高周波対応電池ホルダ

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高周波対応電池ホルダは電池ホルダと接続ケーブルそれぞれで高周波特性に優れた設計を行っており、バイオロジック社製アドバンスドモデルと本製品を組み合わせた構成で高確度なインピーダンス確度マップとなります。電池ホルダを含めて1MHz以上の高周波領域まで対応し高確度なインピーダンス測定を実現するシステムは他にはなく、二次電池の劣化評価に最適な製品です。

株式会社東陽テクニカ 理化学計測部
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Mail:keisoku[at]toyo.co.jp

特長

  • バイオロジック社製アドバンスドモデルと組み合わせて1MHz以上の高周波数領域まで対応
  • 接続ケーブルはインダクタンス成分を最小限に抑えた設計
  • 高い再現性を確保 (配線や接触抵抗の影響を最小限に)
  • コインセル・円筒型セル・ラミネートセルに対応
  • 最大120℃までの耐熱仕様

仕様

コイン・円筒型電池ホルダ;仕様

対応セル コイン:直径20mm以下、厚み1.6mm以上
円筒型:直径21mm以下、長さ70mm以下
最大電圧/電流 ±30V/10A
最大温度範囲 120℃
接続端子 4mmバナナジャック
サイズ (W x D x H) 120 x 254 x 29mm
※突起部を含まず

事例紹介

下図はコイン・円筒型電池ホルダを用いて18650型リチウムイオン電池を以下の測定条件で測定した例です。通常の電池ホルダと比較して、コイン・円筒型電池ホルダの方がインダクタンス成分が1/3程度小さくなっています。さらに、配線や接続を変更して同じサンプルを3回測定した場合でも測定結果がほとんど変わらず、高い再現性を確保していることがわかります。