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FAQ

FAMOS

ビデオキット

ID.v001

Q.ビデオと波形データの同期方法

A.

ビデオキットを使用するとビデオ画像と波形データを同期させて観測することができるそうですが、具体的にはどのように同期を取るのか教えてください。

 

回答1(ハードウェアで同期させて計測)

測定する際にトリガー信号を使ってビデオとデータロガーを同時にスタートさせることが最も簡単です。この場合、後で何も処理する必要はありません。

 

通常のデータロガーであればトリガー計測を行うことができます。また、ビデオも”リモートコントロールキット”などのオプションが各メーカーから発売されています。これをデータロガーのトリガー信号と同期させればビデオと波形データの同期を実現することができます。

 

回答2(測定時に同期できなかったので後処理で同期)

まず、ビデオと波形データの双方に同期を取ることのできる信号や現象を予め入力しておいてください。ビデオの場合フラッシュなどを炊くとわかりやすいです。


image_toyo_car_famos_tech_qa_V001_Trigger.jpg.jpg
 

次にビデオのフラッシュがたかれた時間とデータロガーのトリガーがかかった時間を確認してください。

データロガーのトリガー時間は1.20秒でした。

ビデオのフラッシュがたかれた時間は以下のようにスライドバーを移動させて時間を確認してください。今回の場合、0.76秒でした。


image_toyo_car_famos_tech_qa_V001_Trigger2.jpg.jpg
 

まだ、ビデオと測定データのトリガー時間が異なっているので、トリガー時間を同期させます。

 

ビデオファイルを修正する場合

ビデオのトリガー時刻を修正するので以下のツールバーをクリックしてプロパティウィンドウを開いてください。


image_toyo_car_famos_tech_qa_V001_Propaty.jpg.jpg
 

以下のダイアログが表示されます。

ビデオと波形データの時刻差は1.20-0.76=0.44秒なので”記録の相対的なX0”0.44と設定します。


image_toyo_car_famos_tech_qa_V001_Propaty2.jpg.jpg
 

以上で設定は終了です。2つのファイルの同期が取れました。


image_toyo_car_famos_tech_qa_V001_result.jpg.jpg
 

測定データを修正する場合

今度は反対に測定データのトリガー時間を修正します。

波形のプロパティを開いて、X0に0.76-1.20=-0.44秒を設定してください。


image_toyo_car_famos_tech_qa_V001_Propaty3.jpg.jpg
 

以上で設定は終了です。2つのファイルの同期が取れました。

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