東陽テクニカ(液晶物性評価)
本装置では磁場装置を必要とせず、 液晶セルでの回転粘性率(γ1)の算出に必要なデータ (ダイレクタ・スイッチングピークや不純物イオンピークの電流値・時間) を測定することができます。 なお、追加機能として、電圧保持率、イオン密度及び残留DC測定も可能です。