メーカーニュース

Helix QAC 2025.4(QAC 12.3.0 / QAC++ 7.3.0)リリースのお知らせ

Perforce Software, Inc.

2026年2月17日に、Perforce QAC(旧 Helix QAC)およびコンプライアンスモジュールのWindows版/Linux版の以下バージョンをリリースしました。

  • Perforce QAC 2025.4(QAC 12.3.0 / QAC++ 7.3.0)
  • MISRA C:2004 コンプライアンスモジュール(M2CM)6.3.0
  • MISRA C:2012 コンプライアンスモジュール(M3CM)6.3.0
  • MISRA C:2025 コンプライアンスモジュール(MC25CM)1.3.0
  • CERT C コンプライアンスモジュール(CERTCCM)4.3.0
  • CWE(C言語)コンプライアンスモジュール(CWECCM)4.3.0
  • Cセキュアコンプライアンスモジュール(SECCCM)4.3.0
  • MISRA C++:2008 コンプライアンスモジュール(MCPP)4.3.0
  • CERT C++ コンプライアンスモジュール(CERTCPPCM) 4.3.0
  • CWE(C++言語)コンプライアンスモジュール(CWECPPCM)4.3.0
  • AUTOSAR コンプライアンスモジュール(ASCM)5.3.0
  • MISRA C++:2023 コンプライアンスモジュール(M2CPP)2.3.0
  • ソースコードレビュー支援ツール Validate 25.4

製品ダウンロード

2025年8月のTOYO DEVELOPER PORTALのリニューアルに伴い、ユーザーページから製品のダウンロードができるようになりました。

詳しくは、以下のページをご覧ください。

https://www.toyo.co.jp/ss/contents/detail/portal-renewal

また、東陽ユーティリティおよびライセンス設定解説書も同ページから入手いただけます。

【注意】製品ダウンロードは、保守契約が有効かつ製品のご担当者様として登録いただいているお客様に限られます。

主な改善点

本バージョンにおける主な改善点は以下のとおりです。

解析機能の改良

  • データフロー解析
    Windows APIの対応強化など、データフロー解析のさらなる改良を実施しました。
  • C++言語とコンパイラ拡張機能
    以下の解析機能を強化しました。
    • 静的constメンバオブジェクト初期化子の処理
    • クラステンプレートの引数推論
    • 呼び出されない変換演算子テンプレートの処理
    • デフォルトコンストラクタで生成されるオブジェクトの初期値
    • 8進数リテラルの0o拡張

コンパイラ用設定ファイル(CCT)の自動生成強化

Renesas、Green Hillsコンパイラのサポートを強化しました。

AIによるコード修正機能

Visual Studio CodeプラグインとGitHub Copilot Chat拡張を使用することで、AIによる自動コード修正を使用することができるようになりました。

注1)この機能を使用すると、通常はコードの一部や検出された警告メッセージ等のデータが外部に送信されます。データがどのように使用されるかは、Copilotのご契約プランによって異なります。
詳しくは、GitHub Copilot Trust Centerなどでご確認ください。

注2)この機能を使用するには、10ユーザー以上のデスクトップライセンス(ユーザーロックライセンス)が必要です。10ユーザー未満の場合は別途契約が必要です。
詳しくは営業担当にお問い合わせください。

Validateについて

Validateは、QAC/QAC++による解析結果と、そのレビュー結果をソースコードのバージョンごとに保持します。 各ユーザーは Webブラウザ経由でValidateが保持する情報を参照することができます。

既に同様の製品「Dashboard」をご利用いただいているお客様も多くいらっしゃいますが、今後はValidateに統一する予定です。

詳しくは、以下のページをご覧ください。
https://www.toyo.co.jp/ss/products/detail/validate

annsrcおよびdiaglistライセンスの廃止について

annsrcとdiaglistは、QAC/QAC++で検出された警告メッセージをテキスト、HTML、CSVなどで出力するためのライセンスですが、メーカーによる新規のライセンス発行は終了しました。

また、警告メッセージをテキスト、HTML、CSVなどで出力するためのコマンドもPerforce QAC 2025.4をもって終了する予定です。解析結果は今後、Validateにアップロードしてご覧になることをお勧めします。

最新版のご利用にあたって

最新版をお使いいただくには、ライセンスの更新が必要です。

以下WebのURLの「ライセンス情報」にあるライセンス申請書に必要事項をご記入のうえ、ライセンス申請書に記載の宛先までお送りください。保守契約に基づきライセンスを更新いたします。

https://www.toyo.co.jp/ss/products/detail/qac#a04

評価版のお申し込み方法

最新バージョンをお試しいただける、2週間の評価版をご用意しています。ご希望のお客様は、以下のURLよりお申し込みください。

QAC評価版:

https://www.toyo.co.jp/ss/contacts/detail/qacevalrequest.html

QAC++評価版:

https://www.toyo.co.jp/ss/contacts/detail/qacppevalrequest.html

■ お問い合わせ先 ■

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション部

phone 03-3245-1248(直通)mail ss_support@toyo.co.jp