PAK技術サポートサイト 各リリースでの変更点
各リリースでの変更点
TOC
- バージョン 5.11サービスリリース8から 5.11 サービスリリース9への変更点
- バージョン 5.11サービスリリース7から 5.11 サービスリリース8への変更点
- バージョン 5.11サービスリリース6から 5.11 サービスリリース7への変更点
- バージョン 5.11サービスリリース5から 5.11 サービスリリース6への変更点
- バージョン 5.11サービスリリース4から 5.11 サービスリリース5への変更点
- バージョン 5.11サービスリリース3から 5.11 サービスリリース4への変更点
- バージョン 5.11サービスリリース2から 5.11 サービスリリース3への変更点
- バージョン 5.11サービスリリース1から 5.11 サービスリリース2への変更点
- バージョン 5.11から 5.11 サービスリリース1への変更点
- PAK 5.11のノート
PAK 5.11 サービスリリース9
PAK MKII
新しいファームウエアがPAK MKIIユニットに提供されます。
チャンネル構成
チャンネル設定の中でTEDSセンサ情報を読み取る時、又は測定開始時にTEDSセンサを読み取る時に、使用するセンサが機器マネージャに登録されていなくてもTEDSセンサのパラメータ(シリアル番号、メーカ、タイプ)が測定設定のセンサ情報テーブルに転送される様になりました。
デジタルバスデータ
ARXMLファイルまたは Fibex ファイルに基づくデジタル バスからの信号デデコーディングでは、測定ポイントコメントには自動的にロング ネームが適用されます。もしロングネームが使用できない場合にはショート ネームが適用されます。
ユニバーサルファイル形式(UF58)データのインポート
PAKソフトウエアにユニバーサルファイルフォーマット(UF58)のデータをインポートする場合に、インポートパラメータが該当するデータタイプに正しく割り当てられる様になりました。
不具合修正
ハードウエア、グラフレイアウト、グラフ定義、グラフ出力、ポスト解析、データビュー、オプション設定、測定設定、チャンネル構成、測定前処理、インポート/エクスポート、データ取得、ASAM/ODS、MOI、アリスメティック、音源探査、ハンマリング、加振測定、オーディオに関して不具合症状を修正しています。 又ヘルプドキュメントの内容も更新されています。
PAK 5.11 サービスリリース8
PAK MKII
新しいファームウエアがPAK MKIIユニットに提供されます。
不具合修正
ハードウエア、システム、ポスト解析、データビュー、測定設定、チャンネル構成、グラフ定義、グラフ出力、ASAM/ODS、アリスメティック、ハンマリング、インポート/エクスポート、PAK Cloudアクセス、音源探査、信号解析に関して不具合症状を修正しています。又ヘルプドキュメントの内容も更新されています。
PAK 5.11 サービスリリース7
PAK MKII
新しいファームウエアがPAK MKIIユニットに提供されます。このファームウエアではICS42 G2 Rev.5をサポートしています。
デジタルバスデータ
dbcファイルの読み込みがさらに改良されました。スケールパラメタ情報周辺にスペースが欠落している場合でも自動的にスペースが追加される様になりました(これにより今まで読み取ることが出来なかったdbcファイルでも読み取ることが出来る様になりました)。これに加えて、pak.cfgファイル内にバリアブル関数DBC_FILE_TEXT_CODECを使用することでdbcファイルのテキスト要素を正しく表示する為のコーデックを定義することが出来ます(一例 DBC_FILE_TEXT_CODEC:UTF-8 )。
不具合修正
アリスメティック、チャンネル構成/設定、デジタルバス、グラフ出力、ハンマリング、インポート/エクスポート、PAK Capture構成、ねじれ振動、ヘルプドキュメントに関して、不具合症状を修正しています。
PAK 5.11 サービスリリース6
測定設定
各チャンネルの位置ラベル情報が、測定設定の多項式キャリブレーション設定ウインドウ、FIRフィルタ設定ウインドウ、ディテクタ設定ウインドウ内で追加、表示される様になりました。
仮想チャンネル
仮想チャンネルのチャンネル設定時に使用することができるKALMAN_FILTER()の機能に下記の関数が追加されました。バンド幅の設定については、次数か周波数かを指定することができます。
KALMAN_FILTER(ARG1, ARG2, ARG3, outType, order, bandwidthType, bandwidth)
グラフ変数
PAK pass-by関連のグラフ変数がPAKでも使用することができるようになりました。
[グラフ変数抽出方法]:データビューウインドウより、対象のpass-by測定データを選び、データビューウインドウ上の"アクション"ボタンを選択します。さらに"グラフバリアブル名を抽出"ボタンを選択することで、グラフレイアウト内のテキストエディタウインドウから、下記の階層に関連されるグラフ変数が表示されます。
ASAM ODS measurement/description/AoTestSequence/test_sequence.parameter_set.key.subkey
ASAM ODS measurement description/AoTestSequencePart/test_step.parameter_set.key.subkey
データ転送(PAKcaptureからPAKへ)
◎データビューウインドウ内のPAK live MK2 area機能を使用した、PAKcaptureからPAKへのデータ転送に二つの方法が提供されます。
[場所]:データビューウインドウ上からファイルタブを選択し、"ADD PAK live MK2 area"を選択して下さい。
・Discovery Service:フィルタ内に、接続したいPAKliveモード状態のハード機器のシリアル名を入力することで、ハード機器内の測定ファイルが表示されます。(従来機能)
・IP scan:Addresses内に、接続したいPAKliveモード状態のハード機器のIPアドレスを入力することで、ハード機器内の測定ファイルが表示されます。(新機能)
◎PAK captureアプリ内の測定設定項目の追加、データ転送時の保存方法
PAK captureアプリ上の測定条件設定項目の追加及び、PAKへの転送時のユーザーガイダンスが改善されました。PAK captureアプリ内で、測定条件設定項目(プロジェクト名、テスト名、サブタイトル名)を測定データに追加することができるようになります。(PAK capture suite 3.4から利用可能になります。)PAK captureアプリ内で、測定条件設定項目を設定した場合、データビュー上では設定した項目名のまま表示することができます。また、PAKへの転送後も、設定した項目名のままPAKデータ内に保管されます。
オーディオデザイン
オーディオデザインウインドウ内のフィルタ次数設定が一部変更されました。フィルタ次数は1~16の間から選ぶことができます。また、マニュアルで任意の数字も入力することができます。
[場所]:オーディオデザインウインドウからイコライザ編集ウインドウを選択し、フィルタ次数タブを選択して下さい。
サウンドロケーション
測定時の録画記録が高画質で保存できるように最新のビデオコーデックに対応しました。(e.g. x264vfw)
録画中の測定時に、AVIファイルの最大ファイル容量が4GBに達すると、測定は自動的に終了します。またビデオバッファの最大拡張サイズは5GBまで増やせます。
PAKで使用できるLumenera製カメラに新しいモデルLt345Rが追加されました。
不具合修正
PAK 5.11 SR6の更新に伴い、チャンネル構成とチャンネル設定、データビューイング、グラウ定義、グローバル測定設定、グラフ出力、オフライン測定、サウンドロケーション、ヘルプ情報の不具合修正を行いました。
PAK 5.11 サービスリリース5
PAK MKII
新しいファームウエアがPAK MKIIユニットに提供されます。
データビュー
データビューウインドウの右側エリアで選択/表示されている測定データ名をエイリアステーブルウインドウにドラッグアンドドロップする場合に、指定した並べ替え順序(アルファベット順、時系列順、またはサイズ順による)をそのまま維持してドラッグアンドドロップを行えるようになりました。この操作を行える様にする為には、事前にpak.cfg構成ファイル内に変数として、DISABLE_DV_JOB_SORTING: YESを追加する必要があります(以前はアルファベット順のみが適用されていました)。
グラフシーケンス
グラフィックシーケンス動作中に表示されるステータスインターフェイスを横にそらしたり、最小化させることで、グラフィックシーケンスがバックグラウンドで処理できるようになりました。 ユーザーは、グラフィックシーケンスのステータスメッセージに邪魔されることなく、コンピューター上の他のプログラムを使用することができます。
不具合修正
アリスメティック、データビュー、グラフ出力、測定設定、MOI、GPSデータのサポート、ヘルプドキュメントに関して、不具合症状を修正しています。
PAK 5.11 サービスリリース4
PAK cloudへの接続
PAK cloud loginウインドウでは以下の2種類の認証方法を提供します。
■Certificate from store: (以前と同じ方法です)
■Login via Browser(OAuth2): OAuth 2.0 方法による認証
ログインボタンをクリックすると、PAKクラウドへのログインウインドウが別に開き、ユーザー名とパスワードを使用してログインします(以前までのバージョンでは始めのPAK cloud loginウインドウでこれらの情報を入力していました)。ログインした情報は、PAKセッションおよびPCインスタンスを介して保存することが出来て、リセットすることも可能です。PAK cloud loginウインドウに関する詳細については、PAKヘルプページ内の「PAK, 4: PAK cloud Configuration」を参照して下さい。
PAK及び PAK captureでのデータ取得
PAK capture アプリを使用した測定を簡単に構成及び実行できるように、測定タスクのテンプレートが作成できるようになりました。
[場所] メインウインドウのメニューから 「システム→PAK capture configuration...」
テンプレートには以下の情報が入力出来ます。
■諸元情報
■センサー情報
■物理量情報
■CANBUS信号のためのデコードデータ情報
テンプレートはPAK capture システムに直接転送され、新規測定タスクの構成に使用できます。PAK captureで生成された測定データは、PAKデータビューウインドウを介して、ATFXデータソースディレクトリ、または直接測定データパスに転送されます。この詳細については、PAKヘルプページ内の"PAK and PAK capture"をご覧ください。
ATF/XML ファイルのデータ変換
PAKキャプチャデータ転送ウインドウと、そのPAKデータ変換方法に変更がありました。
[場所] メインウインドウのメニューから、「データ収集→PAKキャプチャーデータ...」
■変更前:各測定atfxデータがPAKデータに変換される度に測定設定エディタが開かれ、諸元情報設定を自由に選択、入力できる様な流れになっていました。
■変更後:デフォルト設定では、測定設定エディタは開きません。AFX/XMLファイル内に諸元情報が含まれていて、かつPC側の諸元情報設定と合致する情報である場合にはそれらの情報はPAKデータ変換時に引き継がれます。合致しない場合には、それらの諸元情報は何も引き継がれません。
PAKキャプチャーデータウインドウには下記の選択欄にチェックを入れることで、変更前の設定に戻すことが出来ます。
■Add description data
■Show measurement definition for every measurement
E-モビリティ
Eモビリティツールボックスに関する情報はPAKヘルプページでは独立した別の章にまとめられています。PAKヘルプ先頭ページ内の電気自動車のボタンアイコンをクリックすると、その章が開きます。リゾルバに関する内容は全くの新規情報となっています。
不具合修正
オーディオ、アリスメティック、ASAM ODS、CTC、データ取得、データビュー、グラフ出力、ハンマリング測定、インポート/エクスポート、インテンシティ、測定設定、ポスト解析、機器マネージャ、ヘルプドキュメントに関して、不具合症状を修正しています。
PAK 5.11 サービスリリース3
PAK MKII
新しいファームウエアがPAK MKIIユニットに提供されます。このファームウエアでは、新規6チャンネルPAK MKII チャージモジュール CHS42X G2 をサポートしています。
PAK cloudへの接続
PAKクラウドのデータデポ用の個別のストレージディレクトリをPAKの中で設定/使用できるようになりました。 PAKクラウドのデータデポにストレージディレクトリが定義されている場合、測定データはPAKのデータビューウインドウから取得され、直接転送するのではなく、このディレクトリを通じてPAKクラウドに測定データがコピーされます。
pak.cfgファイル内の変数PAK_CLOUD_UPLOAD_STRATEGYは、PAKクラウドへのデータ転送(ストレージディレクトリ、直接転送)の方法を設定します。
PAKクラウドのアクセス権は、初期またはバックグラウンドでチェックされ、ユーザーは許可されていないデータデポを誤って選択することはありません。
PAK liveでのデータ取得
PAK liveシステム上で指定されたセンサーについては、センサ名と測定チェーン情報がPAKの測定設定に転送されます。
PAK liveデータストリームのGPS生データは、通常の様にPAK測定データ内に保存されます。
E-モビリティ
3D キャンベル図からの車速度チャンネルの作成では、一定の周波数オフセットも考慮に入れることができます。
インテンシティ
インテンシティロボットによる測定で必要なメインメモリ要件の見積もりが改善されました。
シェーカー測定
「シェーカー測定」アプリケーションにて、PAKMKII ICS42G2モジュール、及び、CHS42XG2モジュールを使用できる様になりました。 加えて、各モジュールの信号処理がさらに改善されました。
不具合修正
アリスメティック、ASAM ODS、オートメーションサービス、データ取得、データビュー、グラフ出力、インポート/エクスポート、測定設定、実稼働アニメーション、ポスト解析、残響音測定、シェーカー測定、ロボットを使用したインテンシティ測定、ヘルプドキュメントに関して、不具合症状を修正しています。
VAS ライセンスサーバー
PAK 5.11 サービスリリース3では、VASライセンスサーバーV1.10をご利用頂けます。
PAK 5.11 サービスリリース2
PAK MKII
新しいファームウエアがPAK MKIIユニットに提供されます。
測定物理量
磁束密度(Magnetic Flux Density)及び、スリップ(Slip)の物理量が物理量カタログに追加されました。 物理量カタログ内のファイルメニューから、「追加のデフォルト数量を表示」オプションを使用して、新しい物理量を現在のカタログに追加できます。
それに伴い、上記物理量を使用したサンプルデータのインストールパッケージであるPAK_5.11_Additional_Examples_1.exeを利用頂けます。
オーディオ
リミッターライセンス(ライセンスキー:AM_PLAYBA_LIMIT)は、"オーディオヒアリング(グラフ+データブラウザ)"ライセンス(ライセンスキー:AM_PLAYBA)と "測定中に音再生(オンラインプレイバック)"ライセンス(ライセンスキー: AM_PLAYBA_ONL)の中に統合されました。その為、オーディオ再生ライセンスがある場合には"オーディオリミッター"を使用することが可能です。
E-モビリティ
キャリア周波数を考慮したスループットデータからの単一次数または次数スペクトルの計算/グラフ出力は、デジタルオーダー定比次数トラッキングにおいてもサポートされています。
オーディオデザイン機能では、次数ファンの簡単なフィルタリングをサポートする次数フィルタのグループの作成が行えます。グループには異なる次数番号を最大5つまで含めることが出来ます(オプションとして、正と負の次数のペアのフィルターを使用できます)。
インテンシティ
音響透過損失測定では、レベル補正を利用できます。 これはインテンシティウィンドウの「入力/出力」タブ上で設定することができます。
測定時のロボット動作エラーを減らすために、pak.cfgファイル内の変数として、INTENSITY_ROBOT_DRIVE_STARTPOS_TIMEOUTが導入されました。 この変数は、インテンシティロボットを次の測定ポイントへ移動させるまでの停止時間を指定します。 ロボット動作を安定させるために、デフォルト値である60(秒)を増やし、数値を変更することができます。
新しいインテンシティグラフ更新選択リストでは、オンライングラフのリフレッシュレートを意図的に制限することができます。たとえば、多くの測定ポイントがある場合などに使用頂けます。
不具合修正
オーディオ、ASAM ODS、測定設定、グラフ出力、グラフィックストリーミング解析、インポート/エクスポート、信号分析、ヘルプドキュメントに関して、不具合症状を修正しています。
VAS Graphics2Go
PAK 5.11 サービスリリース2では、VAS Graphics2Goのアップデートパッケージをご利用頂けます。
PAK 5.11 サービスリリース1
PAK MKII
新しいファームウエアがPAK MKIIユニットに提供されます。このファームウエアでは、CAN FD信号を取得することが出来る新規PAK MKII CAN42S G2モジュールをサポートしています。
測定プロセシング
CAN FD信号を取得することが出来るPAK MKII CAN42S G2モジュールを使用する場合、PAK 測定設定ではCAN FD信号をデコードするための構成が追加されています。デコードする方法としては、ARXMLファイル(AUTOSAR)を利用する方法と手動でパラメタを入力する方法があります。
ポスト解析
パルスギャップを補正する為のアルゴリズムが改良され、特にエンジン始動時、停止時の計測データに対してより良い結果を提供できるようになりました。
グラフ出力
PAKヘルプページに、グラフビューアの現在のページをMicrosoft PowerPointプレゼンテーションのスライドに出力する方法のセクション(PAK, 19: Graphic Output, Graphic Viewer, Sheet, PAK and PowerPoint)が追加されました。
E-モビリティ
キャリア周波数を考慮し、信号の次数合計を計算するときに、次数毎に個別のオフセット値を指定することができます。 これにより、ユーザーは搬送周波数のさまざまな高調波からの次数のエネルギーを結合することができます。
オーディオデザイン機能では、次数フィルターとサウンドデザインフィルターにて、キャリア周波数を考慮に入れることができます。 「イコライザーの編集」ウィンドウ内のオフセット値項目を設定します。この機能を使用する為には、「E-MobilityrelatedAnalyses」(ライセンスキーAP_E_MOBILITY)ライセンスが必要となります。
オーディオ
オーディオデザイン機能では、フィルターをより柔軟に組み合わせることができるように、適用できるフィルターグループの数が4つから7つに増えました。
PAK cloud サービス
ユーザーは、Windowsユーザー証明書を使用して、PAKから直接PAKクラウドにログインすることが可能です。 これにより、PAKからWebブラウザを通じて直接アクセスし、PAKクラウドのデータデポを検索および参照することができます。 データデポ内の測定データは、PC内のPAKにダウンロードすることができます。 これとは逆に、PAKはPCローカル上の測定データをPAKデータビューアからPAKクラウドのデータデポに転送することができます。
不具合修正
データ取得、グラフレイアウト、グラフ出力、ポスト解析、音修正、ハンマリング測定、ヘルプドキュメントに関して、不具合症状を修正しています。
PAK 5.11
インストール
PAKサンプルデータをインストールする為には、環境変数で定義された一時ディレクトリが、対応するサンプルパッケージのサイズの少なくとも3倍以上である必要があります。
PC内のサンプルデータのインストールディレクトリ先としては、MuellerBBM-VASディレクトリをお勧めします。 PAKプログラムファイル一式もこのディレクトリ内に存在しています。
ハードウエア
USBカメラは現在Windows8 OSではサポートされておりません。
PAK MKII
PAK MKIIに新規ファーウウエアを適用する場合、パワーサプライの為のファームウエアもインストールされます。この結果、PAK MKII がシャットダウンする場合があります。この様な場合にはアップデートを完了させる為に、手動でPAK MKIIを再起動して下さい。
PAK プロジェクトマネージャ
PAK V5.11 インストールDVD内のディレクトリ「misc / tools」内、及びMueller-BBM VibroAkustikSysteme社のパートナーポータルサイトから、PAKプロジェクトマネージャーソフトウエアを利用する事が出来ます。 このツールは、PAKのデータや対応する設定フォルダ(Tables)を含むプロジェクトの管理に役立ちます。