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走査型電気化学測定システム

走査型電気化学測定システム470シリーズは、微小プローブ(10μm~500μm径)及びXYZ ポジショナを使用し、サンプル表面をスキャンすることで各微小領域における電気化学測定ができます。測定テクニックはSECM、SVET、SKP、LEIS、SDC等、目的とするパラメータに応じて選択でき、全てのテクニックを1つの筐体に組み組むことができます。電池、燃料電池、太陽電池、腐食・防食、センサ、バイオ化学など、あらゆるアプリケーションの微小領域の電気化学測定に利用されています。
  • SECM 走査型電気化学顕微鏡
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    SECM 走査型電気化学顕微鏡
    Bio-Logic(バイオロジック/フランス)

    SECM(走査型電気化学顕微鏡)は、高精度な走査型マイクロ電極システムです。溶液中においてサンプル表面の酸化もしくは還元電流の分布をマイクロ電極によって極めて高い位置分解能で計測します。溶液中のサンプルを表面化学的に試験、分析あるいは変化させることができます。腐食防食化学から酵素安定性の研究まで、さまざまな分野において表面反応の基礎研究に利用できます。

  • LEIS 局所電気化学インピーダンス測定システム
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    LEIS 局所電気化学インピーダンス測定システム
    Bio-Logic(バイオロジック/フランス)

    LEIS(局所電気化学インピーダンス法)は、サンプル表面の局所インピーダンス測定を行うシステムです。 作用極のサンプルに、微小なサイン波の電圧を印加し、プローブ近傍に流れる電流の電位勾配を測定し、インピーダンス値を算出します。

  • SVET 走査型振動電極システム
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    SVET 走査型振動電極システム
    Bio-Logic(バイオロジック/フランス)

    SVET(走査型振動電極法)は、電気化学反応により生じる溶液中の電位勾配を電極を振動させることで測定し、サンプル表面の電流分布を導出します。アノード/カソード反応で測定される位相が異なるため、局部電池の様な同一面上での酸化・還元反応も測定できます。

  • SDC 走査型液滴システム
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    SDC 走査型液滴システム
    Bio-Logic(バイオロジック/フランス)

    SDC(走査型液滴システム)は、局所セルを作成し微小領域での電気化学測定を行います。 溶液をフローできるので、反応性の高いサンプルでも溶液濃度を一定に保つことが可能です。 また、局所セルを作製することで局所電気化学反応を測定できます。

  • SKP 走査型ケルビンプローブシステム
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    SKP 走査型ケルビンプローブシステム
    Bio-Logic(バイオロジック/フランス)

    SKP(走査型ケルビンプローブ法)は、サンプルとタングステンプローブ間の仕事関数差を測定し、サンプル表面の表面電位をマッピングします。大気中で測定するため、測定環境が安定、再現性の良い測定を実現します。

  • OSP 非接触表面プロファイラ
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    OSP 非接触表面プロファイラ
    Bio-Logic(バイオロジック/フランス)

    OSP(非接触表面プロファイラ)は、非接触レーザー変位センサを利用して、表面プロファイルを高速かつ高精度に測定します。 測定した表面プロファイルを、他5種類の測定テクニックに利用し、サンプル-プローブ間を一定にして測定できます。

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