第31号

特集
未来のモビリティ社会を支える“はかる”技術

2021.07発行

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特集記事

  • 東陽テクニカ社員が感じる“未来のモビリティ社会”

第31号 未来のモビリティ社会を支える“はかる”技術 紹介

昨今、自動車業界は「Connected(コネクテッド)」「Autonomous(自動運転)」「Shared(シェアリング)」「Electric(電動化)」の頭文字をとった「CASE」と呼ばれる領域で技術革新が進んでおり、自動車の概念は大きく変わろうとしています。このような技術革新は新たなモビリティ社会を創造するだけでなく、地球環境や人々の暮らしを豊かにすることが期待されています。
自動運転というキーワードは至極最近の言葉のように思えますが、その歴史はおよそ100年前に始まったと言われています。もちろん、当時の技術やその取り組みは今とは比べ物にならないかもしれませんが、開発者は昔も変わらず、自動運転による新たなモビリティ社会を想像し、その実現のために日夜研究に励んでいたのでしょう。
「月世界旅行」や「海底二万里」などの作品で知られるフランスの作家ジュール・ヴェルヌの言葉に「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」というのがあります。未来を想像することから全ての創造が始まるのだと思います。
技術革新には必ず“はかる技術”が必要になります。計測機器やソリューションを提供する東陽テクニカは、新たなモビリティ社会を想像し、そのために必要な“はかる技術”を提供すべく、本号ではその一部をピックアップして紹介いたします。

監修者紹介

株式会社東陽テクニカ 機械制御計測部 部長

草村 航

2002年の入社以来自動車業界のお客様に機械系、制御系の計測ソリューションを提供。2019年10月に同部の部長に就任。近年では自動運転等の先進自動車開発を支える計測機器やシミュレーションツールの提供に力を入れている。

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