データ処理&信号解析ソフトウェアの無料セミナー動画
「imc FAMOSセミナー(中級編)」オンデマンド配信のご案内
お客様各位
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
ドイツimc社の「imc FAMOS」はWindows波形解析ソフトウェアとして1989年の
発売以来、幅広いユーザー様にご使用いただいています。
「imc FAMOS」は100種類以上のデータ形式に対応しているため、様々な計測器の
ファイル形式の読み込み、グラフ表示、データ解析、レポート出力が可能です。
このたび、「imc FAMOS」のユーザー様またはご導入検討中のお客様を対象に
「imc FAMOS無料セミナー(中級編)」の動画をオンデマンド配信いたします。
ぜひこの機会にご視聴いただきますよう、心よりお願い申し上げます。
imc FAMOS無料セミナー(中級編)
セミナー内容:
・シーケンス操作の基礎
・シーケンス作成の基礎
- 記号(<>,[]など)の使い方
- ループ処理
- ファイル読み込みの自動化
・「imc FAMOS」を使った簡単な音振動解析
・プロジェクトとランタイムの運用方法
これから「imc FAMOS」のシーケンスマクロを使われる方へ向けた中級編のセミナーです。
初めて「imc FAMOS」をお使いになる方や基本的な操作方法を確認されたい方は、 初級編へお申し込みください。
imc社製データロガー Cシリーズ 値下げのご案内
CAN-FDに対応したCシリーズが値下げされ、大変お求めやすくなりました。
入出力モジュールをパッケージ化したCシリーズは、リアルタイム信号処理用のDSPを内蔵し、
計測と制御の同期性が必要な実験に最適なデータロガーです。
下記のようなお困りをお持ちの方におすすめです。
・アナログ信号とECU信号(CAN,CAN-FD)の同期計測をしたい
・試験設備や他の機器と連動させたい
・計測器と設備間の信号の受け渡しをしたい(ゲートウェイ機能)
・供試体または設備に制御信号を入力したい
・定型の試験を自動化したい
[Cシリーズデータロガー:代表仕様]
・2ノード CAN,CAN-FD入出力
・8~24ch アナログ入力(電圧、電流、温度、ひずみ、音/振動用IEPEセンサ)
・4ch パルス入力
・8bit デジタル入出力
・4ch アナログ出力
・GPS入力
・サンプリング周波数:~100kHz/ch
・合計サンプリング周波数:~400kHz/台
・A/D分解能:16bit
※上記では仕様を満足しない場合は、上位機種の「imc CRONOS compact」や、
「imc CRONOS flex」をご提案させていただきます。
◎本メールは、以下のお客様にお送りしております。
・弊社製品のユーザー様
・過去に弊社セミナーへお申し込み・ご参加をいただいた方
・各種アンケートにご回答くださった方
・Webサイトより会員登録やお問い合わせ、各種お申し込みをいただいた方
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■発行:株式会社東陽テクニカ オートモーティブ・ソリューション部(旧:機械制御計測部) imcグループ
https://www.toyo.co.jp/mecha/
■お問い合わせ先:株式会社東陽テクニカ
TEL:03-3245-1242(直通) FAX:03-3246-0645
E-mail:imc-info@toyo.co.jp
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