X線マイクロCTシステム 【UniTOM HR 2】
特長
- 高感度sCMOS検出器と最適化された光学系により、最大500nmの空間分解能を実現。大型試料やIn-Situ治具を搭載した状態でも微細構造を鮮明に可視化できます。
- 5秒以下の時間分解能でダイナミックCTを実施可能。材料変形、亀裂進展、流体挙動、電池内部の変化など、時間変化を伴う現象をリアルタイムで捉えます。
- ケーブルの巻き付けが起こることのない洗練されたインターフェースにより、その場実験用ツールの取り付けが容易
- 最大50Wの高出力X線源と、最大3台の検出器が搭載な検出系、45㎏の重量まで搭載可能な試料ステージにより、500 mm径×700 mm 高さの試料を搭載可能
- Panthera™ AIによる4Dノイズ低減機能を搭載。高速撮影時に発生しやすいノイズを抑制し、時間分解能を維持したまま高品質な画像取得を可能にします。

木材試料の内部構造(voxel サイズ280nm)

炭素繊維強化プラスチックの内部構造
(voxel サイズ400nm)

石鹸の泡の変化をダイナミックイメージング
(voxel サイズ3.7 µm、時間分解能 9.5秒)
