模擬装置 - 評価装置
- 【対応する充電規格】
- AC充電:Type1、Type2、Type GB、NACS
DC充電:CCS1、CCS2、CHAdeMO、GB/T27930-2011/2015、NACS - 【対応する3つのモード】
- モニタリング:EV充電器と車両の間に入って充電状態をモニタ、解析
EVシミュレーション:EV充電器に対する様々なテスト
充電器シミュレーション:EV内の充電機構に対する様々なテスト
電力回生式・ハイパワー・系統模擬電源 SEQUOIA(SQ)シリーズ
電力回生式・系統模擬電源 61815
大容量・双方向直流電源ラック TEABシリーズ(旧:PSB-RACKシリーズ)
バッテリーセルシミュレータ(BMS評価システム)
電力回生式・充放電試験システム T17020 シリーズ
シミュレーション電源 - 太陽電池模擬電源 ETSシリーズ
EV充電評価・解析 - EV充電アナライザ / シミュレータ
ComemsoのEV充電アナライザ/シミュレータシリーズは、電気自動車内の充電機構およびEV充電器の開発、設置、メンテナンスに最適なアナライザ/シミュレータです。EV充電における様々な問題の解析、テストが可能です。
CHAdeMO Protocol Test-tool(CPT)
シミュレーション電源 - パワーコンディショナ評価システム
【新規リリース!】大容量 電力回生式・双方向直流電源装置 BT20000シリーズ
モジュール・パックバッテリーの充放電評価に最適!
BT20000シリーズは大容量のモジュール・パックバッテリーの充放電電源ユニットです。バッテリー開発における充放電サイクル試験、生産段階での充放電パターン試験、リサイクルバッテリーを対象とした試験などに最適です。
対応可能な電圧範囲は10~2000Vと非常に広く、1ユニット当たり最大30kWの充放電動作が可能で、さらにMaster-slave方式による並列運転容量拡張にも対応しています。
従来のPSB10000シリーズから充放電試験用途に特化しており、プリチャージ回路コンタクタ制御用の接点出力や温度入力機能を具備しています。さらに、外部制御通信速度は最速1msec間隔で制御可能となっており、高速応答にも対応しています。
大容量 電力回生式・双方向直流電源装置 PSB10000WR 4Uシリーズ
わずか4U(178mm)・50kgの筐体で±30kWの双方向出力!
PSB10000WRシリーズは1台あたり30kWの双方向出力が可能なプログラマブル直流電源です。わずか4U/50kgという圧倒的なコンパクトさを実現。並列接続による容量拡張も可能で、最大64台・1920kWの大電力システムの構築が可能です。 また、装置への入力は三相200V系、400V系どちらにも対応しておりますので、国内外の様々な環境下で同一製品をご使用いただくことが可能です。
さらに業界最高レベル95%以上の電力回生効率を有し、試験のランニングコストの面でも大きく寄与いたします。
電力回生式・双方向直流電源装置 PSB10000 3Uシリーズ
電力回生式・双方向直流電源装置 PSB10000 2Uシリーズ
伝導イミュニティ・エミッション試験用高性能ハイパワー電源 NetWave / PowerWave
伝導イミュニティ・エミッション試験用高性能ハイパワー電源NetWave/PowerWaveは、
高電圧車載電装品や電気自動車の規格適合試験に対応した電力回生式双方向電源です。
(AC/DC出力可能、200Hzまでのリップル重畳可能、電力回生効率 87%)
高速タイプのNetWave(8kV/msec)と大容量タイプのPowerWave(~1MW)をご提供します。
RippleNX(リップルジェネレータ)と組み合わせることで300kHzまでのより高速なリップル重畳が可能です。
大容量プログラマブル直流電源 PSI10000 WRシリーズ
伝導イミュニティ試験用リップルジェネレータ RippleNX
モーターエミュレータ
高速応答 双方向DCエミュレータ
シミュレーション電源 - 回生型・系統模擬電源装置 MX-SNK/RS-SNKシリーズ
EAバッテリーシミュレータ オプション(EABS)
より実バッテリーに近い出力模擬をお手軽に!
実バッテリーを用いた電装品試験では、SoC(State of Charge)や温度および個体差によりバッテリーの特性が大きく変化するため、試験結果の再現性を担保することに大きな困難が伴います。さらに、実バッテリーの初期状態を試験毎に揃えるために莫大な時間と労力がかかります。 EAバッテリーシミュレータオプションは、双方向電源PSBシリーズと組み合わせることでLiイオンバッテリーおよび鉛蓄電池の出力模擬を行います。GUI上の設定条件を揃えるだけで試験の再現性を担保でき、試験の効率化にも大きく貢献します。出力電力はバッテリー特性のSoCや温度依存性さらに内部抵抗なども反映しており、より実バッテリーに近い出力を模擬することが可能となります