのデジタルテンプレートを搭載し、整形外科のフィルムレス化をサポートします。PACSサーバに接続し、作図画像は院内どこからでも参照可能です。

OEMソリューション

画質改善ソフトウェア

画質改善ソフトウェア GOP VIEW

超音波装置やX線撮影装置、MRIやCT装置等、世界中で多くのモダリティメーカ様にご採用頂いている画質改善ソフトウェアです。独自のフレキシブルな画像処理技術により、さまざまな画質表現を実現します。

フラットパネルディテクタ、画像収集システム

フラットパネルディテクタ、画像収集システム

低ノイズ高解像度のCMOSフラットパネルディテクタや、さまざまなX線発生器やX線検出器と接続できる画像収集システムをご提供します。

JIRAステージ プレゼンテーション

画像診断の業務効率化に寄与する胸部読影支援システム『ClearReadシリーズ』 のご紹介
日時:2022年4月16日(土) 14:20~14:35
会場:JIRAプレゼンコーナー

ITEM2022

ITEM2022 概要

2022国際医用画像総合展(ITEM2022)は、JRC2022の一環として下記の日程で開催されます。最新の医療画像機器及び周辺機器を一同に公開する総合展示会です。
大会の詳細はこちら

2022国際医用画像総合展 (ITEM2022)
会期:2022年4月15日(金)~4月17日(日)
会場:パシフィコ横浜 展示ホール
http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html

お問合せ先

株式会社東陽テクニカ
ライフサイエンス&マテリアルズ メディカルシステムグループ
TEL:03-3245-1351
Email:medical@toyo.co.jp

ITEM2022